ロシア語はキリル文字で書かれます。

 

以下がキリル文字のアルファベットで、上が大文字、下が小文字です。

 

АБВГДЕЖЩЗИЙКЛМ

НОПРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯ

 

абвгдежзийклм

нопрстуфхцчшщъыьэюяё

 

 

私はチャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン(Евгений Онегин』のレンスキーのアリアを言語で歌うための稽古をしています。

 

そこで、ほとんどがお馴染みのアルファベットに対応していることを知りました。

 

そして、いつしか興味を覚えるようになり、NHKテキスト「まいにちロシア語4月号」を手にしました。

 

当然、入門編からですが、4月の応用編はドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』です。

 

 

以下、アクセント記号の付け方がわからないので、単純に書きます。

 

 

1)作者:ドストエフスキー

 

キリル文字:Достоевский

 

英文字変換:Dostoefsky

 

発音:ダスタエフスキィ

 ⇒ロシア語の母音oは、アクセントが付かないところではаのように発音されます。

 

 

2)作品名:カラマーゾフの兄弟

 

キリル文字:Братья Карамазовы

 

 英文字変換:Bratya Karamazof

 

発音:ブラーチャ カラマーザフ

 

英語翻訳:Brother Karamazof

 

⇒ロシア語のBratya(ブラーチャ)は英語のBrotherとよく似ているのが面白いです。

 

 

3)冒頭

ロシア語原文:Эпилог-Речь у камня

 

英文字変換:Epilog-Pizhi u kamnya

 

英語翻訳:epilogue(米語では、しばしばepilog)-speech by the rockfall

 

⇒ロシア語のEpilogは英語でも同じ表記です。

 

 

4)ロシア語原文の中で使ってみたい表現

露文)

Господа,

мне хотелось бы вам сказать здесь,

на зтом самом месте,

одно слово.

 

和文)

皆さん、

僕は、あなた達にここで、

まさにこの場所で、

一言お話したいと思います。

 

 

かつての無知な私であれば、これは国後島か択捉島で、是非、言ってみたいセリフだったでしょう。

その前に、国連憲章の中で、敵国条項とされる第53条、第77条1項b、第107条を排除・削除するよう戦勝国をはじめ諸外国に強く要求すべきではないでしょうか。

 

そもそも、The United Nationsを<国際連合>と訳したのは欺瞞であり、日本国民に大きな誤解を与えました。

これは<戦勝国連盟>に他なりません。

日本が戦勝国によって敵国とされたまま、憲法九条を改正しても、国際的には何の意味もありません。こうした意見が国会の場に出てこないのは、すこぶる残念なことです。

杉並国際クリニックは、日常診療は継続しているものの、将来に向けて重要な活動である聖楽院は完全に休止状態にある他、水氣道は辛うじて火曜日の夜間の稽古(鷺宮室内温水プール)のみを繋いでいる状況のまま年度末を迎えようとしています。

 

一年の計は元旦にあり、といいますが、一年の計を正月気分で立てているようでは失敗します。それと同様に、新年度の計は遅くとも3月には仕上がっていなければならないことでしょう。NHKの語学番組も4月からではなく、3月末に始まっていました。

 

さて当クリニックでは、英語による外国人診療を行っているほか、ホームページ上では、英語の他に、ドイツ語、フランス語、イタリア語で紹介を行っております。

 

しかし、実際には、中国語、ロシア語、スペイン語、ポルトガル語を母国語とする外国人旅行客の訪日が増えています。目下進行中の新型コロナウイルス(COVID-19)はパンデミックとなり、人類共通の危機として、国境を越えて世界中で猛威を振るっています。

 

私たちは身の回りの無事だけを祈っていれば済まされる状況ではないことを深く認識しつつ、諸外国語をよりどころに毎週、世界一周の旅をすることにしました。

 

以下が、一週間の旅程です。

 

月曜日:中国語

火曜日:ロシア語

水曜日:ドイツ語

木曜日:フランス語

金曜日:イタリア語

土曜日:スペイン語

日曜日:ブラジル(ポルトガル)語

 

 

3月23日(月)

中国語旅行

 

私は日本東洋医学会が認定する漢方専門医の有資格者なので、「傷寒論」などの原書に触れる機会があります。そこで、少しばかり中国語には親しみを感じます。しかし、現代の中国語は簡体字です。

台湾で用いられている繁体字は、かつて日本で用いられていた旧漢字なので判読しやすいのですが、普通話は、文字のつくりの情報量が少ない分だけ判りにくいです。

街角や交通機関などの公共の場やレストランなどで最近、中国語がたくさん目に入ります。漢字なので何となくわかりそうですが、最初は勘違いしていたものもあります。

 

それは「加油!」です。ガソリンスタンドかキッチンでの話かと思いきや、

「加油日本!」で「日本頑張れ!」という意味になります。最近では、パンデミックに対して、賢明な初動の決断に引き続き、わが国より遥かに賢明な行動を継続している台湾に声援をおくるべく、「加油台湾!」と叫びたくなるところです。

 

さて・・・

 

山川異域、

風月同天、

寄諸佛子、

共結来縁

 

これは中日の仏教交流史上の逸話に由来する唐詩です。唐王朝の全盛期、日本からは仏教を学ぶために多くの僧侶が派遣されました。その際、日本の長屋王が千着の袈裟を縫わせ、唐の高僧への贈り物として持たせました。その袈裟の縁に刺繍されていたのが、この詩です。

その意味するところは、

 

自然の風物が異なる別々の国土に暮らしていても、

 

風や月のような自然は天ではつながっている。

 

この袈裟を仏弟子である皆さんに贈ります。

 

共に来世での縁を結ぼうではありませんか。

 

 

これは四句で仏の功徳を説くのが一般的とされる偈頌(げじゅ)という詩の形式です。この偈頌は『全唐詩』の中にも「繍袈裟衣縁」という題で収録されました。日中間の交流史に名高い「鑑真和尚」は、この詩に感動したことがきっかけで日本に渡ることを決めたと伝えられています。

 

中国語用のフォントに変換困難なため、註を加えます。

 

この詩の漢字のうち、異、風、は現代中国語では少し違った形です。

 

また、結、縁はほとんど似ている感じなので班別は容易です。

 

偶然ですが、「異風」には大きな相違がありますが、「結縁」はほとんど同じです。

 

水氣道の仲間の方はお馴染みの形変換のステップ「起・承・転・結・縁」で、最後の「結と縁」は、「結縁(けちえん)」という熟語を形成します。

 

これはもともと仏語(フランス語ではなく仏教用語です!)で、仏道に入る縁を結ぶこと、成仏・得道の因縁を結ぶことを意味しました。転じて、関係がつくこと、縁故を結ぶこと、の意味で用いられます。

 

水氣道では、前の動作と後の動作とが無関係ではなく、結びついているように、水氣道の道を得ることの喜びと感謝とに御縁を感じることができますように、という願いが込められている、と受け止めていただけたら素晴らしいです。

 

この詩は日中友好のシンボルとして、江蘇省揚州市の大明寺、鑑真記念堂前の石碑に刻まれているとのことです。

ただし、日本は現状のままのチャイナと友好関係を築くべきではないと同時に、日本人も自ら再覚醒して世界の真実を知らねばならないと考えます。

令和2年3月17日(火)19:00~21:00

 

鷺ノ宮体育館温水プール(第5レーン使用)

 

参加者総数11名(先発8名、後発3名、早退2名)

 

指導トレーナー:

水氣道正弐段上 中川良子(B班)

同:

水氣道正弐段下 林亮博(A班)

 

修錬生インストラクター:

水氣道2級 細谷健太(B班)、同、坂本光昭(A班)

 

報告担当ファシリテーター:

水氣道5級(中等訓練生)野口将成(B班)

水氣道5級(中等訓練生)植田栄喜(A班)

 

受付:

主当番/支援員・林亮博、副当番/修錬生・なし、副々当番/訓練生・野口将成

 

<稽古内容>

 

1) 親水航法:自主稽古方式

 

2) 準備体操(イキイキ体操)一列縦列行進方式   
  訓練生2名を頭尾位に配置し、指導トレーナーがサポート
  稽古参加者全員に対し、「イキイキ体操」新項目を周知した。

 

・・・以後2班を編成し、班単位での稽古となる・・・

 

まずA班(5名)の稽古内容を報告します。

 

3) 基本五航法(短縮版):一列縦列行進方式
   動作確認に心掛けた。

 

4) 各種航法:名宣り稽古方式
   実施航法(理気、調血、活水、舞踊、経絡)の各航法
   訓練生の名宣り「脇伝」の稽古を実施
   活水航法、経絡航法は6枚目まで実施

 

次にB班(6名)の稽古内容を報告します。

 

3) 基本五航法(短縮版):一列縦列行進方式
一つ一つ丁寧に確認しながら行った

 

4) 各種航法:名宣り稽古方式
   実施航法(理気、調血、活水、舞踊、舞踏)の各航法
   2枚目まで実施

 

 

・・・A班とB班が再度合流し全体での稽古となる・・・

 

  太極航法2枚目まで

 

 

5) 整理体操(のびのび体操)
   既定の稽古終了後

 

 

6)特別技法訓練:希望者
今回は、基本五航法の第一航法、ボードを頭頂部に乗せ素歩きをおこなった。

 

 

【所感】
・この情勢の中11人の方が集まりました。
皆さんお元気そうでなによりでした。(R.N記)

 

・火曜日にしでは、珍しく、10人以上来ていたので、今までで、
もっとも充実した稽古だった思います。(K.H記)

 

・2つの班に分かれて稽古できたので効率が良かったように思いました。(M.S記)

 

・五航法の際に周りのペースを気にすることなく自分の納得がいく形をしっかりやることが大事だとアドバイスをいただいた。その指針を再認識することで自分のペースで落ち着いて稽古することができた。(H.U記)

 

・五航法を二手に分かれて、私はB班に属して稽古を行いました。短い時間でしたが参加できて嬉しかったです。(K.H記)

 

・B班は修錬生が五航法終了後、途中退出したため訓練生が修錬生インストラクター体験しました。(M.N記)

 

・課外の特別技法訓練について、体幹を意識することで姿勢を整えることができた。
したがって、第一航法での脚の運びがスムーズになり動きが改善できた。(A.H記)

 

・いつもだが水に入った瞬間は冷たい、身の引き締まる冷たさを感じる。そして無我夢中の内に1時間半の稽古を終えて、着替えを済ませ、メディカルチェックを終えて帰路につくと、道中何とも言えない温かみが、身体の中から湧いてくる。頑張って良かったことを実感するひとときだ‼️(K.M記)

 

・コロナで沈んだ心がプールですっきりきらきら星(K.S記)

 

 

【理事長からのメッセージ】

「令和」という新しい時代の二年目の今年は、水氣道創設二十年目を迎える節目の年です。

元号は、本来であれば、これから続く新しい時代を寿ぐ象徴であり、したがって、「令和」という固有名詞が、出典とされる万葉集の序の「令」と「和」の如くであって欲しいと願うのは、私たちだけではないと思います。
 

新型コロナウイルス(COVID-19)によるパンデミックという未曽有の世界的危機の中にあっても、私たちの中の有志の皆さんは、水氣道の稽古を続けています。地球の温暖化、超高齢社会、国際交流社会、貧富の格差拡大、政治的不公正、政府による国民統制と衆愚政治化、多剤耐性菌の出現など、私たちを取り巻く社会は、このままでは未知の疫病発生のリスクの高まりと拡がりを容易には阻止できない状況下にあります。

 

特に未知の伝染病に対しては病原体の特定や感染経路、診断方法の究明に時間を要するため特異的な治療を施せないまま犠牲者が増え続けていくことになります。そこで生命を守る決め手となるのは個人や集団の備える日頃からの養生(「免疫力」の保持)や鍛錬の習慣の確立です。

 

水氣道は、こうした人類にとっての未曽有の危機にさらされる時代の到来を冷静に予測して、準備を重ね今日を迎えることになりました。

 

こうした経緯を省みるにつけて、私たちがいま「水氣道」稽古に参加し、これから不安を抱える世界中の多くの人々に伝え、真の平和と繁栄に貢献していこうという人類的意義を痛感させられます。

 

しかしながら、私はあえて申し上げなければなりません。「令和」二年は、まさに国難に見舞われる年であり覚悟をもって臨む必要があります。

 

「令和」と命名された新しい時代の名称は、同一の文中にない「令」と「和」を意図的に結合させて創作した新しい造語です。
しかし、私は、この二字の漢熟語をオリジナルな日本語として受容することに抵抗を感じています。

 

中医学の古典的テキストで鍼灸医学の聖典である『黄帝内経・霊枢』には「知迎知隨、氣可令和」(迎を知り隨を知り、気、和せしむべし)とあります。

意味は「鍼を体のツボに指すとき、体の気の流れと逆に刺す『迎』と、流れに沿って刺す『隨』の双方の治療技法を知っていれば、心身の氣を調和させることができる」ということになります。

 

東洋医学では気の流れを重視しますが、水氣道の「氣」も同じです。理氣航法の「理氣」とは「氣」を理する(ととのえる)ことであり、また調血航法の「調血」も「血」を調和させる(ととのえる)ことなのです。

 

また漢代の歴史書『後漢書』にも「朝廷仍下明詔、欲令和解」(朝廷、しばしば明詔をくだし、和解せしめんと欲す)という文があります。こちらは「令和」ではなく「令和解」(和解せしむ)です。意味は「朝廷は、何度も皇帝の詔を発し、和解させようとした」となります。

 

「令和」の出典は従来の慣例に従う漢籍からの引用ではないので関係はないとする見方がありますが、あえて以上の二例のみを挙げて、漢文古典の「令和」でも穏やかな意味で用いられていると力説する向きもありますが、いかがでしょうか。

 

これらの例の他に、四書五経として知られる五経の一つである『礼記』の第二十六章経解には「発号出令而民説謂之和」とあります。これは「(王が)号を発し、令を出して、民が悦ぶ、之を和と言う」と読めます。これは支配者が号『令』を下して国民が悦ぶ様を『和』というのだ、と解することができます。

 

『令和』という漢熟語に対して私が感じるのは、「政府が国民に命令して不平不満を封じることで確保しようとする政府にとって好都合な表面的平和」という、まさにこうした権力による高圧的な意味に他なりません。

 

無責任で無能力な衆愚に成り下がって、見かけ上の平和に騙されてしまうことが、どのような不幸と災いを招くことになるのか、しっかりと考え対策を講じていきたいものです。

 

このようなときこそ、普段通りの養生と鍛錬の継続が必要です。それを可能とする数少ない方法が『水氣道』なのです。

 

それでは皆様、愚者の身勝手な都合で発せられた「戒厳令」によって、貴重で賢明なる私たちの和やかな活動が制限され、中止に追い込まれようとしている現状、そして今後を厳しい目で監視し続けていくことにいたしましょう。

 

水氣道稽古A班・B版第二次報告 

 

令和2年3月17日(火)19:00~21:00

 

鷺ノ宮体育館温水プール(第5レーン使用)

参加者総数11名(先発8名、後発3名、早退2名)

 

指導トレーナー:水氣道正弐段上 中川良子(B班)

 

同:水氣道正弐段下 林亮博(A班)

 

修錬生インストラクター:水氣道2級 細谷健太(B班)、同、坂本光昭(A班)

 

報告担当ファシリテーター:水氣道5級(中等訓練生)野口将成(B班)

 

水氣道5級(中等訓練生)植田栄喜(A班)

 

受付:主当番/支援員・林亮博、副当番/修錬生・なし、副々当番/訓練生・野口将成

 

<稽古内容>

1) 親水航法:自主稽古方式

 

2) 準備体操(イキイキ体操)一列縦列行進方式   
  訓練生2名を頭尾位に配置し、指導トレーナーがサポート
  稽古参加者全員に対し、「イキイキ体操」新項目を周知した。

 

・・・以後2班を編成し、班単位での稽古となる・・・

 

まずA班(5名)の稽古内容を報告します。

3) 基本五航法(短縮版):一列縦列行進方式

   動作確認に心掛けた。

 

4) 各種航法:名宣り稽古方式
   実施航法(理気、調血、活水、舞踊、経絡)の各航法
   訓練生の名宣り「脇伝」の稽古を実施
   活水航法、経絡航法は6枚目まで実施

 

 

次にB班(6名)の稽古内容を報告します。

3) 基本五航法(短縮版):一列縦列行進方式
一つ一つ丁寧に確認しながら行った

 

4) 各種航法:名宣り稽古方式
   実施航法(理気、調血、活水、舞踊、舞踏)の各航法
   2枚目まで実施

 

 

・・・A班とB班が再度合流し全体での稽古となる・・・

 

  太極航法2枚目まで

 

5) 整理体操(のびのび体操)
   既定の稽古終了後、 特別技法訓練:希望者

 

 

【所感】
・2つの班に分かれて稽古できたので効率が良かったように思いました。(M.S記)

 

・五航法の際に周りのペースを気にすることなく自分の納得がいく形をしっかりやることが大事だとアドバイスをいただいた。その指針を再認識することで自分のペースで落ち着いて稽古することができた(H.U記)。

 

・五航法を二手に分かれて、私はB班に属して稽古を行いました。短い時間でしたが参加できて嬉しかったです。(K.H記)。

 

・B班は修錬生が五航法終了後、途中退出したため訓練生が修錬生インストラクター体験しました。(M.N記)

 

・いつもだが水に入った瞬間は冷たい、身の引き締まる冷たさを感じる。そして無我夢中の内に1時間半の稽古を終えて、着替えを済ませ、メディカルチェックを終えて帰路につくと、道中何とも言えない温かみが、身体の中から湧いてくる。頑張って良かったことを実感するひとときだ‼️(K.M記)

令和2年3月17日(火)19:00~21:00

 

鷺ノ宮体育館温水プール(第5レーン使用)

 

参加者総数11名(先発8名、後発3名、早退2名)

 

指導トレーナー:水氣道正弐段下 林亮博

 

修錬生インストラクター:水氣道2級 坂本光昭

 

報告担当ファシリテーター:水氣道5級(中等訓練生)植田栄喜(A班)

 

受付:主当番/支援員・林亮博、副当番/修錬生・なし、副々当番/訓練生・野口将成

 

<稽古内容>

1) 親水航法

 

2) 準備体操(イキイキ体操)一列縦列行進方式   
  訓練生2名を頭尾位に配置し、指導トレーナーがサポート
  稽古参加者全員に対し、「イキイキ体操」新項目を周知した。

 

・・・以後2班を編成し、班単位での稽古となる・・・

 

以下はA班(5名)の稽古内容です。

 

3) 基本五航法(短縮版):一列縦列行進方式
   動作確認に心掛けた。

 

4) 各種航法:名宣り稽古方式
   実施航法(理気、調血、活水、舞踊、経絡)の各航法
   訓練生の名宣り「脇伝」の稽古を実施
   活水航法、経絡航法は6枚目まで実施

 

 

・・・合流し全体での稽古となる・・・

 

  太極航法2枚目まで

 

5) 整理体操(のびのび体操)
   既定の稽古終了後、 特別技法訓練:希望者

 

 

【所感】

五航法の際に周りのペースを気にすることなく自分の納得がいく形をしっかりやることが大事だとアドバイスをいただいた。その指針を再認識することで自分のペースで落ち着いて稽古することができた(H.U記)。

脂質異常症の治療指針(杉並国際クリニック2020初版)

 

C.

非薬物療法: 生活習慣の改善(食事療法、運動療法)

嗜好改善:禁煙(受動喫煙防止も含む)⇒動脈硬化症予防に必須

 

食事療法:

① 制限すべきもの:

脂肪(飽和脂肪酸・トランス脂肪酸・コレステロール)、エネルギー・アルコール・糖質

 

②摂取すべきもの:

適量のビタミン、ミネラル、食物繊維の摂取

高カイロミクロン血症では中鎖脂肪酸
  

運動療法: 

❶ 有酸素運動:中強度、≧150分/週、≧3回/週
         運動をしない日が2日以上続かないように実施
       

\❷ レジスタンス運動:2、3回/週、連続しない日程で実施
  

 

心身医学療法:水氣道®
  

 

<解説>

レジスタンス運動、あるいは両者を組み合わせた運動は、血中脂質を改善させることが実証されています。特に水氣道®は有酸素運動、レジスタンス運動の両者を組み合わせた優れた運動プログラムであり、血圧や血糖の降下効果の他に、血中脂質を改善し動脈硬化予防効果の実績があります。

 

D. 薬物療法:

❶ 薬剤選択の原則

〇 スタチンを選択すべき条件:

高LDL-C血症、家族性高脂血症

特に、二次予防or低下させるべきLDLコレステロールの落差≧30㎎

の場合はストロングスタチン⇒

アトルバスタチン(リピトール®)、ピタバスタチン(リバロ®)
ロスバプタチン(クレストール®)

 

〇 フィブラート系薬を選択すべき条件:

高TG血症単独or TG≧500㎎/dL

 

❷ 病型ごとの薬剤選択
 Ⅱa型・Ⅱb型⇒第1選択薬:スタチン 

薬物相互作用の可能性の少ない薬剤⇒

プラバスタチン(メバロチン®)、ピタバスタチン(リバロ®)
ロスバプタチン(クレストール®)

 

第2選択薬:エゼミチブ、陰イオン交換樹脂
高度の高C血症を呈する家族性高脂血症:PCSK9阻害薬を併用

 

Ⅲ型・Ⅳ型⇒

第1選択薬:フィブラート系薬(特に高尿酸血症を伴なう場合など)

第2選択薬:ニコチン酸系、多価不飽和脂肪酸(ω3脂肪酸;ロトリガ®)

 

❷ 第一選択薬のない病型の治療法
Ⅰ型⇒

(食事療法);Ⅴ型⇒フィブラート系、ニコチン酸系、多価不飽和脂肪酸製剤

令和2年3月10日(火)19:00~21:00     

天候:降雨にて始まるも稽古後に止む

鷺ノ宮体育館温水プール(第5レーン使用)第2次報告

 

参加者総数9名(先発6名、後発3名)

 

指揮監督者:水氣道正七段 飯嶋正広 兼A班担当

 

支援員トレーナー:水氣道正弐段下 林亮博 兼B班担当

 

修錬生インストラクター:水氣道2級 坂本光昭

 

総合ファシリテーター:水氣道准3級 田辺幸子

 

報告担当ファシリテーター:水氣道4級(高等訓練生)濱屋幸一

 

受付:主当番支援員・林亮博、副当番なし、副々当番訓練生・野口将成

 

水氣道理事会よりのおしらせ

今後、受付の構成は、主当番支援員、副当番修錬生、副々当番訓練生とします。

なお、直接の実務に関しては、副々当番の役割とします。

 

 

【稽古内容】

1) 親水航法
先着の者から各自稽古を実施。

 

2) 準備体操(いきいき体操)一列縦列行進方式
修練生1名、訓練生1名を頭尾位に配置し、指導トレーナーがサポート
   

稽古参加者全員に対し、「イキイキ体操」新項目の周知した。

 

 

・・・以後2班を編成し、班単位での稽古となる・・・

 

3) 基本五航法(完全版) 

 

4)各種航法:名宣り稽古方式

実施航法(理気、舞踊、将成)の各航法

 

特別体験生役の訓練生が「初伝」名宣り

訓練生が「脇伝」名宣り

特別訓練生が「中伝」名宣り

以上を稽古した。

 

また、指揮監督者の指導により、将成航法、舞踊航法を5枚目程度まで実習した。

 

 

5)整理体操(のびのび体操) ※2班に分かれて実施

修錬生が3パート各担当を指名しFull Versionでの稽古となった。

 

 

【感想】

・雨天、火曜日にしては、大勢の人が集まりました。(K.H記)

 

・東京都の施設がほぼ閉館状態の今、鷺ノ宮は予約団体のみですが使用可能、貴重な施設であると思います。週に1回は水の中に入りたいと思って通い、参加メンバーからも同じ思いが伝わって来る感じです。(S.T 記)

 

<会員手記>

朝6時に起床して、部屋を出るのは7時50分頃。

桃園川緑道に入って左右の緑に囲まれてマスクも外して阿佐ヶ谷目指して歩く。

阿佐ヶ谷からはバスで鷺ノ宮駅まで、そこから都立家政まで歩く。

 

午前は9時~12時30分午後は13時30分~17時まで勤務、

緊張とストレスの連続。

だから、19時からの鷺体プールの水気道の稽古は悩み。

できることならこのまま帰りたい。「帰れば」とサタンの呟き。

「よしっ」と自分に気合いを入れて雨の中を体育館に向かう。

 

そこには林さんを始め笑顔のお出迎え、

体温、血中酸素、血圧測定は無事にパスして着替え室に向かう、

がらんとしている、そうだ一般の方は入場禁止だった。

 

プールの眺めもいつもと違って見える、保温室で身体を暖めてから水に入る、

冷たいやっぱり冷たい、だけど来て良かったと実感する、

さぁこれから稽古が始まる。

(K.M記)

 

 

令和2年3月10日(火)19:00~21:00


鷺ノ宮体育館温水プール(第5レーン使用)

第2次報告(B班)

 

参加者総数9名(先発6名、後発3名)

 

進行指揮監督:

水氣道正七段 飯嶋正広 兼A班担当

 

支援員トレーナー:

水氣道正弐段下 林亮博 兼B班担当

 

修錬生インストラクター:

水氣道2級 坂本光昭

 

総合ファシリテーター:

水氣道准3級 田辺幸子

 

報告担当ファシリテーター:

水氣道5級(中等訓練生)植田栄喜

 

受付:

主当番支援員林亮博、副当番なし、副々当番訓練生野口将成

 

水氣道理事会よりのおしらせ

今後、受付の構成は、主当番支援員、副当番修錬生、副々当番訓練生とします。

なお、直接の実務に関しては、副々当番の役割とします。

 

 

<稽古内容>

1) 親水航法

 

2) 準備体操(イキイキ体操)一列縦列行進方式   

修練生1名、訓練生1名を頭尾位に配置し、指導トレーナーがサポート
   

稽古参加者全員に対し、「イキイキ体操」新項目の周知した。

 

・・・以後2班を編成し、班単位での稽古となる・・・

 

 

以下はB班(4名)の稽古内容です。

 

3) 基本五航法(短縮版):一列縦列行進方式

 

動作確認に心掛けた。

 

4) 各種航法:名宣り稽古方式
   

実施航法(理気、調血、活水、経絡)の各航法

特別体験生の名宣り「初伝」、訓練生の名宣り「脇伝」の稽古を実施

活水航法は11枚目、経絡航法は12枚目まで実施

 

5) 整理体操(のびのび体操)省略

 

既定の稽古終了後、 特別技法訓練:希望者

 

 

 

【総括】

・稽古プログラムの流れは、水氣道の原則にしたがって実施した。

 

 

【感想】

・B班では、経絡航法は全て、活水航法も一区切り全てを久しぶりに行うことが出来たので良かった(H.U記)

 

 

2型糖尿病の治療指針(杉並国際クリニック2020初版)

 

A.

非薬物療法:

生活習慣の改善(食事療法、運動療法、生活習慣改善に向けて糖尿病教育)
  

日常生活:

日常の剤時間が長くならないように注意し、生活活動を増加させる

 

嗜好改善:

禁煙(受動喫煙防止も含む)⇒動脈硬化症予防に必須

節酒(エタノール換算;男性≦20mL/日、女性≦10mL/日)

 

減量:

BMI<25(個別に目標体重を設定する)

 

食事療法:

 

① 目標体重を基に生活強度を考慮して1日の総エネルギー摂取量を算出

② 炭水化物、蛋白質、脂質を適切な比率で摂取

③ 適量のビタミン、ミネラル、食物繊維の摂取
  

運動療法: 

❶ 有酸素運動:中強度、≧150分/週、≧3回/週
  運動をしない日が2日以上続かないように実施
       

❷ レジスタンス運動:2、3回/週、連続しない日程で実施
  

心身医学療法:

水氣道®、聖楽療法
  

<解説>有酸素運動、レジスタンス運動、あるいは両者を組み合わせた運動は、血糖コントロールや心血管疾患危険因子を改善させることが実証されています。

特に水氣道®は有酸素運動、レジスタンス運動の両者を組み合わせた優れた運動プログラムであり、血糖降下効果や動脈硬化予防効果の実績があります。

また、持続的な緊張や不安・抑うつやストレス状態では交感神経緊張が亢進し、血糖値を高めます。そのため水氣道®や聖楽療法への参加を推奨しております。

 

 

B.

薬物療法:

血糖コントロール目標は、患者の年齢や病態などを考慮して個別に設定する。

❶ 経口血糖降下薬の分類

 

A.

インスリン分泌促進作用⊖:

αグルコシダーゼ阻害薬、SGLT2阻害薬、ビグアナイド類、チアゾリン誘導体

 

B.インスリン分泌促進作用⊕:

B-1: 血糖依存性⇒インクレチン関連薬(DPP-4阻害薬、GLP-1受容体作動薬)

B-2: 血糖非依存性⇒スルホニル尿素類、速効型インスリン分泌促進薬

 

❷ 薬剤選択

①  第1選択薬:上記A群もしくはB-1群の単剤

②  同群薬併用療法:同群の薬剤の中から併用

③  異群薬併用療法:A群の薬剤とB-1群の薬剤の併用

 

<解説>

糖尿病治療で最も注意すべきは低血糖(血糖値≦70㎎/dL)です。

上記B-2群の薬剤は単独で用いても低血糖を来すことがあるので要注意です。

 

令和2年3月6日(金)9:00am~11:00am

 

稽古施設:大宮前体育館 温水プール(第1レーン) 

天候:晴朗なれど風強し

参加総数:8名

 

監督指導者:水氣道正七段 飯嶋正広

 

支援員代理インストラクター:水氣道1級 加藤博文

 

修錬生インストラクター:水氣道2級 細谷健太 / 中西正子

 

受付:主当番(修錬生):細谷健太、副当番(訓練生):なし

 

第一次報告者:A班 水氣道4級 奥村順子
       B班 水氣道5級 小池享子

 

第二次報告者:A班 中西正子
       B班 細谷健太

 

最終報告者:加藤博文

 

 

【稽古内容】

 

1) 親水航法

先着の者から各自稽古を実施。

受付担当など遅れて入場したものも十分な時間をとって稽古をおこなった。

 

 

2) 準備体操(いきいき体操) ※2班に分かれて実施

A班[4名]:

一列縦隊スイッチバック方式
         

修錬生・訓練生の各一名が先頭と末尾を担当した。
          

監督指導者より体操新項目の周知および再確認ができた。

 

 

B班[4名]:

一列縦隊スイッチバック方式
          

修錬生と訓練生が先頭と末尾を担当する対番を構成し
          

全体指揮。体操新項目の再確認ができた。

 

 

3) 基本五航法 ※2班に分かれて実施


A班[4名]:

一列縦隊スイッチバック方式
      

特別体験生・訓練生の各一名が先頭と末尾を担当した。
      

「起」・「承」に絞り込んで丁寧に実施した。
       

その際、「起」を特別体験生が、「承」を訓練生が担当した。
       

特別体験生が訓練生へ昇格する準備のための配慮ある構成とした。

 

 

B班[4名]:

一列縦隊スイッチバック方式
      

修錬生(2級)と訓練生(4級)が先頭と末尾を担当する対番を構成し
      

全体指揮。起・承・転・結・縁の全ての工程を実施した。

 


4)各種航法 ※2班に分かれて実施

A班[4名]:名宣り稽古方式

 

航法種目:(理氣、舞踊、水拳)の3航法
       

1枚目は特別体験生による初伝名宣り:上記3航法

 

2枚目は訓練生による脇伝名宣り:上記3航法

 

3枚目は監督指導員による皆伝名宣り「理氣航法」

 

修錬生による中伝名宣り「舞踊航法」

 

4枚目は監督指導員による皆伝名宣り「理氣航法」

 

 

B班[4名]:名宣り稽古方式

航法種目:

(調血・活水)の2航法
        

1枚目は訓練生(5級)による脇伝名宣り

 

2枚目は訓練生(4級)による脇伝名宣り

 

3枚目は修錬生による中伝名宣り
         

それぞれの名宣りにより稽古を実施した。

 

 

5)整理体操(のびのび体操) ※2班に分かれて実施

A班[4名]:

主担当修錬生が3パート各担当を指名しFull Versionでの稽古となった。

 

B班[4名]:

主担当修錬生が3パート各担当を指名し実施した。

 

 

 

≪解説≫

定例参加者がほぼ全員参加できた。

支援員は不在で体験生の参加もなかった。

調血航法について支援員代理より水氣道稽古原則の一つである<Small StepUp方式>に基づく新期中間動作の指導があった。

これにより、初めての方でも解りやすく動けるようになると思われる。
(以上、K.K記)

 

いきいき体操の新項目で、手首・ひじ・肩と順にそれぞれのパーツを動かす再確認ができた。

水中を利用して、縦軸・横軸を意識できると御指導いただいた。

(以上、M.N記)

 

 

 

≪所感≫

新しいイキイキ体操、調血航法、活水航法等体得しつつある中、それを行う場所が3月末まで閉鎖となり残念です。

(K.K記)

 

コロナウイルスの影響で、今月中はプールがお休みになります。残念です
(M.N記)

 

「稽古に慣れてきたところで二十日くらい休みか」「また次回から慣れていこう」というのが感想です。
(K.H記)

 

 

 

【総括】

皆様のご報告、ご感想ありがとうございます。

 

コロナウィルスの蔓延が心配される中、監督指導者の「プールが一番安全」の言葉を信じ定期的に来られている会員がほぼ参加できたことが良い稽古内容につながったと思います。

 

A班は監督指導者の詳しく丁寧な動作の説明で、奥深い稽古ができていた様に思われます。

 

B班に関してもそれぞれ各階級の方が先頭に立つことにより、新しいパターンの認識を深められたと思います。

 

残念なのは皆様がそう思われているように、週明け3月9日より杉並区のプールが臨時閉鎖になることで、定例の稽古ができなくなってしまうことです。

 

しかしこの間、週1回火曜夜間ではありますが、鷺宮プールでの稽古ができます。

 

ご自身のご都合や体調が許す限り参加していただければと思います。

 

プール閉鎖が長期にわたるとしても、解除後も今日の稽古内容を忘れず、同様の稽古ができるよう、それぞれ工夫をしていただくようお願いいたします。