<はじめに>

 

 

前回は「陽池」のツボを紹介しました。

 

 

陽池は手の甲側で手首の中央よりやや小指側にあり、

 

 

手足の冷えを取り、倦怠感を減少させる効果があるというお話でした。

 

 

今回は「尺沢(しゃくたく)」のツボを紹介します。

 

 

 

<尺沢>

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「尺沢」は手のひらを上に向け、肘の横しわの親指側の凹んだところにあります。

 

 

 

咳、鼻水、鼻詰まり、口の乾きなどの呼吸器系の症状に効果的なツボです。

 

 

花粉症の季節に大活躍なツボになります。

 

 

鼻の調子が悪いとこのツボに圧痛があるので痛みが軽くなるまで指圧してみてください。

 

 

きっと効果に驚きますよ。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<はじめに>

 

前回は「腕骨」のツボを紹介しました。

 

 

「腕骨」は小指から手の側面をなぞって手首で止まるところにあり、

 

 

「頭痛」「目の不調」「耳鳴りなどの耳のトラブル」に効果があるというお話でした。

 

 

今回は「陽池(ようち)」のツボを紹介します。

 

 

 

<陽池>

 

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陽池は手の甲側で手首の中央よりやや小指側にあります。

 

 

手足の冷えを取り、倦怠感を減少させる効果があります。

 

 

空いた時間に指圧してみてください。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<はじめに>

 

前回は「大腸兪」のツボを紹介しました。

 

 

大腸兪は背骨と左右の骨盤を結んだ線の交わるところから2センチほど外側にあり、

 

 

胃腸のトラブル、便秘、下痢、生理不順、腰痛、背中の痛みやこわばり似効果があるというお話でした。

 

 

今回は「腕骨(わんこつ)」を紹介しましょう。

 

 

<腕骨>

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「腕骨」は小指から手の側面をなぞって手首で止まるところにあります。

 

 

「頭痛」「目の不調」「耳鳴りなどの耳のトラブル」に効果があります。

 

 

手首のツボでこれらの症状に効果があるなんて奥の深い世界ですね。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<線維筋痛症 JFIQの経過報告>

 

 

(図1)

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JFIQは線維筋痛症の経過観察に欠かせない指標です。

 

 

最高点が100点で、20点未満が正常値になります。

 

 

 (図1)は左側が初期時の点数、右側が現在の点数でその2点を結んだものです。

 

 

 

 図2)

スクリーンショット 2021-02-04 12.14.18

 

(図2)は線維筋痛症の治療効果の割合を表したものです。

 

 

 50以上点数が下がると「著効」です。

 

 

 20以上50未満点数が下がると「改善」です。

 

 

 20未満の点数の低下は「無効」の判定となります。

 

 

<今回の考察>

 

 

正規性の検定で初期値、現在値共に正規性がありました。

 

 

その後、関連2群の検定と推定を行いました。

 

 

1)統計的にみて、JFIQスコアが有意に改善したことが証明されました。P(危険率)0.002%でした(図1)

 

 

pが0.05以下であれば統計学的優位である。

 

 

pが0.01以下であれば統計学的に極めて優位である。

 

 

 

2)JFIQスコアの判定基準として、20点以上改善されると治療が有効、50点以上改善されると著効となります。

 

 

  今回、9の平均で    32.7点改善していたため、全体として鍼治療は   有効であったと言えます。

 

 

個別でみると、著効2名(22.2%%)、有効5名(55.6%)、無効2名(22.2%)でした。(図2)

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<はじめに>

 

 

前回は「迎香(げいこう)」を紹介しました。

 

 

迎香は小鼻が最も出っ張ったとこをの付け根のくぼみにあり、

 

 

鼻水、鼻詰まり、鼻血、花粉症、鼻炎、蓄膿症、肌の乾燥、シワ、たるみ、シミの予防に効果があるというお話でした。

 

 

今回は「大腸兪(だいちょうゆ)」を紹介しましょう。

 

 

<大腸兪>

スクリーンショット 2020-12-10 17.45.05

 

 

 

大腸兪は背骨と左右の骨盤を結んだ線の交わるところから2センチほど外側にあります。

 

 

胃腸のトラブル、便秘、下痢、生理不順、腰痛、背中の痛みやこわばり似効果があります。

 

 

仰向けでテニスボールで刺激するのが良いでしょう。

 

 

便秘や下痢の人は試してみてください。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<はじめに>

 

 

前回は「肩井(けんせい)」を紹介しました。

 

 

肩井は顔を下に向けたときにできる首の出っ張りと肩の先を結んだ中央にあり、

 

 

肩や首のこり痛み、50肩、寝違え、頭痛、めまいに効果があるというお話でした。

 

 

今回は「迎香(げいこう)」を紹介しましょう。

 

 

 

<迎香>

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迎香は小鼻が最も出っ張ったとこをの付け根のくぼみにあります。

 

 

鼻水、鼻詰まり、鼻血、花粉症、鼻炎、蓄膿症、肌の乾燥、シワ、たるみ、シミの予防に効果があります。

 

 

鼻が詰まったら試してみてください。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<はじめに>

 

前回は「風池(ふうち)」を紹介しました。

 

 

風池は首の後の髪の生え際にあり、

 

 

頭痛、倦怠感、咳、喉の痛み、鼻詰まり、風邪の初期症状の緩和や目の疲れにも効果があるというお話でした。

 

 

今回は「肩井(けんせい)」を紹介しましょう。

 

 

<肩井>

スクリーンショット 2020-12-10 17.41.33

 

 

肩井は顔を下に向けたときにできる首の出っ張りと肩の先を結んだ中央にあります。

 

 

肩や首のこり痛み、50肩、寝違え、頭痛、めまいに効果があります。

 

 

このツボは押すと痛みが強いので優しく刺激してください。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<線維筋痛症 JFIQの経過報告>

 

(図1)

スクリーンショット 2021-01-05 12.44.51

 

 

JFIQは線維筋痛症の経過観察に欠かせない指標です。

 

 

最高点が100点で、20点未満が正常値になります。

 

 

 (図1)は左側が初期時の点数、右側が現在の点数でその2点を結んだものです。

 

 

 図2)

スクリーンショット 2021-01-05 12.44.38

 

 

(図2)は線維筋痛症の治療効果の割合を表したものです。

 

 

 50以上点数が下がると「著効」です。

 

 

 20以上50未満点数が下がると「改善」です。

 

 

 20未満の点数の低下は「無効」の判定となります。

 

 

 

 

 

<今回の考察>

 

正規性の検定で初期値、現在値共に正規性がありました。

 

 

その後、関連2群の検定と推定を行いました。

 

 

1)統計的にみて、JFIQスコアが有意に改善したことが証明されました。P(危険率)=0.0001%でした(図1)

 

 

pが0.05以下であれば統計学的優位である。

 

 

pが0.01以下であれば統計学的に極めて優位である。

 

 

 

2)JFIQスコアの判定基準として、20点以上改善されると治療が有効、50点以上改善されると著効となります。

 

 

  今回、 10名の平均で    31.9点改善していたため、全体として鍼治療は有効であったと言えます。

 

 

個別でみると、著効2名(20%)、有効5名(50%)、無効3名(30%)でした。(図2)

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

皆様、あけましておめでとうございます。

 

 

昨年はコロナウイルスで大変な中お世話になりました。

 

 

今年もコロナウイルスとの戦いは続きそうです。

 

 

そこで、昨年の6月11日に掲載した文章を新年の挨拶に変えさせていただきたいと思います。

 

 

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鍼治療をコロナ自粛のため中断されている皆様へ

 

 

東京都の緊急事態宣言が525日に解除されました。

 

 

緊急事態宣言中外出を控える等、色々と気を遣われてお過ごしだったことと思います。

 

 

幸い私の治療室は杉並国際クリニック内にあるため二重に守られています。

緊急宣言下においても*一人の感染者も出さずに安全に治療を継続できた実績があります。(*残念ながら1人感染者が出ました。詳しくはこちらをご覧ください。)

また私自身、免疫力を上げる漢方薬を服用しコロナの感染を防いでおります。

 

 

ところでコロナに感染するのではないかという心配で心身の緊張状態が続き、体中の筋肉の張りや食欲不振、便秘、下痢等の内臓の調子の悪い方も多いのではないでしょうか?

 

 

長引く抑制生活により自律神経のバランス調整が乱れていても何も不思議ではありません。

 

不活発で引きこもりがりな生活は心身のリラックスの障害をもたらします。

(ここで言う「リラックス」とは脱力緊張のバランスが取れた状態を意味します)

 

 

心身のリラックス調整が傷害されると疲労やストレスからの回復が阻まれて免疫力が低下することになり、コロナに感染するリスクが高まります。

 

 

長期に及ぶコロナ対策は戦略の転換が必要です。

 

 

これまでの単なる巣ごもり戦略は通用しなくなってきました。

 

 

鍼治療で健康的なリラックスを積極的に取り戻しましょう。

とはいっても、まだまだコロナウイルスのことが心配だと思います。

そこで次のことをお約束いたします。

 

1.手指消毒を更に徹底していきます。(今までも手指の消毒には気を配ってまいりましたが今後、 顔面部に触れる前にも手指消毒をしていきます)

 

2.患者様の皮膚消毒も更に徹底していきます。(消毒の範囲を広めにして手指に消毒面以外が触れな いようにしていきます)

 

3.換気をを治療前にきちんと行います。

 

.  *フェイスタオルを手ぬぐいから使い捨ての紙タオルに変更しました。

(不安な方は手ぬぐいかタオルをご持参いただけると幸いです。)

 (*更に、使い捨てのシーツに変更しました。)

 

 

5.治療前にフェイスマットの消毒をいたします。

 

6.  蒼朮燻蒸空気消毒を行います。

蒼朮燻蒸空気消毒とは蒼朮(そうじゅつ)という生薬を燻すことによりウイルスの蔓延を防ぐという方法です。2003年頃にSARSが流行したときに院内感染を防いだという実績があります。

 

 

以上のことを徹底しコロナ感染を防いでいきます。

 

 

コロナウイルスに対するワクチンが年内に準備できない見通しとなった今、自己の免疫力の正常化し更に強化することがコロナに打ち勝つ鍵になります。

 

 

それには、心身のリラックスによる免疫力の強化が必要です。

 

 

鍼治療でリラックスし免疫力を強化してコロナに負けない心身をつくることを心がけてまいりましょう。

 

 

ぜひ、安心して治療を再開してみてください。

 

 

お電話お待ちしております。

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コロナとの戦いはまだまだ続きます。

 

 

免疫力を上げてコロナに負けない体にしていきましょう。

 

 

今年もよろしくお願いします。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<はじめに>

 

前回は「湧泉(ゆうせん)」を紹介しました。

 

 

湧泉は足の裏で踵から指を滑らせて止まる場所にあり、

 

 

全身の疲労回復、冷え症、のぼせ、背中の痛み、婦人科系のトラブルにも効果があるというお話でした。

 

 

今回は「風池(ふうち)」を紹介しましょう。

 

 

<風池>

スクリーンショット 2020-12-10 17.39.44

 

風池は首の後の髪の生え際にあります。

 

 

頭痛、倦怠感、咳、喉の痛み、鼻詰まり、風邪の初期症状の緩和や目の疲れにも効果があります。

 

 

風邪の初期症状に首を暖めることが有効なのも、このつぼを刺激することにつながるからと言えるかもしれません。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭