「HELP!力(ヘルプりょく)」 = 必要な時に、

 

1)周りの人に助けを求めることができること、

 

2)「HELP!」と言えること。

 

 

「助けて」、「手伝って」、「相談にのって」。

 

これらの言葉が言いにくいのは、心の中で何かが邪魔をしているからです。

 

 

HELP!が言いにくい理由にはいろいろあります。

 

まず、『自尊心・プライドが傷つくため』。

 

〇助けを求めた相手から「そんなことで?」とバカにされたらどうしよう…

 

〇「こんなことも自分の力でできないのか」と思われたらどうしよう…

 

〇自分の評価が下がったらどうしよう…

 

 

このように心配する傾向がある方は、

 

ご自身の自尊心あるいは自尊感情を振り返ってみることをお勧めします。

 

 

一般的には、自尊心が高いと、自尊感情が傷つきやすい、と理解されがちです。

 

 

そのような理解を前提とすれば、HELP!が言いにくい理由は、

 

自尊心が高いためであるということになることでしょう。

 

 

そこでこれから、以上の課題をじっくり吟味してみたいと思います。

 

 

ストレス対処 MIYAJI 心理相談室(高円寺南診療所内) 主任 臨床心理士 宮仕 聖子

<年末年始結果発表>

 

年末年始は、帰省せずに過ごしました。

 

仕事や自宅の掃除をしながら、朝・昼・夕と1時間づつウオーキングに勤しみました。

 

年明け結果は、<89.9㎏>

 

目標の「90㎏を切る」という目標は達成できました!

 

ここだけの話ですが、期日を決めた体重の目標達成は初かもです…

ドクトル飯嶋には内緒にしておいてください…。

 

ともあれ、今年は生まれ変わっていきますので、よろしくお願いします。

今回は、「足の少陰腎経」の経絡と「足の少陰」の経筋を見ていきましょう。

 

 

<足の少陰腎経の経絡>

 

 

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(お手数ですが、クリックしてご覧ください)

 

 

 

腎に属します。足裏から下肢の内側、体幹の前面を通り鎖骨の下に至ります。

 

 

 

泌尿器・生殖器系、内分泌系、婦人科系の疾患に効果があります。

 

 

 

足底にある「湧泉(ゆうせん)」は足の冷え、のぼせ、不眠等効果があります。

 

 

 

 

<足の少陰経の経筋>

 

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(お手数ですが、クリックしてご覧ください)

 

 

 

足の第5指の下から足底に入り内踝、踵から下肢の内側を上行して生殖器に結びます。

 

 

 

さらに脊中を両側に挟んで後頭部に結びます。

 

 

 

<参考文献>

経穴マップ イラストで学ぶ十四経穴・奇穴・耳穴・頭鍼      監修  森 和

                                                                                  著者  王 暁明・金原正幸・中澤寛元 

                                                                               医歯薬出版株式会社

 

 

 

  図解 経筋学―基礎と臨床                                                   著者  西田皓一  

                                                                                    東洋学術出版社

 

 

 

 

高円寺南診療所 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

「HELP!力(ヘルプりょく)」

 

= 必要な時に、周りの人に助けを求めることができること、「HELP!」と言えること。

 

 

もし、皆さんが荷物を持っていて両手がふさがっている時に、大事な電話がきたとします。

 

隣には友だちがいます。あなたならどうしますか。

 

①友だちに「悪いけど、ちょっと荷物を持っていてもらえる?」と頼んで、電話に出る。

 

②一人で荷物を何とか抱えつつ、電話に出ようとする。

 

 

①を選んだ方は落ち着いて電話に出られるでしょう。その後、友だちに「ありがとう」と言ったりするでしょう。

 

 

②を選んだ方、こんな考えが浮かんできていませんか?

 

「持ってもらうなんて申し訳ない、友だちに悪い」

 

「持ってて、なんて頼まれたら友だちは迷惑だろう」

 

「友だちが面倒臭いとか嫌な顔をするかも」

 

「これぐらい人に頼むことじゃない、一人で何とかすべき」 などなど。

 

 

こんな時、気の利いた友だちなら、「持っていてあげるよ」と言ってくれるかもしれません。

 

それでも上のような申し訳ない思いや不安、重荷を感じるのであれば、

 

もしかしたら、あなたは「助けて」と言うのが苦手なのかもしれません。

 

 

「助けて」、「手伝って」。

 

これらの言葉が言えないのは、あなたの中で何かが邪魔をしているからです。

 

 

次回はその妨げになっているものについて詳しく説明していきます。

 

 

ストレス対処 MIYAJI 心理相談室(高円寺南診療所内)

 

主任 臨床心理士 宮仕 聖子

 

今回は、「足の太陽膀胱経」の経絡と「足の太陽」の経筋を見ていきましょう。

 

 

 

<足の太陽膀胱経の経絡>

 

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(お手数ですが、クリックしてご覧ください)

 

 

 

膀胱に属します。目から額、頭頂、後頭部、体幹の後面、下肢の後側を走り足の第5指の外側に至ります。

 

 

 

目、後頭部、背筋、腰の疾患や坐骨神経痛、泌尿器系の疾患に効果があります。

 

 

 

膝の裏にある「委中(いちゅう)」が腰痛に効果があります。

 

 

<足の太陽経の経筋>

 

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(お手数ですが、クリックしてご覧ください)

 

 

 

足の小指から始まり外踝の前から膝の外側に結びます。

 

 

 

太ももの裏を通り臀部に付着します。

 

 

 

背部を上行し後頭部に達します。

 

 

 

更に上行して耳、鼻、目に結びます。

 

 

<参考文献>

経穴マップ イラストで学ぶ十四経穴・奇穴・耳穴・頭鍼      監修  森 和

                                                                                  著者  王 暁明・金原正幸・中澤寛元 

                                                                               医歯薬出版株式会社

 

 

 

  図解 経筋学―基礎と臨床                                                   著者  西田皓一  

                                                                                    東洋学術出版社

 

 

 

 

高円寺南診療所 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

皆様

 

新年あけましておめでとうございます。

 

昨年は「ストレスへの対処法」と題して、

 

認知行動療法の技術的なお話を織り交ぜながらつづってきました。

 

今回からは「HELP!力」という題。

 

 

認知行動療法ではストレスに対処する方法を自分で身につけることが目標です。

 

自分で対処できることはもちろん大切です。

 

しかし、周りの人に「助けを求めることができること」、

 

「HELP!」と言えることも大事な能力と考えます。

 

そして、それが人とのつながりを作り出す、と私は思っています。

 

そのような能力を「HELP!力(ヘルプりょく)」と名付けてみました。

 

 

私自身、実はそう上手くはない方です。

 

でも、認知行動療法を人から学び、対処がうまくなってきました。

 

「助けてもらった」と実感した経験を通じて、

 

今皆さまに認知行動療法を実践させていただいています。

 

 

助けられて、それを人に伝えて人を助けて、また助けられて。

 

そうして助けを求めることがうまくなってきたように感じています。

 

 

また、この「HELP!力」は私の大学院生時代の研究テーマでもありました。

 

今年はこのようなテーマを織り交ぜながら、

 

認知行動療法のお話も進めていきたいと思います。

 

 

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

ストレス対処 MIYAJI 心理相談室(高円寺南診療所内)

 

主任 臨床心理士 宮仕 聖子

(一般社団法人)日本東洋医学会認定漢方専門医として、

 

漢方薬や鍼灸を用いて、自然治癒力の促進、体質改善により生命力を育み、

 

心身を同時に癒し、西洋薬の効果を高め、減薬を容易にしてきました。

 

 

他の漢方専門医による漢方治療で効果が治らなかった方へのアドバイス!

 

以下の工夫で、それまでの漢方が効き始めることがあります。

 

 

その1:生活習慣の乱れや、運動不足の方は、生活リズムを調整してみましょう。

 

 

その2:栄養状態が不良な方は、栄養指導を受けて、

 

特にミネラル・ビタミンのバランスを是正しましょう。

 

 

その3:精神的なストレスが強すぎる人は、自律訓練法などの心身リラクゼーションや

 

心理カウンセリングを並行して受けてみましょう。

 

 

その4:それでも改善しない方は、鍼灸を併用するか、水氣道®を始めてみましょう。

 

 

その5:家事・育児や学業・仕事から解放され、

 

ライフワークにできるような有意義な趣味を持ちましょう。

 

モーツアルトなどのクラシック音楽には癒しの効果があります。

 

興味をお持ちの方は、どうぞ音海聖楽院コンサートへおいでください。

 

 詳しい内容は《よくある質問》をご覧下さい。

(一般社団法人)日本心身医学会専門医

 

および(特定非営利活動法人)日本心療内科専門医(Ⓡ)として、

 

ストレス性身体疾患(心身症)を中心に、

 

関連する不安抑うつ不眠等の診療しております。

 

心療内科は、こころの病気がきっかけとなって体にも症状が現れた場合、

 

その症状や病気を治療するところです。

 

心療内科は、その基本は内科領域に属していますが、

 

無意識の世界をも対象とするため

 

心身医学療法をはじめ心理療法や精神分析的な治療方法を駆使して治療にあたります。

 

 

こんな症状がみられる場合は、心療内科専門医に相談しましょう。

 

・朝がつらく仕事にいけない ・動悸、息苦しさがある

 

・めまい、耳鳴りがする ・下痢、便秘が続く、尿の回数が多い

 

・体が疲れやすい、疲れがとれない、肩がこる

 

・身体の症状と心の症状が同じくらいあり、どちらがメインか区別がつかない。

 

 

精神科(多くの場合、神経科・心療内科を標榜し、

 

専門性が紛らわしいのでご注意ください!)を受診中だが、

 

体の調子が優れない。

 

よくある質問》もご覧ください。

(一般社団法人)日本リウマチ学会リウマチ専門医として、

 

リウマチ性疾患を専門的に診療しています。

 

 

リウマチ性疾患とは、関節だけではなく、

 

骨、腱、筋肉といった体を動かすのに必要な器官がこわばったり、

 

痛くなったりする全身や局所の病気のことを指します。

 

 

関節リウマチ>のほか、<全身性エリテマトーデス>、

 

骨粗しょう症>、<変形性関節症>、<痛風>、

 

甲状腺・副甲状腺疾患>さらには、

 

線維筋痛症>や<慢性疲労症候群>などもリウマチ性疾患に含まれます。

 

 

<痛風>診療のレベルアップのための研鑽の成果として、

 

昨年、日本痛風核酸学会認定医(痛風認定医)の筆記試験に合格しました。

 

リウマチ専門医は内科や整形外科の他、皮膚科等を含め全身を診ています。

 

よくある質問》もご覧ください。