緊急速報!武漢ウイルスは、やはり中国製の生物学的兵器

9月16日(水)

勇気ある命がけの2人の女性科学者の告発:
病原性のない自然ウイルスを人為的に操作して病原ウイルスに!

 

新型コロナウイルス感染症の治療薬やワクチンの開発といった根源的な解決のために、最も重要なのは新型ウイルスの発生源の追求にあることはいうまでもありません。しかし、たった1つのウイルスを作ったとは考えられず、複数の新しいウイルスを作ろうとするのは研究者の常であり、それ自体には必ずしも悪意はありません。

 

中国共産党政府は、2015年に武漢ウイルス研究所で新型コロナウイルスを生み出したことまでは認めています。しかし、残念ながら感染した動物から直接感染した最初の患者(0号患者)についての情報は秘匿したままです。新型コロナウイルスはヒトーヒト感染するという情報がもっと早く周知されていれば、世界中を巻き込むパンデミックには至らなかったはずです。つまり、今後も、別のウイルスが世界にばら撒かれる可能性は低くないということです。

 

昨日9月15日、生命の危機を感じて米国に亡命した元香港大教授の研究者・閻麗夢氏が、武漢ウイルスの発生源に関する医学論文を発表しました。閻麗夢氏は、武漢ウイルスは中国軍実験室のサンプルから生まれた人工ウイルスだと告発しました。

 

Covid-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2は、人民解放軍第三軍医大学と南京軍区軍医学研究所が共同で作った生物学的兵器である可能性が高い。
『両研究所が実際に保存しているこうもりのコロナウイルスサンプルであるZC45、ZXC21と全く同じもの。この2つのウイルスを使用して人為的に作られたのがSARS-CoV-2である』、という発表です。

 

中国共産党政府は、ウイルスの発生源を隠蔽し、研究者による調査を禁止しています。

しかし、それ以上にショッキングなのは、科学研究を阻んでいる超本人が著明なウイルス学の権威者であるということです。しかし、日本を含めて世界中の専門家が、このテーマの追求に積極的でないばかりではなく、あたかも回避しているように見えることには何らかの理由がありそうです。

 

元香港大教授の研究者・閻麗夢女史の他にも、もう1人のMIT(マサチューセッツ工科大学)のシンガポール出身の女性研究者(分子生物学)アリーナ・チァン女史も人為的に作られた可能性が高いことを発表しようとすると、あらゆる主流の医学誌に発表することを有力な医学研究者たちから猛非難を受け、何度も論文掲載を拒否されてきたため、先日Twitterで発表しました。発表を阻止しようとする有力研究者とは関連製薬会社から研究費を得ていることが問題です。

 

メインストリームジャーナルをはじめとするマスコミについては今や当然としても、WHOや世界の超一流医学雑誌までが中国共産党に汚染されているとしたら忌忌しき事態であると憂慮せざるを得ません。