水氣道稽古報告 2月15日(土)

令和2年2月15日(土)5:50pm~7:50pm

 

稽古施設:新宿コズミックセンター(第8レーン使用)

参加者総数10名

支援員トレーナー:水氣道正弐段上 中川良子

修練生インストラクター:水氣道1級 加藤博文

受付:主当番(訓練生)野口将成、副当番(訓練生)なし<当番制準備中>

記録担当:中川良子

 

【稽古内容】

1) 親水航法:時間差分班方式
   

先発班4名と後初班6名の2班に別れて行う
   

先発班リーダーは総合ファシリテーターを中心に
   

後発班リーダーは支援員トレーナー、修錬生を中心に

 

 

2) 準備体操(いきいき体操改良版)
   

2班に別れて行った

 

3) 基本五航法:一列縦隊スイッチバック行進方式

先行班4名、起・承・転・結

 

後発班、起のみ

 

それぞれ先頭と後尾の担当者を決定して稽古した。

 

 

4) 各種航法:
   

❶ 足さばき稽古:2列で閉塞立、平行立、閉塞平行を交互に行う、
次いで谷立ち、逆八の字立ちを交互に行う

 

❷ 舞踊航法を実施

 

 

6)整理体操(のびのび体操):1列縦隊行進方式

 

訓練生、准3級を指名して順次実施。

 

 

 

所感(反省と工夫):

いきいき体操で痛みのある人には無理をさせないように注意する

 

<足さばき>について

25mは長いため途中で無理な方がいました。

 

事前に「無理ならば歩いても大丈夫」と伝えた。

 

半分の距離で行うほうが良いと思いました。