予防接種

インフルエンザ予防接種を

10月1日(火)から

開始いたしました。

 

※10月中は定期的に通院している方とそのご家族が、対象となります

 11月より定期通院されている方以外も接種開始いたします

 

11月8日(金)で締切ました

 

 

接種料:

23区・三鷹市・武蔵野市在住で65歳以上の方で用紙をお持ちの方

2,500円(杉並区)

 

上記以外の助成が無い方

5,350円

 

10月26日(土)

インフルエンザワクチン緊急情報No2

今シーズンのインフルエンザワクチン接種の重要性と有用性の根拠について

 

1)日本でのインフルエンザ流行に大きな影響を与えることになる、南半球で圧倒的に流行している季節性インフルエンザは、

influenza A(H3)

をはじめ、

influenza A(H1N1)pdm09

および

influenza B

です。

In the Southern Hemisphere seasonal influenza viruses circulated widely, with influenza A(H3) predominating in many regions; however, influenza A(H1N1)pdm09 and influenza B viruses were predominant in some countries.

 

 

2)今年の9月の下旬から世界保健機関(WHO)が目下推奨しているワクチン成分は、A(H3N2) および B/Victoria系統です。

 

In late September, the World Health Organization (WHO) recommended components for the 2020 Southern Hemisphere influenza vaccine and included an update to the A(H3N2) and B/Victoria-lineage components.

 

 

3)現在、杉並国際クリニックで使用しているインフルエンザ・ワクチンの製造株は、1回のワクチン接種で、同時に4種のインフルエンザウイルス感染に対応できます。WHOの推奨するワクチン組成とほぼ一致していることを御確認ください。

A型株2種

  A型・ブリスベン/02/2018(H1N1pdm09

  A型・カンザス/14/2017(H3N2

B型株2種

  B型・プーケット/3073/2013(山形系統)

  B型・メリーランド/15/2016(ビクトリア系統

 

4)WHOはインフルエンザの蔓延と合併症を予防する最善の方法は、インフルエンザワクチンを毎年接種すること、流行期の前に早めに摂取することであるとしています。

Annual influenza vaccination is the best means for preventing influenza illness and its complications, and vaccination before influenza activity increases is optimal.

 

 

10月25日(金)

インフルエンザワクチン緊急情報No1.

『今シーズンは北半球でもインフルエンザの流行が早まると考えられ、直ちに予防接種を受けるべきである』とする警告を、米疾病対策センター(CDC)が発信しました。

 

CDCは、インフルエンザの流行時期は予測不可能として、流行に備え、生後6カ月以上の全ての人がワクチンを接種することを推奨しており、流行が始まる直前の10月が、ワクチン接種に最も適した時期としています。これは、杉並国際クリニックが従来から実施してきたワクチン接種計画に一致した見解です。

 

 

<流行の原因>

これは南半球での状況を鑑みた予測であり、CDC発行の「Morbidity and Mortality Weekly Report」10月11日号において発表しました。この半年の間に南半球でインフルエンザが大流行した主な原因は、流行の開始が早かったことと、症例の報告率が向上したことによるものであると説明しています。

 

 

<ワクチン接種の推奨>

執筆者であるCDCのScott Epperson氏は、インフルエンザウイルスは1年中存在しており、流行期にどの株が優勢となるかを正確に予測することは困難だが、どの株がワクチン含まれているかにかかわらず、「今シーズンのインフルエンザワクチンの接種は身を守るための要となるだろう」と述べています。

 

特に5歳未満の幼児、65歳以上の高齢者、妊娠中の女性のほか、糖尿病、心疾患、喘息等の慢性疾患がある人など、インフルエンザの合併症リスクが高い人にはワクチン接種が重要であることが指摘されています。

 

また、生後6カ月未満の乳児にワクチンを接種することはできないため、両親をはじめとする周囲の人がワクチンを接種して乳児への感染を防ぐ必要があります。「インフルエンザワクチンの接種により 得られるベネフィットの1つは、自分自身だけでなく、周りの人を守ることにもつながることだ」(Scott Epperson)

 


<ワクチン接種のメリット>

「米国では毎年数十万人がインフルエンザで入院し、数千人が合併症で死亡している。死亡率が高いのは高齢者と乳幼児だが、若者や中高年者が死亡することもある。ワクチンを接種していれば、入院の確率を大幅に低減することができるし、万一インフルエンザにかかったとしても、症状が軽く済む。また、インフルエンザにかかった際は、医師の診察を受けて抗ウイルス薬を処方してもらえば、回復までの時間が短くなる」(Scott Epperson)。

 


<誰にでもできる感染予防対策>

「例えば、インフルエンザの可能性がある人とは接触しないようにする、こまめに手を洗う、インフルエンザにかかっているとき、あるいは咳やくしゃみが出ているときは鼻と口を覆う。そのような簡単な対策でも、インフルエンザへの感染、あるいは感染拡大を防ぐのに役立つ」(Scott Epperson)。

 

Journal

MMWR. Morbidity and mortality weekly report. 2019 Oct 11;68(40);880-884. doi: 10.15585/mmwr.mm6840a3.

Author

Scott Epperson, C Todd Davis, Lynnette Brammer, Anwar Isa Abd Elal, Noreen Ajayi, John Barnes, Alicia P Budd, Erin Burns, Peter Daly, Vivien G Dugan, Alicia M Fry, Yunho Jang, Sara Jo Johnson, Krista Kniss, Rebecca Kondor, Lisa A Grohskopf, Larisa Gubareva, Angiezel Merced-Morales, Wendy Sessions, James Stevens, David E Wentworth, Xiyan Xu, Daniel Jernigan

 

 

予防接種はインフルエンザ等の定期接種を除いて前金制となっております。

接種料金をお支払い頂いてから、ワクチンを取り寄せますのでご了承ください。

 

 

<風疹・麻疹(はしか)予防接種について>

 

風疹ワクチン在庫僅少です。

 

麻疹(はしか)ワクチン入荷未定です。

 

麻疹・風疹混合ワクチン在庫僅少です。

 

ワクチン接種の前に抗体価検査を実施いたします。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

インフルエンザ予防接種は10月からです。

 

 

<帯状疱疹予防のための水痘ワクチン>

 

 

《肺炎球菌ワクチンについて》

 

23価ワクチン(ニューモバックス)と13価ワクチン(プレベナー13)を
併用することのメリットについて