御礼とご報告:日本痛風・尿酸核酸学会事務局からのお知らせをいただいて

すでにご報告いたしました通り、先月の13日(木)・14日(金)は、上記学会出席のため北九州の小倉に出張して参りました。


上記学会の「痛風認定医」として認定されました。

 

資格更新制度のない医師免許や医学博士の学位とは異なり、この資格は「内科認定医」や「アレルギー専門医」、「リウマチ専門医」、「漢方専門医」、「心療内科専門医」などの資格と同様に5年毎の資格更新制度があります。

 

その間、一定の業績を積む必要がありますが、資格の更新を重ねることができるたびに臨床医としての自信と自覚が深まっております。

 

大学病院や総合病院の勤務医としてではなく、開業医としての30年以上に及ぶ現場にありながら、上記の業績を得ることができたことは、多方面の皆様からの信頼とご支持、ご理解を賜わることができた結果であり、杉並国際クリニックのこれまでの症例のバラエティが総合病院並みに豊富であった証となります。

 

杉並国際クリニックは、皆さまとの歴史によって築かれ、常に一歩先の時代を展望しながら地道な発展を遂げることができましたことを感謝の念と共に深く受け止めております。

 

以下に、上記学会からの通知を掲載し、御報告とさせていただきます。今後の更なる充実した医療を提供し続けていけますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 

飯嶋 正広 先生

いつもお世話になりありがとうございます。

2月に開催されました日本痛風・尿酸核酸学会の理事会において、先生は認定痛風医に認定されましたのでご連絡いたします。


後日認定証をお送りいたします。

また学会ホームページ認定痛風名簿にお名前を掲載いたします

https://www.tukaku.jp/society/list.html

 

認定期間が2020年4月1日からですので、4月1日よりHPに公開いたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

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一般社団法人

日本痛風・尿酸核酸学会事務局