Nogucciの懺悔録 No.64

<記録をとり続けるコツ④>

 

今回で「記録をとる」の最終回です。

 

前回「誰かにチェックをしてもらう」と書きました。

 

 

その考えを書き忘れてしまい、慌てて追加しました。

 

 

何故チェックを受けると良いのでしょうか?

 

 

①「ごまかし」「さぼり」ができなくなる。

 

②客観的に見て、応援してくれる人がいるので記録を意識する

 

以上の2点が大きいと、考えました。

 

 

①ですが、一人で続けていると、「このくらい誤差だよね」とか

 

「ちょっとお休みして、次から頑張る!」と自分に負けそうになることがあります。

 

チェックを受けていると、そんな考えが出ても強制的に続けられます。

 

 

②、応援してくれる人がいると、苦労半分、喜び2倍になる。

…はずです。

 

まあ、一緒に喜んでくれたり、叱咤激励してくれると励みになることは確かです。

 

 

途中で中断しかかったり、意図しないことで記録が取れないこともあります。

 

でも、諦めずに続けていけば「ルーチンワーク」になります。

 

続けないと、どこか落ち着かなくなります。

 

そうなればしめたものです。

 

目的を見失わず、中断があっても続けることが大切なのです。

 

 

Nogucciは目標に向けて記録を取り続けていきます。

 

目標達成しても続けるでしょう。

 

なぜなら、取り忘れたら落ち着かないから…