高円寺南診療所

聖楽院

<主宰> 『臨床聖楽法』デザイナー:飯嶋正広

《 聖楽院 》はクラシック音楽演奏会を基盤とする音楽文化サークルとして高円寺南診療所の主催し、日本水氣道協会の後援により、2017年4月に発足しました。

《沿革》

2015年10月7日: 無料コンサートとして『音海』水曜ミニサロンコンサート発足、第1回コンサート開催 (Pf.鈴木美穂:現在、聖楽院特任ピアニスト)
2016年3月23日: 『音海』水曜ミニサロンコンサートが第20回で終了
2016年3月30日: 有料コンサートとなり、『音海』聖楽コンサートとして第1回コンサート開催(Pf.吉田奈津子:現在、聖楽院ピアノ伴奏科主幹)
2016年7月6日: <試演会>制度を開始、第1回試演会開催
2017年3月22日: 『音海』聖楽コンサートが第50回で終了
2017年3月29日: 聖楽院の創設に伴い、聖楽院週例コンサートが発足、第1回コンサート開催 (Pf.齋藤文香:現在、聖楽院ピアノ演奏科主任)
《目的》
聖楽院は、ストレスフルな現代社会を生きる多くの聴衆の皆様の“生きる希望”と“心身の癒し”とに資する芸術表現を目標とします。
《方法》
以上の目的を実現するために、
「聖なるクラシック音楽」の草の根からの振興という視点を持つことによって、日常的生活の時空においてクラシック音楽の生演奏の機会を創出し、私たちにとって、クラシック音楽がより身近な存在となるような基礎的活動を行います。

②声楽、ピアノをはじめ、管楽器、弦楽器など各種の楽器によるライブ演奏の経験を重ねることを通して、共演者相互の心身のハーモニーを育んでいきます。

③職業音楽家と専門的音楽演奏愛好家とのコラボレーションを図り、独自の心身医学療法である「臨床聖楽法」理論に基づき、相互に補完しつつ、全人的セラピストとして成長し発展できるように研鑽を重ねることによって、クラシック音楽文化の草の根の土壌を豊かにしていきます。

④聖楽院登録演奏家(協力アーティスト)のみならず聖楽院の各科・各級のレッスン生のための演奏・表現稽古や身近な演奏・表現活動の機会を提供することに努めます。なお演奏会の種類としては、これまでの聖楽週例コンサートの他、公開レッスン、定期内部発表会、プレ・コンサート、聖楽院定期公演を予定しています。

学科構成:1)声楽演奏科、2)器楽演奏科、3)朗誦(ろうしょう)表現科

講師陣:
1)演奏芸術講師(聖楽コンサート協力アーティスト等)
2)語学文化顧問(外国語ネイティヴ・スピーカー等)
  フランス語圏(現在交渉中)
  英語圏 Scott Matsumoto (スコット マツモト)

Marco Agnoletti(マルコ アニョレッティ)Marco Agnoletti
(マルコ アニョレッティ)

語学文化顧問(イタリア語圏)

Hans Henrik Fricke(ハンス ヘンリク フリッケ)Hans Henrik Fricke
(ハンス ヘンリク フリッケ)

語学文化顧問(ドイツ語圏)

聖楽院のレッスン内容:声楽科の例(臨床声楽法理論に基づく)
① 協力ピアニストの演奏鑑賞
水氣道®体操(発声練習を含む)
③ 既存テキスト(コール・ユーブンゲン、ヴァッカイ、両マルケージ、ロッシーニ、パノフカ、フォーレ等)によるソルフェージュ(階名唱法、母音唱法)
④ オリジナル教材による歌唱練習100曲:小倉百人一首の歌詞で歌うコンコーネ50番・トスティ50番
⑤ 外国語(伊、独、仏、西、英、露)歌詞の朗読
⑥ 歌曲・オペラアリア演奏実技(独唱、重唱)および発表会準備

<聖楽院週例コンサート>

週水曜日午後6時半開場、7時開演、東高円寺 Music Bar 『音海』にて開催しております。事前予約をお勧めいたしますが、当日の直接のご来場も可能です。

聖楽院月間活動スケジュールはこちら⇒

協力アーティスト・ピアノ部門

中村達郎

中村達郎 (なかむら たつろう)

定例稽古功労ピアニスト

音海聖楽院・東京本校ピアノ伴奏科
功労ピアニスト

管楽器部門

弦楽器部門

声楽部門

『音海』 店主からのメッセージ

毎水曜日、ジャンルや国境に縛られない、美しい音楽が奏でられています。当コンサートでは演奏者と聴き手の皆様の間に壁が無く、とても温かい空気が流れており、私自身、聖楽コンサートをとても楽しみにしています。
当コンサートを通して、既に様々な方が繋がり (時に本当に驚くような縁があることも)、改めて素晴らしい試みであると感じ入っております。
音楽には、心と心を繋ぐ架け橋となる力があるのだと信じておりますが、聖楽コンサートがそういった架け橋として、一人でも多くの方に届くことを、今後とも期待しております。

音海店主 片野 匡博