杉十小温水プールと上井草スポーツセンターが工事のため休館となります。

 

日程は以下の通りです。

 

杉十小温水プール:

平成31年1月23日(水)~平成31年3月8日(金)

 

上井草スポーツセンター:

平成30年11月5日(月)~平成31年3月15日(金)

 

 

杉十小温水プールと上井草スポーツセンターが使用できないため、

 

大宮前体育館温水プール、藤村水泳教室、ハイジア(ウェルネスエイジ)で稽古を継続します。

 

<月曜日>

大宮前体育館温水プールは3時~5時が他の団体が使用しているため、

1時~3時での稽古となります。

 

<水曜日>

藤村水泳教室、ハイジア(ウェルネスエイジ)を使用します。

 

 

詳細は後日お知らせいたします。

 

 

 

 

水氣道は、とても単純な営みです

 

なぜ単純なのかというと、根本が1つだからです。

 

1つということは、総(す)べて、ということです。

 

総ては統(す)べて、つまり万物の根源として自然に統合されているものです。

それは太極(たいきょく)と呼ばれることがあります。

 

そして、万物の根源は1つです。

太極に至ることは決して難しいことではありません。

 

ただし、水氣道では初回の体験の後も訓練や修錬を重ねるなど、段階を踏みながら、次第に熟練を極めることでようやく到達できる境地です。

 

 

最初から太極を目指すことは不可能ではなくとも負担が大きいです。

 

そこで、太極そのものではなく、ここから生じる2元である陰・陽を感じ取ることを試みます。

 

万物は、それぞれが様々な割合で結合して成り立っています。簡単にいえば、形があるので目に見える存在(物質)が、形がないので目には見えないが働き(エネルギー)をもつものがです。

 

 

陰陽の関係を数式で表すと以下のようになります。

 

E(陽:エネルギー)=M(陰:質量)×c²(定数:光速の2乗)

 

水氣道の動作も陰の動作と陽の動作が様々に組み合って成り立っています。

 

簡単のため陰の動作を、陽の動作をと呼んでいます。

 

また、身体の冷たく感じる部分を、温かく感じる部分をと呼びます。

 

 

水氣道の原理はこのように単純で明快なのですが、人間という生命体の営みであるために、部外者として傍観するだけであれば、むしろ複雑で不可解な印象を受けてしまいかねません。

 

水氣道の目的は理論を学んで知識を習得することにあるのではなく、実践を通して生きた知恵を体得することにあります。

 

そこで、初心の皆様には、最初から水氣道の団体の一員として目的意識と好奇心をもって水氣道を直接体験していただくことを願っています。

 

 

人間の生命活動に必要な要素は3つあります。それが、陰陽の2元を素材とする氣・血・水です。氣は陽(陽気)、水は陰(陰水)そして血は体液である陰水が陽気を受けて全身を駆け巡る赤い体液(血液)です。水氣道は、集団的な生命体の営みです。

 

人間の自然な生命活動を中核とする水氣道の動きは、太極や陰陽の段階に留まらず、気・血・水という生命の3要素に結びついてはじめて具体的な(かた)が水中での一連の定型運動(航法)として実を結びます。

 

それが、理氣航法調血航法そして活水航法の3航法です。氣(エネルギー)、血(血液)、水(体液)の3つが体内を循環することによって、私たちの健康は保たれています。ですから、気・血・水のいずれかが不足したり、過剰になったり、流れが滞ったりすると、私たちの心身に不調が生じます。

 

理氣航法の「理氣」とは、氣の過不足や滞りを理(ととのえ)ること、

 

調血航法の「調血」とは、血の過不足や滞りを調(ととのえ)ること、

 

そして、活水航法の「活水」とは、水の過不足や滞りや体内分布が起こらないように水を活性化すること、

 

以上の意味が基本ですが、氣・血・水にはそれ以上に深い意味があります。

 

この原理の基づく技法を体得すれば、自らの心身の病気を治すことも不可能ではなくなります。

 

不思議なことではありますが、人類のベストセラーの聖書には氣・血・水に関する記述が豊富に見出されます。聖書は水氣道のしくみを説明してくれます。

日頃、水氣道の活動に積極的に参加していただき、皆様相互の全人的な健康増進はもとより、今後の日本水氣道協会の発展のために貢献してくださいまして誠にありがとうございます。

 

 

日本水氣道協会は、世界万民のための生涯エクササイズ構想の実現に向けて、会員各位の継続的な参加を可能とすべく、平成12年(2000年)12月創設以来、常に可能な限り低廉な料金を設定して運営して参りました。

 

 

幸いにも水氣道協会は順調な発展を遂げ、平成23年4月には、会員増による収支の改善を受けて、入会金6,000円の廃止および会費の半減を実行することができました。

 

しかしながら、平成27年1月から平成29年4月にかけて杉並区の屋内プール(杉十小プール、大宮前体育館プール、上井草スポーツセンタープール等)の団体使用料が段階的に引き上げられて、当初の倍額となりました。

 

以上に加え、平成23年以来継続的に使用してきた公益財団法人東京都福祉保健財団ウェルネスエイジ(ハイジア温水プール)のこれまでの使用慣行が、本年7月に突然一方的変更されたため、収支が急速に悪化しております。

 

 

これまでは会費を据え置くための工夫として、杉十小温水プールの貸し出しレーン数を減らす等の対処で乗り越えてまいりましたが、それも限界に来ています。

 

こうした財政的危機の状況下において、日本水氣道協会の健全な運営を継続するためには、更なる早急な対処が必要になってまいりました。

 

 

そこで、当協会としては、杉並区区会議員松浦芳子氏の協力を得て、杉並区の運動施設の団体使用料が隣接区よりも不当に高額であること、健康施設の有効活用の意義についての資料を渡しました。

 

松浦議員は今月9日の杉並区予算委員会における陳述および質疑応答にて、この問題を取り上げてくれました。

 

また、ハイジア温水プールを管轄する公益財団法人東京都福祉保健財団ウェルネスエイジに対しては、千代田綜合法律事務所所属弁護士、出来村隆裕氏を通して交渉中ですが、現在までのところ誠意ある回答は得られていない状況です。

 

 

団体使用料は今後は据え置かれる見込みですが、会員の皆様のご理解とご協力、そしてさらなる御支援をお願いしなくてはならない状況になりました。

 

 

誠に勝手ながら、平成31年(2019年)1月から以下の通り、新会費制度へ移行させていただきます。

 

水氣道の安定的運営と健全な発展のため、改めてご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

 

新会費制度の概要

 

会費制度の趣旨:水氣道は万民に開かれた生涯エクササイズとしての役割と使命をもとに、将来に渡って継続的で発展的な参加を可能とすべく、段級制を取っています。

 

そのうえで水氣道参加者(広義の会員)を正会員、一般会員および準会員の3種とし、それぞれに応じた会費制度としております。

 

水氣道の稽古の継続的な参加により、会員種別が変わります。

 

これらの会員種別は、会費制度と連動しております。

 

すなわち、長期に亘って稽古を続けてきたメンバーの会費負担が段階的に軽減される仕組みとなっております。

 

また、稽古回数の多い積極的な参加者の会費負担に配慮したシステムを構築してきました。

 

 

①会費支払方法

年会費、月会費、単回払い、の3種類とする

・年会費 :36,000円

・月会費 :5,000円

・単回払い:1,500円(体験生・特別体験生2,000円)

 

 

②会費支払方法の選択

・正会員 (水氣道3級以上)    :

 年会費制、もしくは月会費制(※1

 

・一般会員(水氣道准3級~6級) :

 月会費制、もしくは単会払い(※2

 

・準会員 (水氣道7級・級外)  :

 単回払いのみ(※3

 

 

※1 正会員のうち支援員( 水氣道少初段上 )以上は年会費のみとします。

 

※2 月会費(准3級~6級が対象)を選択した場合、最短でも3か月間は月会費を継続とし、支払いの変更は前月のまでに申し出ていただくものとします。

 

※3 土曜日ハイジア会場に関する特例;

午後3時から4時までの参加者は1,500円とします。

なお、午後4時以降の団体参加者の単回払いの料金は、従来通りとし、据え置きます。 

 

 

③支払方法による比較例

以下は、週に1回(月4回)の出席を標準例とした場合の費用としました。

 

例1)Cさん:2級(中等修錬生:正会員)

〇支払方法

a.月謝払い

・月間 :5,000円

・年間 :60,000円

 

b.年払い

・月間 :3,000円

・年間 :36,000円

 

 

例2)Bさん:5級(中等訓練生:一般会員)

〇支払方法

a.単回払い

・1回  :1,500円、

・月間  :6,000円、

・年間  :72,000円

 

b.月謝払い

・月間  :5,000円

・年間  :60,000円

 

例3)Aさん:水氣道体験生(準会員)

○支払方法

a.単回払い

・1回  :2,000円、

・月間   :8,000円、

・年間  :96,000円

 

 

職業的水氣道家(水氣道プロ)について

 

日本水氣道協会は水氣道指導員(水氣道従四段以上)および水氣道監督指導者(水氣道正七段以上)を職業的水氣道家(以下、水氣道プロ)と認定しています。

 

しかしながら、現状では創始者理事長である飯嶋正広(水氣道正七段)の他には村上健介氏(水氣道正五段)のみです。

 

そして水氣道プロには、規定により謝礼を支給することとしています。

 

そこで、村上氏には稽古毎に規定の報酬を受け取っていただいておりますが、理事長は報酬全額を会の運営資金に供しております。

 

皆様の中から一人でも多くの方が将来、水氣道プロとなることを目指していただけることを希望しております。

 

平成30年10月18日

日本水氣道協会 

創始者・理事長

医学博士 飯嶋 正広

 

 

毎週土曜日ハイジア(ウェルネスエイジ)の稽古について。

 

 

「14:30(レーン)」と予定表に出ている時

 

14時30分から稽古参加の方

 

個人として入場となります。

4階のウェルネスエイジ受付で水氣道と伝えて入場の手続きを行い、カギを受け取ります。

 

その後、3階で稽古前のチェックを行います。

 

14時30分から受付可能です。

 

 

稽古内容

15時~16時

①<プールレーン(1コース)>

15時30分までにプールに入場してください、15時30分を過ぎると16時まで入場できません。

 

②<陸上稽古>

動きやすい服装で参加してください。

16時からの団体での水中稽古のため、15時45分で終了し水着に着替えます。

 

16時以降

<団体貸し切り(プール全面)>

16時以降はプールが団体貸し切りとなります。

 

 

15時30分から稽古参加の方

4階のウェルネスエイジ受付でカギを受け取らず、従来通り3階の水氣道受付で手続きをしてください。

 

 

(2)「貸切14:30~16:30」と予定表に出ている時

団体貸し切りです。

従来通り、3階で水氣道事務局で受付です。

 

ファシリテーター制度の導入に伴い、スイミングキャップにマークを記入することになりました。

 

帽子の左側に「F」の印があれば、その方は親水航法のファシリテーターです。

 

 

Fの印は増えていきます。

 

「F」

親水航法

 

「FF」

+イキイキ体操

 

「FFF」

+五航法

 

「FFFF」

+ノビノビ体操

 

と、増えていきます。

 

Fの数で、どこまで認定されているのかが、直ぐにわかります。

 

 

「F(ファシリテーター)」の次の段階は

「T(トレーナー)」、さらに次は

「I(インストラクター)」となります。

 

トレーナーは、ファシリテーターの技法を全て習得しています。

 

インストラクターはトレーナーの技法を全て習得済です。

 

 

水泳帽子を見ていただければ、段級と技法の習熟具合が解ります。

水氣道5級の木村英一さんよりイキイキ体操のレ・ノビノビ体操のポートを頂きました。

 

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水戸三高吹奏楽部合宿にて。

 

前回の合宿では、イキイキ体操だけでしたが、今回は練習の最後にノビノビ体操も行ってみました。

 

一部の生徒からですが感想を頂きましたので紹介いたします。

 

<サックス>

(イキイキ体操)体が柔らくなり、楽器を吹く前に余計な力がほぐれる。関節が柔軟になると指も心も落ち着いて吹ける気がした。

(のびのび体操)1日中楽器を吹いて、たまった疲労をゆっくり体操することで、体に実感しながら、ほぐれることが肌で感じられた。(2年)

 

 

<ユーフォニウム>

いつもよりいい音になった気がします。(3年)

 

体が伸びて気持ちよかったです。

いつもよりリラックスしてして吹けた気がします。(2年)

 

今回も体操後になんらかの変化を感じた生徒がほとんどでした。

「みんなと体操してとても楽しかった。」

「血行が良くなり…」

「指も心もおちついて…」

など前回にはない感想があったのはとても興味深かったです。

 

イキイキ体操、のびのび体操ともに、なんらかの効果があるということを再認識できた合宿でした。

 

 

 

水氣道5級の木村英一さんよりイキイキ体操のレ・ノビノビ体操のポートを頂きました。 

 

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水戸三高吹奏楽部合宿にて。

 

前回の合宿では、イキイキ体操だけでしたが、今回は練習の最後にノビノビ体操も行ってみました。

 

一部の生徒からですが感想を頂きましたので紹介いたします。

 

<クラリネット>

合奏前の(イキイキ体操)は体がほぐれてリラックスして吹けた。合奏後の(ノビノビ体操)は、合奏でつかれた体をほぐせてつかれがとれた。(3年)

 

体操をすることで体がほぐれて楽器が吹きやすくなった。(3年)

 

体に力が入らずにリラックスして楽器が吹けて、音もでやすくなった。指もまわやすくなりました。(3年)

 

何時間も座ったままだったので体がたまっていましたが、体操をすることによって肩など上半身の力がぬけ、血行が良くなり、集中力も高まりました。

楽器を吹く前だけでなく、集中力がきれてきた時などにも息抜きとして良いなと思いました。(3年)

 

体操をしてからいつもより息がすえて吹きやすかったです。

これから毎日楽器吹く前に体操したいです。(3年)

 

体操やって肩周りや、わきあたりがのびて力を抜いて吹けたような気がしてよかったです。

 

 

<サックス>

体操すると姿勢が良くなって吹きやすくなった(1年)

 

息が楽器に入りやすくなり音の大きさが変わった。響くようになった(1年)

 

リラックスした状態で演奏することができました。

また楽しいので、これからもやりたいです。

 

朝で頭も体も少しねていたけど、体操してきりかえることができた。

 

体操することで、体がほぐれる感じがして、リラックスすることができました!

 

 

今回も体操後に何らかの変化を感じた生徒がほとんどでした。

 

 

水氣道5級の木村英一さんよりイキイキ体操のレ・ノビノビ体操のポートを頂きました。

 

 

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水戸三高吹奏楽部合宿にて。

 

前回の合宿では、イキイキ体操だけでしたが、今回は練習の最後にノビノビ体操も行ってみました。

 

一部の生徒からですが感想を頂きましたので紹介いたします。

 

 

<フルート>

 

前回の体操に加えて、合奏後の整理運動を行ったおかげで前回以上に効果が得られました。

 

息を吸う練習、支えをつくる練習へとつながっていくことを意識しながら体操を行うことができた。(3年)

 

全体的に軽くなった気がします。(2年)

 

 

<オーボエ>

吹きやすくなったです!整理体操むやったおかげで疲れもとれました(2年)

 

自分のできないところがを理解することができた。次はできるようになりたい。

 

久しぶりに体操して体がほぐれた。

 

とても楽しかった。またやりたい。

 

みんなと体操して楽しかった。(1年)

 

 

<クラリネット>

肩の力がスッとぬけて指が動かしやすくなりました。

 

終了後に行った体操もすごく効果的でした。(2年)

 

体が軽くなって楽器が吹きやすくかった。(2年)

 

普段使わないような筋肉を使って、とてもよい運動になりました。

 

練習前に体を動かすことは大切だなと感じました。(2年)

 

今回も体操後になんらかの変化を感じた生徒がほとんどでした。

運動施設「ウェルネスエイジ」におけるプール施設貸出条件変更に関する要望書

 

 

8月10日付けで、千代田綜合法律事務所の出来村 隆裕 弁護士を代理人として、公益財団法人東京都福祉保健財団の理事長宛に要望書を提出しました。

 

要旨としては、

これまで火曜日の午後2時から午後4時、

水曜日と金曜日の午前9時から午前10時、

土曜日の午後4時から午後5時までの時間区分を希望し、利用してきた。

 

午前9時開始と午後5時終了の時間区分において、

施設全体の開館・退館時間と貸出時間が同時刻に設定されてる。

そのため他の時間帯と比べて十分な利用が難しく、

プール施設貸出条件の変更をご検討頂きたい。

 

現行は、使用時間単位が、9時から始まる1時間ごとの区分、

 

要望案として、使用時間単位を、9時から始まる30分ごとの区分に変更。

 

 

以上です。

 

9月10日現在返答は届いておりません。

 

出来村弁護士によると、

早急に見直しの検討に着手したとしても、既存のルールの変更となるため、

検討の時間や団体内部での承認手続が必要となり、2~3ヶ月は最低でもかかるのではないか、とのことでした。

 

 

水気道と私〜新たな3つの気付き〜

 

第3回(3回シリーズ)

皆さんこんにちは。水気道3級初等修錬生の大坂です。

 

度々不定期でこちらへ書かせて頂いていますが今回も宜しくお願いします。

 

今回は3回シリーズの最終回です。

 

水気道を通して新たな気付きがありましたので、「3つの気付き」として、紹介させて頂こうと思います。

 

3つ目の気づき

鍛えていくことを「楽しむ」のが水気道

 

自分を成長させていく、高めていくとなると、適度な負荷を掛けていくことが大事になると思いますが、

 

この鍛えていく為のプレッシャー、ストレスを、「苦しい、辛い」と受けとるのか、「楽しもう」という意識に変えて受け取るのかでも成長の幅が異なっていくのではと感じています。

 

これは気付きとして頭で理解はしても、私にとって実践していくのはかなり難易度の高いものかもしれません。

 

私は元来、苦しい辛い事に対し、「気合い、根性、意地」で乗り越えようとするタイプで、結局、最後は燃料切れを起こしてリタイヤしてしまうような人間でした。

 

苦しい、辛い時にこそ、焦らず余裕を持って対処し、楽しむくらいの懐の広さを持てるようにしていきたいものです。

 

そう出来ることで、稽古において特に重要な「継続」もしやすくなります。

 

どんなことも苦しみ、辛さ前提では続きませんし。

①まずは「自分の為」の水気道

 

②「自分を成長」させていく場が水気道

 

③鍛えていくことを「楽しむ」のが水気道

 

 

以上3つの気付きとなりますが、水気道からは精神的なことから身体的なことまで本当に沢山の学びや気付きを得ることが出来ます。

 

これからも気付きという導きを大切にしながら、稽古に励んでいきたいと思います。