運営会議を

1月6日(日)8:30~9:30

で開催しました。

 

 

会議の内容を抜粋します。

 

〇会員数等の状況

 全体73人(2増4減)                                                                                       

 全体数を増やすには、紹介・広報の促進が必要   

 

 

〇さざんかねと更新について

 12/3(月)に登録手続き終了。

 引き続き「サザンカード更新手続き」を2019年3月までに予定 。

 ※サザンカードは集会場・会議室を借りるための杉並区の登録カードです。 

 

 

〇昇級候補・ファシリテーター認定について                          

  

 

〇受付の体制について

 主に杉十小温水プールの受付について

 

 

〇水曜日のコース数について

 会計状況によりますが、3月以降も2コースを継続する予定。

 

 

〇改元記念コンサートについて

 11月14日(木)に決定 

 皆でアイデアを出し合いましょう

林 亮博 二段より寄稿があり掲載いたします。

 

<初心に帰る>

 新年に当たり初心の頃を思い出しました。

 

ドクター飯嶋、並びに諸先輩からの指導を受けて現在まで15年間水氣道を継続中です。

 

創成期の頃は、まだ体系化されていなかった(ドクターの頭の中には構想があったかもしれませんが)のですが、現在までに徐々に体系化されています。

 

その中で私が大事に思っているのは、素歩きを始め水氣道の基本となる航法(基本五航法)です。

 

そこで、稽古で私が気をつけている点を以下に記述します。

 

<基本五航法>

①第一航法から第五航法まで共通することです。

開始時に下半身特に両脚のつま先と踵は離さず、ぴったりつけてから行う。

両脚を離さず一度静止してから足を動かす。

呼吸も大事です。

 

②起承転結の順番はありますが、起又は承の型を使い基本をしっかりと体得する。

 

③水中では、肉眼で分かるところ所、分かりにくい所があります。

意識を集中して特に分かりにくい所にも最新の注意を払う。

 

④常に基本を思い出すことが重要です。

忘れてしまって自分勝手に替えて楽な方法で型を崩さない。

上級者の指導が足らず、自分勝手に替えて楽な方法で型が崩れたら、上級者の指導力不足も原因です。

 

⑤毎週水気道の稽古の他に、日々の自主練を行うことも重要です。

しかし間違った自主練はしないように気をつける。

 

⑥最後に第一航法、素歩きを大事に稽古すること。(注意集中して稽古する) 

 

 

以上、私が日々注意している事柄です。

ご参考になれば幸いです。

 

水氣道FITSシステムと水氣道療法師養成課程の開設について

 

水氣道の稽古機構の沿革:

水氣道の対番制、段級制からFITSシステムまで

 

水氣道には対番(たいばん)制という独自の仕組みがあります。これは稽古のたびごとに上級者(シニア)と下級者(ジュニア)が1対1で稽古をしたり、支援したりする関係を指します。この対番制度が体系的に発展して確立したのが水氣道の段級制です。

 

水氣道の入門者は体験生と呼ばれます。体験生には級がないため、ランクは級外とされます。その体験生がノビノビと稽古を楽しめるように促したり、お世話をしたりする担当者がファシリテーターという上級対番です。ファシリテーターの担当者は4級の高等訓練生、もしくは5級の中等訓練生です。

 

級外の体験生も、稽古を重ねて水氣道に馴染んできた頃には、特別体験生という呼称とともに、はじめての級(7級)を取得します。

 

また、ファシリテーター自身も、より上級のインストラクターの指導を受け、インストラクターはさらにトレーナーの指導を受けます。水氣道のトレーナー以上は有段者です。

 

そして、トレーナーもさらにスーパーバイザーの指導を定期的に受けることになっています。このスーパーバイザ―は水氣道四段以上のベテランが担当します。

 

そして水氣道では、四段以上をプロ(職業水氣道家)として公認します。なお、職業水氣道家になるには、水気道療法師(補)養成課程を経て、水氣道療法師(補)資格試験に合格して、水氣道療法師(補)としての経験を重ねていくことが要件になっています。

 

 

水氣道は段級制と対応して、ファシリテーター(Facilitator),インストラクター(Instructor),トレーナー(Trainer)、スーパーバイザー(Supervisor)等によって構成されるFITS制度が展開中です。

 

このFITSとは、それぞれの資格の頭文字を並べたものです。これは水氣道発祥以来の対番制が発展することで確立してきたシステムです。

 

 

さて、水氣道に限らず、インストラクターとかトレーナーという言葉は広く用いられていますが、その違いについて認識している人は少ないようです。

 

スポーツインストラクターとスポーツトレーナーとの違い

 

スポーツインストラクターとスポーツトレーナーはよく混同されがちですが、仕事の内容が細かく異なっていて、この2つは全く別の職業です。

 

フィットネスクラブでより多く見かけるのは圧倒的にスポーツインストラクターです。スポーツトレーナーと同じく、スポーツをする人のサポートを行いますが、無資格でも採用されます。年齢や運動歴、体力、目標に適したメニューを作成したり、一般の方やスポーツ愛好家のトレーニング方法を指導したりするのがメインで、目標達成までサポートしていきます。施設によっては、オーダーメイドでメニュー作成をすることもありますが、多くの場合は、マニュアルに沿ってレッスンを組んでいきます。

 

スポーツインストラクターはスポーツジムやフィットネスクラブなどで技術指導を行うのが主な仕事で、自身も一緒にプレーしながら指導をするため、受講者よりも高い運動能力が求められます。

 

利用者よりも高い技術や豊富な知識が求められますが、スポーツインストラクターの資格は主に民間資格で、必ずしも取得していなくてはいけないという訳ではありません。ですから基本的には無資格でもスポーツインストラクターとして働くことができます。

 

これに対してスポーツトレーナーの仕事内容は、健康や体調管理、トレーニングメニューの作成、リハビリ、応急処置、栄養指導など多方面にわたります。そして、スポーツジムなどのマシーンルームで操作方法を教えたり、ケガなどをした利用者の応急処置を行ったりするのが仕事です。

 

さらにスポーツ選手やアスリートが最高のパフォーマンスができるようにサポートするエキスパートでもあります。特に、プロのアスリートをサポートする場合は、基本的に選手のケアをするので、スポーツの経験者でかつ信頼性が重視されます。

 

そのため、前提条件として有資格者が採用されるのが原則です。柔道整復師や鍼灸師のような国家資格を保有していることが求められることもあります。

 

主な活躍の場は、民間のフィットネスクラブ、実業団のスポーツジム、スポーツチーム、プロスポーツチームなどです。フィットネスクラブなどでは、筋トレマシンの使い方を指導するといったインストラクターの業務にとどまらず、体の痛みや負傷に対する応急処置など、インストラクターより高度で責任の重い業務を担当します。

 

 

水氣道療法師養成課程の開設

 

水氣道は生涯エクササイズであると同時に全人的治療法です。

 

全人的というのは少しわかりづらいかもしれませんが、体の健康、心の健康のみならず社交的健康や環境保全までをも含む概念です。

 

水氣道は参加者自らの健康の維持増進、疾病の治癒、リハビリテ―ションや病気の予防・再発防止までを第一の目的とします。

 

そして、家族や隣人、知人の全人的健康にも貢献できるようになることが第二の目的です。

 

この第二の目的を達成するためには、水氣道を基礎に置いた確かな自然療法を駆使できる人材を育成することが必要になってきます。

 

その必要を満たすための試みが「水氣道療法師養成ワークショップ」です。

 

水氣道療法師を育成するための最初のステップは、水氣道療法師候補者を教育することです。

 

その次に、水氣道療法師候補者を水氣道内部で水氣道療法を担当することができる水氣道療法師(補)を育成することです。

 

そして、最終的には水氣道療法を外部の各方面でも展開し、広く社会に貢献することができる水氣道療法師を養成することです。

水氣道稽古および行事計画 2019

 

3.水氣道段級制度に基づく昇級・昇段審査の対象の範囲と実施予定月

 

小審査(対象:体験生~5級中等訓練生)年4回実施(3、6、9、12月)

 

中審査(対象:4級高等訓練生~2級中等修錬生)年2回実施(6、12月)

 

大審査(対象:1級高等修錬生および有段者)年1回実施(6月)

 

☆各審査の対象者は、水氣道運営月例会議にて、稽古参加実績、水氣道技能習得状況、体力向上実績(フィットネス検査による)、会の組織運営に関する貢献等を総合的に勘案して決定され、昇級候補者、もしくは昇段候補者として推薦されます。

 

候補者としての月例会議にて推薦された方には、事前に個別に通知します。

 

各候補者は、各々所定の期間の稽古の継続的モニタリングを経て、昇級もしくは昇段が決定します。

 

 

4.技能者養成制度と移行措置

 

2018年12月現在、水氣道の基礎技能項目は、

1)親水航法

2)水氣道準備体操(通称「イキイキ体操」)、

3)基本五航法

4)水氣道整理体操(通称「のびのび体操」)

 

の4種があります。

 

2018年6月の水氣道運営会議および水気道技能検定審査委員会での決定に基づき、今後の昇級および昇段の審査において、水氣道の各技能の習得状況を、従来以上に重視していく方針となりました。

 

水氣道技能者は、訓練生対象のファシリテーター、修錬生対象のトレーナー、支援員対象のインストラクターおよび指導員対象のスーパーヴァイザーの4水準とします。

 

訓練生のうち、5級(中等訓練生)は基本技能項目1)および2)のファシリテーター資格の取得を目指します。2種のファシリテーター資格を取得した中等訓練生は4級(高等訓練生)候補者として推薦されます。

 

4級(高等訓練生)は、これらに加えて、3)および4)の資格を取得し、「総合ファシリテーター」の資格取得を目指します。

 

なお、「総合ファシリテーター」としての十分な実績を積んだ方から、

准3級(特等訓練生)が選抜されます。

 

修錬生のうち、3級(初等修錬生)は基本技能項目1)および2)のファシリテーターを対象とする訓練技能を修錬するトレーナーの資格取得を目指します。

 

2種のトレーナー資格を取得した初等修錬生は2級(中等修錬生)候補者として推薦されます。

 

 2級(中等修錬生)は、これらに加えて、3)および4)のファシリテーターを対象とする訓練技能を修錬するトレーナーの資格取得を目指します。

 

4種のトレーナー資格を取得した中等修錬生は1級(高等修錬生)候補者として推薦されます。

 

1級(高等修錬生)は、ファシリテーターを対象とする訓練技能全般を担当し、かつ理氣航法、調血航法、活水航法などの応用技能項目のうちから、一つを専修技能として選択し、自己修錬および体験生、訓練生等の指導経験を積み「総合トレーナー」の資格取得を目指します。

 

なお、「総合トレーナー」としての十分な実績を積んだ方から、

少初段下(特等修錬生)が選抜されます。

 

インストラクターおよびスーパーヴァイザーに関しては、別にこれを定めます。

 

 

移行措置について:

現在、4級もしくは5級の方は、それぞれのファシリテーター資格を4種もしくは2種を仮認定し、あらためて審査を受けて合格した場合には本認定とします。なお、現在4級もしくは5級の方は、要件となる本認定を受けることによって昇級候補者として推薦されます。

 

現在、修錬生の方も、それぞれの級に応じた数のトレーナー資格を借り認定し、上記と同様の手続きにより、本認定を受けることによって昇級候補者として推薦されます。

 

 

5.水氣道運営月例会議および水氣道昇級・昇段審査委員会の開催予定日

 

1月6日、2月3日、3月3日(国際会議)、4月7日、5月(持ち回り会議)、6月2日、

7月7日、8月4日、9月1日、10月6日、11月10(第2日曜日)、12月1日

 

<稽古の内容について>

 

 

1.従来の稽古分類

 

【水氣道の稽古類型】

 

定例本稽古:

<午前>水曜日、<午後>月曜日

 

週末稽古:

<午後>土曜日(混成稽古、本稽古もしくは準半稽古)

 

隔週本稽古:

<午前>金曜日

 

隔週半稽古:

<午後>火曜日

 

☆ 水氣道は水曜日<午前>の本稽古を祖型として発展してきました。

 

 

 

2.水氣道心身療術師資格認定制度の発足

 

【新しい試みとプログラム】水氣道床上(しょうじょう)稽古

 

土曜日3:05~3:50pm(45分)

 

第1週:水氣道調息術     

アシスタント・インストラクター 中川良子

               

第2週:水氣道調身術(甲種) 

アシスタント・インストラクター 金澤克彦

              

第3週:水氣道調身術(乙種) 

アシスタント・トレーナー 加藤博文

            

第4週:水氣道整体術     

アシスタント・トレーナー 野口将成

             

第5週:水氣道心身療術師認定公開試験 

2019年は、ファシリテーター資格認定試験のみを実施します。    

3月30日、8月31日、11月30日

 

☆床上稽古は、上記の週末稽古を出発点として、隔週半稽古(火曜日)でも実施可能となるように努めていきます。

 

例)2:00~3:00pm床上稽古、3:00~4:00pm水氣道半稽古

<ご案内>

 

ヒルデガルド・フォン・ビンゲンの教えは、人間中心の生活の神学です。

 

神学を礎とするヒルデガルトの自然療法は、中世から現代の世界に至るまで人類に偉大な貢献をしてきたといえるでしょう。

 

今回は初年度であるため、当研究会の第一の目的は本格的な聖ヒルデガルト“自然医学”研究会設立の準備、第二の目的は研究会ファシリテータの養成とします。

 

 

< プログラム >

 

朝ミサ:6:30~7:00am  (カトリック高円寺教会聖堂)

 

朝食会:7:00~8:00am  (喫茶店アローム)

 

研究会:8:00~11:00am (カトリック高円寺教会集会室)

 

第Ⅰ部・・・ヒルデガルト・フォン・ビンゲンに学ぶ(~8:50am)

 

 

   <小休憩>(~9:00am)

 

第Ⅱ部・・・心霊医学入門(~9:45am)

 

<ティータイム休憩>(~10:00am)                                                            

 

第Ⅲ部・・・臨床心身栄養学(~10:30am)

 

第Ⅳ部・・・ボディ・ワーク(~10:50am)

 

 

初金ミサ:11:00~11:30am(カトリック高円寺教会聖堂)

 

 

第1回 2018年12月7日

ヒルデガルド・フォン・ビンゲンの人生と功績

 

ルカが描く心霊内科医イエスー私が見た奇跡① イエスの奇跡の再現

 

臨床心身栄養学①<スポーツ心身栄養学>

 

 

第2回は2月1日(金)です。

 

 

参加希望の方は

 

03-3318-1822

 

高円寺南診療所 受付担当 野口

平成31年1月から新会費制度へ移行します。

 

新会費制度を再掲したします。

 

<新会費制度の概要>

会費制度の趣旨:

水氣道は万民に開かれた生涯エクササイズとしての役割と使命をもとに、将来に渡って継続的で発展的な参加を可能とすべく、段級制を取っています。

 

そのうえで水氣道参加者(広義の会員)を正会員、一般会員および準会員の3種とし、それぞれに応じた会費制度としております。

 

水氣道の稽古の継続的な参加により、会員種別が変わります。

 

これらの会員種別は、会費制度と連動しております。

 

すなわち、長期に亘って稽古を続けてきたメンバーの会費負担が段階的に軽減される仕組みとなっております。

 

また、稽古回数の多い積極的な参加者の会費負担に配慮したシステムを構築してきました。

 

 

①会費支払方法

 

年会費、月会費、単回払い、の3種類とする

 

・年会費 :36,000円

 

・月会費 :5,000円

 

・単回払い:1,500円(体験生・特別体験生2,000円)

 

 

②会費支払方法の選択

 

・正会員 (水氣道3級以上)    :

 年会費制、もしくは月会費制(※1

 

・一般会員(水氣道准3級~6級) :

 月会費制、もしくは単会払い(※2

 

・準会員 (水氣道7級・級外)  :

 単回払いのみ(※3

 

 

※1 正会員のうち支援員( 水氣道少初段上 )以上は年会費のみとします。

 

※2 月会費(准3級~6級が対象)を選択した場合、最短でも3か月間は月会費を継続とし、支払いの変更は前月までに申し出ていただくものとします。

 

※3 土曜日ハイジア会場に関する特例;

午後3時から4時までの参加者は1,500円とします。

午後4時以降の団体参加者の単回払いの料金は、従来通りとし、据え置きます。 

 

 

※会費の支払方法を変更される方は早めにお申し出ください。

 

 

 

杉十小温水プールと上井草スポーツセンターが工事のため休館となります。

 

日程は以下の通りです。

 

杉十小温水プール:

平成31年1月23日(水)~平成31年3月8日(金)

 

上井草スポーツセンター:

平成30年11月5日(月)~平成31年3月15日(金)

 

 

杉十小温水プールと上井草スポーツセンターが使用できないため、

 

大宮前体育館温水プール、藤村水泳教室、ハイジア(ウェルネスエイジ)で稽古を継続します。

 

<月曜日>

大宮前体育館温水プールは3時~5時が他の団体が使用しているため、

1時~3時での稽古となります。

 

<水曜日>

藤村水泳教室、ハイジア(ウェルネスエイジ)を使用します。

 

 

詳細は後日お知らせいたします。

 

 

 

 

顧問・指導司祭 坂本陽明 神父

 

代表 飯嶋正広(杉並国際クリニック院長 医学博士)

 

 

開催日時:初金(毎月第一金曜日)の午前中

 

開催場所:カトリック高円寺教会集会室

 

             

ご案内 

ヒルデガルド・フォン・ビンゲンの教えは、人間中心の生活の神学です。

 

神学を礎とするヒルデガルトの自然療法は、中世から現代の世界に至るまで人類に偉大な貢献をしてきたといえるでしょう。

 

ヒルデガルトの病因論は『精霊(魂)の苦しみは、身体の病気によって表面化する。それを認識し、特に重病の場合には、体内の葛藤とその関係性を追求し、それを克服することが重要』であることを教えています。これは心身相関論に基づく現代心身医学の原点であると同時に、現代心身医学を包含するとともに、これを遥かに超越した霊の苦しみの身体化までを洞察した「心霊医学(全人医学)」であるともいえるでしょう。ルカによる福音書を心霊医学の教科書として読み解いていきます。

 

その治療学の主軸は、正しい生活習慣と食生活、そして、自然と人間の五大元素との調和にあります。それを実現するために薬草と岩石(鉱石や宝石)の回復力を用い、人間本来の治癒力を引き出すとしています。とくに栄養は身体のみならず精神も育み癒す力をもっています。これを現代人向けにアレンジした<臨床心身栄養学>をこの研究会では学んでいきます。

 

水氣道は、ヒルデガルトの自然療法の教えを水中での身体運動をコミュニティ(共同体)実践する継続的健康活動です。

 

今回は初年度であるため、当研究会の第一の目的は本格的な聖ヒルデガルト“自然医学”研究会設立の準備、第二の目的は研究会ファシリテータの養成とします。

 

 

< プログラム > 

朝ミサ:6:30~7:00am  

(カトリック高円寺教会聖堂)

 

朝食会:7:00~8:00am 

(喫茶店アローム)

 

研究会:8:00~11:00am 

(カトリック高円寺教会集会室)

    

 

第Ⅰ部

ヒルデガルト・フォン・ビンゲンに学ぶ(~8:50am)

        

<小休憩>(~9:00am)

    

 

第Ⅱ部

心霊医学入門(~9:45am)

       

<ティータイム休憩>(~10:00am)  

    

 

第Ⅲ部

臨床心身栄養学(~10:30am)

    

 

第Ⅳ部

ボディ・ワーク(~10:50am)

 

 

初金ミサ:11:00~11:30am

(カトリック高円寺教会聖堂)

 

 

開催予定

 第1回 2018年12月7日

ヒルデガルド・フォン・ビンゲンの人生と功績

 

ルカが描く心霊内科医イエスー私が見た奇跡① イエスの奇跡の再現

 

臨床心身栄養学①<スポーツ心身栄養学>

 

 

第2回 2019年2月1日

宇宙(1)意味と力

    

ルカが描く心霊内科医イエスー私が見た奇跡② ルカ版イエス心身医学療法総論

 

臨床心身栄養学②<保養地食事学、特に飲泉療法について>

 

 

第3回 2019年4月5日

宇宙(2)ヒルデガルトの宇宙論と水氣道

    

ルカが描く心霊内科医イエスー私が見た奇跡③ 心療内科と心霊内科

      

臨床心身栄養学<現代人のための養生訓>

 

 

第4回 2019年6月7日

元素(1)元素と体液

    

ルカが描く心霊内科医イエスー私が見た奇跡④ 主の祈りは自律訓練法

      

臨床心身栄養学<心身医学からみた食べ物文化>

 

 

第5回 2019年7月5日

元素(2)ヒルデガルトの体液論と水氣道

    

ルカが描く心霊内科医イエスー私が見た奇跡⑤ イエスの問答と交流分析

      

臨床心身栄養学<生活習慣病から、性格・環境・習慣病の時代へ>

 

 

第6回 2019年8月2日 

人間の本性(1)Subtilität,Viriditas,Diskretio

    

ルカが描く心霊内科医イエスー私が見た奇跡⑥ 弟子たちの訓練と行動療法

      

臨床心身栄養学<漢方生薬と食材>くすりと食事の食べ合わせ

 

 

第7回 2019年9月6日 

人間の本性(2)人間の本性と水氣道

    

ルカが描く心霊内科医イエスー私が見た奇跡⑦ ⑧ヤイロの娘と女性の癒し

      

臨床心身栄養学くすりと食事の食べ合わせ>

 

 

第8回 2019年10月4日 

病の原因(1)ヒルデガルトの病因論

    

ルカが描く心霊内科医イエスー私が見た奇跡⑨重い皮膚病を患っている人の清め

      

臨床心身栄養学<ミネラル・ビタミンの心身栄養学>

 

 

第9回 2019年11月1日 

病の原因(2)病因論と水氣道

    

ルカが描く心霊内科医イエスー私が見た奇跡⑨ 洗礼者ヨハネの親への家族療法

      

臨床心身栄養学<摂食障害に対する臨床心身栄養学的アプローチ>

 

 

第10回2019年12月6日 

生と死の徴候

    

ルカが描く心霊内科医イエスー私が見た奇跡⑩ マリアによる胎教

    

臨床心身栄養学<天使のパンのなぞ>

 

 

展望

次年度以降の本格的な研究会プログラムを受講し、コースを終了後に、日本水氣道協会が実施する自然医学の試験に合格された方は、日本水氣道協会認定の「ホリスティック健康アドバイザー」として認定されます。

 

日本水氣道協会認定のホリスティック健康アドバイザーは、ヒルデガルド・フォン・ビンゲンの考え方や治療方法を自然学の道具として活用し、健康コンサルタントとして活躍することができるようになります。また水氣道の会員の方で、この試験に合格された方は、日本水氣道協会の『水氣道教育幹部候補生』として推挙を受けることができます。

水氣道は、とても単純な営みです

 

なぜ単純なのかというと、根本が1つだからです。

 

1つということは、総(す)べて、ということです。

 

総ては統(す)べて、つまり万物の根源として自然に統合されているものです。

それは太極(たいきょく)と呼ばれることがあります。

 

そして、万物の根源は1つです。

太極に至ることは決して難しいことではありません。

 

ただし、水氣道では初回の体験の後も訓練や修錬を重ねるなど、段階を踏みながら、次第に熟練を極めることでようやく到達できる境地です。

 

 

最初から太極を目指すことは不可能ではなくとも負担が大きいです。

 

そこで、太極そのものではなく、ここから生じる2元である陰・陽を感じ取ることを試みます。

 

万物は、それぞれが様々な割合で結合して成り立っています。簡単にいえば、形があるので目に見える存在(物質)が、形がないので目には見えないが働き(エネルギー)をもつものがです。

 

 

陰陽の関係を数式で表すと以下のようになります。

 

E(陽:エネルギー)=M(陰:質量)×c²(定数:光速の2乗)

 

水氣道の動作も陰の動作と陽の動作が様々に組み合って成り立っています。

 

簡単のため陰の動作を、陽の動作をと呼んでいます。

 

また、身体の冷たく感じる部分を、温かく感じる部分をと呼びます。

 

 

水氣道の原理はこのように単純で明快なのですが、人間という生命体の営みであるために、部外者として傍観するだけであれば、むしろ複雑で不可解な印象を受けてしまいかねません。

 

水氣道の目的は理論を学んで知識を習得することにあるのではなく、実践を通して生きた知恵を体得することにあります。

 

そこで、初心の皆様には、最初から水氣道の団体の一員として目的意識と好奇心をもって水氣道を直接体験していただくことを願っています。

 

 

人間の生命活動に必要な要素は3つあります。それが、陰陽の2元を素材とする氣・血・水です。氣は陽(陽気)、水は陰(陰水)そして血は体液である陰水が陽気を受けて全身を駆け巡る赤い体液(血液)です。水氣道は、集団的な生命体の営みです。

 

人間の自然な生命活動を中核とする水氣道の動きは、太極や陰陽の段階に留まらず、気・血・水という生命の3要素に結びついてはじめて具体的な(かた)が水中での一連の定型運動(航法)として実を結びます。

 

それが、理氣航法調血航法そして活水航法の3航法です。氣(エネルギー)、血(血液)、水(体液)の3つが体内を循環することによって、私たちの健康は保たれています。ですから、気・血・水のいずれかが不足したり、過剰になったり、流れが滞ったりすると、私たちの心身に不調が生じます。

 

理氣航法の「理氣」とは、氣の過不足や滞りを理(ととのえ)ること、

 

調血航法の「調血」とは、血の過不足や滞りを調(ととのえ)ること、

 

そして、活水航法の「活水」とは、水の過不足や滞りや体内分布が起こらないように水を活性化すること、

 

以上の意味が基本ですが、氣・血・水にはそれ以上に深い意味があります。

 

この原理の基づく技法を体得すれば、自らの心身の病気を治すことも不可能ではなくなります。

 

不思議なことではありますが、人類のベストセラーの聖書には氣・血・水に関する記述が豊富に見出されます。聖書は水氣道のしくみを説明してくれます。