新型コロナウイルスの感染拡大への対策として

 
より強力な「空気除菌装置」を導入しました。
 
 
 
 

フジデノロ eLENエレナ UVC空気除菌装置

eLENA01
 
 

藤田医科大学の研究グループはUVCによる新型コロナウイルスの不活性化実験を行い、UVC(254nm)の光源により、新型コロナウイルスが強力に不活性化されることを実験的に明らかにしています。

 

詳しくはこちら

<はじめに>

 

前回は「首のこり」に効果のあるツボを紹介しました。

 

 

「後谿」は小指の側面を指でなぞり指が止まるところにあり、

 

 

「中渚」は手の甲側で薬指と小指の握り拳の間から手首側に落ちた骨の間の凹みにあり、

 

 

「天柱」は後頭部の髪の生え際で、太い筋肉に挟まれたくぼみから左右へ親指1本分外側へずれたところにあるというお話でした。

 

 

今回は「頭痛」に効果のある「列缺(れっけつ)」「公孫(こうそん)」「合谷(ごうこく)」のツボを紹介しましょう。

 

 

<列缺>

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手首の動脈の外側で、骨の突出部にあります。

 

 

<公孫>

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土踏まずから親指に向かって足裏と足の甲の境目をさすって凹んでいるところにあります。

 

 

<合谷>

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親指と人差指の間にあります。

 

 

特に合谷が効果的です。空き時間に指圧してみてください。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

 

6月を迎えると共に、水氣道の稽古会場が一気に解禁になりました。

 

5月に辛うじて稽古が実施できたのは、月曜日午後の杉並支部上井草会場のみでした。

 

 

解禁の連絡は以下の通りです。

 

5月31日に中野支部(鷺宮会場)火曜日夜間・金曜日午前
および三鷹支部(スバル会場)月曜日午後

 

本日、6月1日に新宿支部(ハイジア会場)土曜日午後

 

 

なお、第4月曜日午後の稽古は、三鷹スバル会場が定期閉館ですが、
代わりに杉並支部(上井草会場)を継続することにしました。

 

 

そこで、6月は以下の体制となります。

 

三鷹支部(スバル会場)

月曜日共同リーダー制<高橋・中西・田辺>
           

日曜日<再開準備中!>

 

 

杉並支部(上井草会場)

リーダー<細谷健太>

 

 

中野支部(鷺宮会場)

リーダー<林亮博>
             

火曜担当サブリーダー<坂本光昭>
             

金曜担当サブリーダー候補<中西正子>

 

 

新宿支部(ハイジア会場)

リーダー<中川良子>

 

 

 

稽古の実施条件:

・参加方法は事前予約制とします。会場ごとの定員にご注意ください!

 

・三鷹支部での日曜日の稽古については、参加希望者が6名以上となった場合に再開する予定です。

 

 

審査についてのおしらせ:

例年、6月は大審査月であるため、大審査(主に有段者以上の昇段審査)、中審査(主に修錬生を対象とする昇級審査)および小審査(訓練生・体験生を対象とする昇級審査)を実施してきました。しかし、本年は新型コロナ禍による稽古中断に伴い、十分な稽古実績を積むことができなかったため、残念ながら中止します。

 

なお、9月に小審査、12月に小審査および中審査を例年通り実施する予定です。

 

皆様、本日から新しい年度が始まりました。


慌ただしい季節となりますが、今月はとくに日頃のペースを崩さないようにお過ごしくださいますように。

 

このところコラム&ブログ(Doctor’s Column & Blog)や新着情報(What’s New)
の更新を行っていないため、実に多くの皆様が私の安否を気遣ってくださいました。

 

新年度から取り組みを始める様々な準備のため、忙殺されておりました。
ご心配くださった皆様に感謝申し上げますとともに、心よりお詫び申しあげます。

 

今年度の標語は、「産業医学・労働衛生が日本を救う!」です。

 

これまでも、狭くて窮屈な診察室に閉じこもり続けることなく、水氣道や聖楽院などの活動を通して、外の世界と交流を続けてきました。しかし、それらの活動の場は概固定しているという観点においては、まだまだ閉鎖的であったように思われます。そこへ人類共通の新たな大問題が生じました。

 

幸い、水氣道は、こうした時代が到来したとしても継続的に発展を続けていくことが可能な活動であることは概ね実証されました。しかし、聖楽院関連の活動は、が、残念ながら、ほぼ休止状態です。ささやかな個人的なレッスン方法を模索して、ようやく手がかりをつかんだところです。

 

このようなコロナパンデミック状況下にありことによって、私自身が大きく開眼し、飛躍的に展開を図ることができたのは、国際的な情報ネットワークの構築と、情報メディア・リテラシーでした。

 

日本は無防備でお人好しの国。いずれも偽善的な米(民主党)中(共産党)両大国の草刈り場と化しています。EUのエンジンであるドイツのメルケル首相は、対中国関係において、人権問題より抜け目なく国益や利益優先で邁進し、間接的に日本の安全を脅かしています。信頼に足る隣国としては台湾あるのみです。残念ながら、危機管理を含めて、現状の政権担当能力の乏しい首相をどこまで期待してよいものか甚だ心もとない限りです。

 

そのような国際状況下で、日本国民の最大の関心事といえば、Covid-19。しかし、終焉なきパンデミックはありません。いずれ確実にポスト・コロナの時代が到来します。

 

そのときに備えて私たちは何をすることができるか。

 

それは、将来に向けての人材育成と「安全・安心・快適」な環境づくりではないでしょうか。

 

資源小国の日本。最大の資源はヒトです。少子超高齢社会を迎えるにあたって、高齢になっても健康に社会活動を継続していけるような仕組みを構築しておかなければなりません。

 

人生90年、100年時代がすでに到来していますが、誰もが「安全・安心・快適」な毎日を過ごせる家庭や職場の環境づくりは、今から始めても間に合うのではないか、と私は楽天的に考えることができます。なぜならば、私自身がそれに着手して、すでに手ごたえを感じているからです。

 

私は大きな事業を展開していくことはできません。しかし、自分が直接かかわることができるフィールドを持つことができました。それは、東京を拠点として茨城から福島へ向けてのテリトリーです。多くの皆さんの懸念材料が新型コロナ一色に染まりつつある中で、ややもすれば忘れかけているわが国の重要課題がそこに残されています。

 

延暦寺を開かれた伝教大師最澄上人は、この世の全ての人びとが安泰で幸せであるよう祈りながら、「一隅を照らす、これ即ち国宝なり」という教えを示しました。それは自分が世間の目立たない処に在っても、又自分の力が目立たない力でも真の心に努め、尽くすことは、あたかも国宝のように大切であることを説いたものだそうです。

 

物質的資源小国の日本においては、まず、健全な人材の育成、そして皆が力を合わせて働くことが、これまで以上に求められてくることでしょう。そのためには労働が苦役のままであっては実践を続けることが難しくなります。それを容易にするのが支え合いです。互いに思いやりやいたわりのある行動や言葉が行き交う環境は清々しく尊く生産的な場を形成します。

 

家庭においても職場においても、真の心、本物の心が現れた生き方、誰もが納得して喜べる優しさと温もりを感じる行動と態度、言葉でこの新しい年度の日々を過ごしながら、次世代のための環境づくりを実践していきたいものです。

 

令和3年4月1日

 


昨年は、新型コロナ禍によって水氣道の稽古中断が2カ月に及びました。また、今年も緊急事態宣言等により、新宿支部ハイジア会場での稽古が中止となり、三鷹支部スバル会場に振替するなど、会員の皆様にはご不自由をお掛け致しております。

 

ようやく宣言解除により、新宿支部ハイジア会場での稽古が再開しました。
今年度も、各人にとって更に充実した稽古となるよう精進するとともに、水氣道機構の健全な発展を期したいと願うものであります。

 

 

 進級検定合格者発表

 

小審査(昇級決定1名、昇級延期1名)

 

 7級(特別体験生)認定証交付(令和3年4月1日付)級外(体験生)漆正子
(審査支援員:中川良子)検定会場:新宿ハイジア
令和2年12月の審査で審査において、既に合格されていましたが、年明け後3月に稽古復帰となりましたので、3カ月の交付延期となりました。

 

 6級(初等訓練生)認定証交付予定(令和3年7月1日付)7級(特別体験生)漆弘雄 
(審査支援員:中川良子)検定会場:新宿ハイジア
令和2年12月の審査で審査において、既に合格されていましたが、年明け後3月までの稽古復帰が適わなかったため、6カ月の交付延期予定といたしました。

 

 次回の小審査は、6月に実施、合格者発表は7月1日予定
なお、小審査検定料は1,000円、ただし6級への昇級検定料は500円、
7級への入級は引き続き無料とします。

 

 

 

 

 

 

 技法検定資格取得者発表

 

ファシリテーター検定(合格者計6名)

 

のびのび体操ファシリテーター(F4):

4級/濱屋幸一(審査支援員:林亮博)

 

 

五航法ファシリテーター(F3):

 

4級/野口将成、植田栄喜(審査支援員:林亮博)

 

 

 

いきいき体操ファシリテーター(F2):

 

5級/平田範子(審査支援員:中川良子)

 

 

 

親水航法ファシリテーター(F1):

 

5級/松田要、福丸慎哉(審査支援員:林亮博)

 

 

 ファシリテーター技法検定は小審査(年4回)に併せて実施しています。

 

*ファシリテーター検定料・認定料は当面の間、徴取しません。

 

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水氣道の会員・会費区分

 

 

水氣道は生涯エクササイズを目指すものです。そこで、職業上は現役を引退し、年金生活者となっても継続可能な組織運営機構を考案しました。また稽古熱心な会員の経済的負担が軽減される会員・会費区分としています。なお令和3年から消費税(現在10%)を徴取しています。

 

 

 入会金:5,000円+税

 

 

 会員と会費区分

 

 一般参加者(単回払い制)体験生中心

 

 准会員(月払い制)訓練生(6級以上)中心

 

 正会員(年会費制)修錬生(3級以上)

 

 特別正会員(年会費制)指導員(従四段下以上)以上の特別正会員(職業水氣道家)

 

 

階級に応じた指導料を給付

 

 役員(従七段以上)は会費免除、階級に応じた顧問料を給付

 

 

 会費区分と金額

 

 単回払い制:

級外・7級2,000円+税/回
      

6級以上1,500円+税/回

 

 

 月払い制:

 

6級以上から選択可能5,000円+税/月

 

 

 年会費制:

 

准3級から選択可能36,000円+税/年

 

 

 今後の予定

 

・5月には小審査およびファシリテーター審査の受検資格者が発表されます。

 

・6月には小審査・中審査・大審査およびファシリテーターおよびインストラクター審査が予定されています。

 

・7月1日付で、進級検定合格者およびファシリテーターおよびインストラクター資格取得者が発表されます。

<はじめに>

 

 

前回は「血海」のツボを紹介しました。

 

 

血海は膝の内側お皿から、指3本分上にあり、月経不順や月経痛に効果的なツボであるというお話でした。

 

 

今回は「太白(たいはく)」のツボを紹介しましょう。

 

 

 

<太白>

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足の親指の内側で、骨が出ているところのすぐ後ろにあります。

 

 

消化吸収や呼吸の働きを助ける。冷えやむくみを予防します。

 

 

さすったり、指圧して刺激してみてください。

 

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<線維筋痛症 JFIQの経過報告>

 

 

(図1)

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JFIQは線維筋痛症の経過観察に欠かせない指標です。

 

 

最高点が100点で、20点未満が正常値になります。

 

 

 (図1)は左側が初期時の点数、右側が現在の点数でその2点を結んだものです。

 

 

 

 図2)

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(図2)は線維筋痛症の治療効果の割合を表したものです。

 

 

 50以上点数が下がると「著効」です。

 

 

 20以上50未満点数が下がると「改善」です。

 

 

 20未満の点数の低下は「無効」の判定となります。

 

 

<今回の考察>

 

 

正規性の検定で初期値、現在値共に正規性がありました。

 

 

その後、関連2群の検定と推定を行いました。

 

 

1)統計的にみて、JFIQスコアが有意に改善したことが証明されました。P(危険率)0.002%でした(図1)

 

 

pが0.05以下であれば統計学的優位である。

 

 

pが0.01以下であれば統計学的に極めて優位である。

 

 

 

2)JFIQスコアの判定基準として、20点以上改善されると治療が有効、50点以上改善されると著効となります。

 

 

  今回、9の平均で    32.7点改善していたため、全体として鍼治療は   有効であったと言えます。

 

 

個別でみると、著効2名(22.2%%)、有効5名(55.6%)、無効2名(22.2%)でした。(図2)

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭



前回はこちら

 

 

水氣道稽古の12の原則(9)周期性の原則(その

 

周期性の原則は、反復性の原則と同時に説明され、「反復性・周期性の原則」というように一括りにされることが多いようです。運動プログラムは、ある程度の期間、規則的に繰り返すように計画されます。トレーニングにおいて、反復性、つまり繰り返して継続することは、テクニックを向上させるためには重要な要素だからです。

 

このように、反復性・周期性の原則とはある程度の期間を定期的にやることです。しかし、反復性の原則と周期性の原則とは区別して理解することも必要であると考えます。

 

トレーニングの効果を得るためには、一定期間、運動を規則的に繰り返す必要があります。それはスポーツに限らず、楽器の演奏や美術表現、その他、万事においてテクニックを習得するには、これが必須の条件になります。とくに筋トレ初心者の場合、一つの種目のフォームを習得するにはそれなりの時間と頻度が必要です。陸上の筋肉トレーニングであれば、通常、週に2~3回位を目安に1年計画でトレーニングしていくことが考えられます。

 

正しいフォームが再現できるようになるまで、念入りに集中的に反復することが必要です。しかし、人間が集中的に物事に取り組むことができる時間は限られています。つまり、単なる努力だけでは身体的にも精神的にも消耗を来し、その結果、疲労困憊に陥ったり、怪我に繋がったり、病気を招いてしまったりすることさえあります。

 

このように、より効果的な成果を期待するためには、漫然と稽古を繰り返すばかりでは限界があります。トレーニングを効果的に継続するためには稽古を計画的に行う必要があります。つまり、計画的訓練ですが、その基本となるのが周期性です。

 

周期性の原則を活かしたトレーニングとは、基本的には1年間を通したトレーニン グ計画を立てて実践することです。日本の一年には四季がありますが、その季節に応じて最も効果的な稽古プログラムを作成することから始まります。

 

そもそも筋力をはじめとする体力は、一気呵成に向上することはありません。これに対して技術を習得する場合は、コツをつかむことによって急速に向上することがあります。ただし、コツをつかむ体験も、一回限りの経験では確かなものとして定着することは難しいです。反復するばかりでなく、定期的に点検しておかなければ、一過性の効果に終わってしまいます。それでは、「まぐれ当たり」と大差ありません。

 

またコツをつかんだつもりでいても、その後の効果の再現が得られず、上達がみられないばかりでなく、かえって後退してしまうことがあります。そのような場合の原因の一つは、誤ったフォームが、悪い癖となって身についてしまったためかもしれません。ですから、フォーム習得後も、さらなる継続を行い、周期的にチェックする必要があります。せっかく掴んだコツだからこそ、いつでも再現できるように学習して身に着けておきたいものです。このようなことからも稽古に関しても計画性の原則に則った工夫と努力が必要になってきます。

 

さらに、疾病の改善や健康づくりのための運動プログラム作成に関しては、特別に運動処方という言い方をします。安全で効果的な運動処方を行うためには、運動前の問診やメディカルチェック・体力測定を実施し、個人の潜在的なリスクや体力水準、体組成などを評価する必要があります。また運動中は定期的(周期的)な強度の監視、運動後はトレーニング効果の再検査が重要です。特にプログラムの作成にあたっては個人の特性を考慮し、各国で定められている運動処方の指針に従い、科学的に裏付けられたプログラムの作成が望まれます。