当院は令和の新時代の幕開けと共に、これまでの30年に及ぶ一般診療所としての役割を総括し、専門医療機関としての機能を強化する目的で新たに再出発することとなりました。その責任と使命を果たすため、継続的かつ計画的な医学管理を必要とする皆様(当クリニック会員:杉並国際クリニック健康会員)を優先的に診療することになりました。

 

杉並国際クリニック健康会員とは、当院の患者役員会の提案を受け、「初診の日より起算して1年以上、定期的に受診されている方」と規定させていただいております。

 

そこで、大変恐れいりますが、

初診または慢性疾患で2ヵ月以上受診中断の方は事前予約制

とさせていただいております。

 

なお、再診以降、定期継続受診期間中は、予約の必要はございませんので、どうぞご安心くださいますようお願い申しあげます。

 

 

〇予約メールにてお願いします。

 

〇予約当日の診察は受けられません。

 

〇予約の際、大学病院をはじめ、他の医療機関からの紹介状(診療情報提供書)をお持ちの方は予めお申し出ください。

 紹介状(診療情報提供書)をお持ちの方の予約優先枠を設けております。

 

予約メールはこちら

 

 

令和元年6月1日   

 

杉並国際クリニック 院長 医学博士 飯嶋正広

背景:

当クリニックの前身である高円寺南診療所時代(平成の30年間)は、患者の皆様の便宜のため予約制を導入せず、可能な限りの工夫と努力を重ねてまいりました。

 

そして、令和の新時代の幕開けとともに、改組・改称した杉並国際クリニックも、発足直後は、従来の伝統的方針を継承する予定でした。

しかし、発足の直後に、抜本的な制度の見直しを抜本的に検討しなければならない典型的で象徴的な問題事例(待ち時間等を避難する理不尽なネット書き込み)が発生しました。

「自分の待ち時間は最小に、自分の受診時間は自分の都合の良い時間にたっぷりと、長年ため込んだ健康上の、あるいは人生の諸問題の解決を、いっぺんに、しかも最低のコストで」ということを信条とされる方が、残念ながら激増しており苦慮いたしております。

 

 

対策:

このような時代の変化や人心の荒廃を現実の問題として重く受け止め、当クリニックの評議会(4名の患者会代表者により構成、任期1年)等の推奨を受けて、旧来のシステムを変更し、本年6月から段階的に予約制度に移行することとしました。

なお段階的かつ試行的な移行のため、当日予約キャンセルの場合の特例も併記しました。

 

 

結果:

3カ月にも満たない、短期間の観察期間でしたが、初回受診希望者のほとんどが当日の診療終了時間前1時間以内の予約を希望されておりました。

それに伴い電話での予約確認の件数が急増し、本来の業務に支障をきたしております。

 

入り口に「予約制」と明示し、ホームページにも示しているにもかかわらず、中には、それを承知のうえで再三電話をかけてきて特別扱いを要求してきたり、甚だしい例では「具合が悪いのにすぐに診てくれないのか」と土足のまま入ってこられて割り込みを強要したりしてくる方まで出現し、たびたび実害を受け、待合室の皆様にも御不快な思いをさせてしまいました。

 

 

反省:

診療終了時間前1時間以内は定期受診者(当クリニック継続受診歴1年以上)の皆様を中心にたいへん込み合っておりますので、この時間帯指定の「予約」診療を受け付けてしまうと、従来の定期受診者の皆様に多大なご迷惑をおかけしてしまうことになります。

 

 

新しい方針:

8月16日から、初回受診希望者の当日予約制度は全面的に廃止することにいたしましたので、よろしくご理解の程、お願い申し上げます。

 

 

令和元年8月11日

杉並国際クリニック 院長 飯嶋正広

皆様、令和二年元旦。

 

明けましておめでとうございます。

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

平成時代の丸30年間診療活動を継続してきた『高円寺南診療所』は、令和元年5月1日から『杉並国際クリニック』に改称し、新体制の基礎を築くための準備を昨年末まで続けてまいりました。

 

平成時代の丸30年に及ぶ私どもの医療活動の成果を総括してみますと、私どもの成果は『生涯現役を目指し、要介護状態にならないための努力と工夫に心がけ、当院に継続的かつ計画的に通院し、ともに健康の維持増進に努めてこられた』皆様方と共に築き上げてきた精神的財産にあるということができます。

 

それは、要介護状態になりにくい健康づくり(健康創成による要介護状態の予防)を積極的に推進していくという共通の価値観に基づく診療方針を意味します。

 

 

お陰様で『杉並国際クリニック』は、令和二年の年初から、確立した新体制のもとで、皆様と共に、さらなる発展を遂げてまいりたいと存じます。

 

 

そこで令和元年の成果を、ここで総括してみたいと思います。

 

診療の質の向上

増患(受診患者数の増加)よりも1回ごとの診療の質の向上に努めました。以下の10種の手渡し用マニュアルを作成し、有効に活用してはじめました。

 

便秘症の便形状分類および治療指針(杉並国際クリニック版)

 

肥満度とメタボリックシンドロームの診断・管理基準(杉並国際クリニック版)

 

動脈硬化症予防・治療管理基準(杉並国際クリニック版)

 

高血圧治療管理基準(日本高血圧学会・高血圧治療ガイドライン2014改変)

 

心不全治療マニュアル(杉並国際クリニック版)

 

糖尿病早期発見および治療管理基準(杉並国際クリニック版)

 

糖尿病性腎症病気分類と指導基準(杉並国際クリニック版)

 

慢性腎臓病(CKD)の重症度区分・末期腎不全リスク評価と治療反応性判定

 

痛風・高尿酸血症の治療指針(杉並国際クリニック版)

 

関節リウマチ早期診断・治療管理基準(杉並国際クリニック版)

 

 

診療時間帯の改善

勤労者の長期健康管理のために早朝診療を増やしました。

 

早朝診療(7:00~8:30am)の実施日を月・火に加えて木・金も開始し、周4日体制として出勤前に、より受診しやすいようにサポートを強化しました。

 

 

平均待ち時間の短縮

従来のデータで判明した新患の受診時間帯が、定期受診者の受診時間帯と重なり、全体の待ち時間が長くなるため、新患(受診中断による再初診を含む)の受診を予約制としました。

 

 

診療方針の鮮明化

どこにでもありそうなコンビニ診療所から脱却し、ここでしか実現できないユニークでオリジナルなクリニックへの転換に向けての準備が進みました。

 

急性疾患の新患対応より超高齢者となる将来を見据えた定期受診者の皆様の健康創成に診療の重心をシフトさせました。

 

要介護状態に至るリスクや病気の早期発見に役立てるため、概ね3カ月ごとに実施してきたフィットネス・アセスメント(体組成・体力評価)を改訂し、「胸郭拡張能」を追加して、更なる充実をはかりました。

 

 

オリジナルな治療法の開拓

どんなに有効性が高い治療法も、始めてみなければ効果を期待することはできません。そして、治療を始めても継続しなければ目的を果たすことはできません。

 

そして、治療を継続するためには、治療自体が知的で文化的で教育的で、一生涯楽しく内容を深めていける全人的な方法や内容であれば成功の確率が高くなります。そうした考えのもとに新時代の要請に応えることができるセラピーとして水氣道®聖楽院が誕生しました。

 

杉並発祥の水氣道は、令和元年に新たに中野支部が設立され、杉並、新宿、吉祥寺について4つ目の拠点ができました。

 

聖楽院は令和元年11月14日に第一回杉並令和音楽祭を開催し、参加者数および参加者の効果ともに、聖楽院独自のメソッドである「聖楽療法理論」を実践して大きな成果を挙げることができたことは、皆様の記憶に新しいことであると思います。

 

また、聖楽院の教材(セラピーマテリアル)としてのCDも全国リリースして、大きな反響を得ております。

 

以上が、令和初年の主たる成果です。

 

前身の『高円寺南診療所』時代から、新体制への移行を支えてくださった、実質的な患者会リーダーとも評すべき「水氣道®」会員や「聖楽院」レッスン生の皆様には、とりわけ御礼申し上げます。

 

 

 

次いで、以下に、令和2年の目標をご紹介させていただきます。

 

健康は個人の自己責任ばかりでは決して守れません。自然環境や人的・社会的環境の悪化や劣化は、個人の努力ばかりでは如何ともし難いものがあるからです。

 

そのため、家庭や職場や地域の共同体など集団の場での健康管理条件を向上させていく工夫と努力が必要です。それでは、それを実現させるためにどんな医療機関が必要でしょうか?

 

私どもは今年も引き続き、専門性の高い「体と心のトータル・ケア」を提供し、今後のわが国のめざすべき都市型モデル診療所の確立を目指します。

 

そのための具体的な診療方略は、専門性を受診者の皆様の視点に立って明確化することとしました。その理由は、当クリニックの専門性の柱である、アレルギー科、リウマチ科、そして心療内科は、平成8年標榜以来、いずれも皆様に十分理解されていない現実に直面してきたからです。

 

この方略に基づき、以下のような具体的方術を考案しました。

 

1)専門性の範囲の明確化

 

① アレルギー科(総合アレルギー科)

喘息アトピー性皮膚炎をはじめ花粉症ダニアレルギーなどのアレルギーの病気国民病であるとともに環境問題とも密接な関係があります。アレルギー診療に携わっているのは、主に内科医や小児科医をはじめ、皮膚科医、耳鼻咽喉科医、眼科医です。アレルギー疾患はアトピー性素因というアレルギー体質をもつ方に発症しやすいので、同時に複数の医療機関を受診することになり、個人的にも社会的にも大きな負担を来しています。

 

こうした現状を効率的に解決するために、アレルギーを専門とする内科医や小児科医は、総合アレルギー医としての役割を担えるだけの研修を積んでいます。総合アレルギー医は、複数のアレルギー疾患に対応します。つまり、アレルギーを部分的な病気とだけか考えて対症療法をするのではなく、アレルギー体質をもつ患者さんのための根本療法に向けてのサポートをするのが総合アレルギー医です。今年は、総合アレルギー診療マニュアル(杉並国際クリニック版)の完成を目指したいと考えております。

 

 

② リウマチ科(総合リウマチ科)

リウマチ科の診療に携わっているのは、主に内科医や整形外科医をはじめ小児科医が主です。(ただし、線維筋痛症に限っては精神科医が関与することもありますが、残念ながら見るべき成果は挙がっていないようです。)

 

とくにリウマチ内科医の担当領域は、関節リウマチをはじめとする膠原病に限らず広範に及んでいます。つまり、リウマチ性疾患は関節リウマチ患者60万人だけではなく、痛風110万人の他、線維筋痛症患者200万人、肩関節周囲炎200~500万人、その他では変形性膝関節症変形性脊椎症骨粗鬆症のうち少なくとも一つ以上を有する国民は約4700万人をも対象にしております。

 

リウマチ性疾患は、このように国民に広く関わる疾患となっています。これらのリウマチ疾患の多くは、糖尿病などの生活習慣病を合併すると発症頻度が高くなり、治りにくくなることが知られています。リウマチ内科医受診の強みは、局所の症状に対する治療にとどまらず、全身疾患の管理を同時に行うことを得意としている点にあると考えます。

 

 

③ 心療内科(ストレス・心身症・精神身体医学科)

心療内科ほど誤解の多い領域はありません。内科医としてのベースをもたない精神科医による標榜がほとんどであるため、心療内科は精神科の緩和的表現として転用されている嫌いがあり、心療内科指導医として心療内科専門医を代表する者の一人としては、大いに危機感をいだいているところです。

 

ただし、このような事態を招いた原因は、精神科医ではなく、むしろ心療内科の指導者の大局観の欠如と説得力の弱さにあったと反省すべきではないか、というのが私の見解です。心療内科医とは、薬物療法のみでなく心理療法(とくに心身医学療法)を駆使して、病める人々を心身両面でサポートする医師です。かつて、東大には物療内科(現在は、アレルギー・リウマチ科)という科があり、これは物理療法を行なう内科の専門領域で、その流れの一部はリハビリテーション科にも引き継がれています。そこで、私は新しい心療内科の在り方としては、薬物療法に加えるべき非薬物療法として心理療法(心身医学療法)とともに物理療法(運動療法、鍼灸療法など)を体系化した総合診療科としての診療内科を提言したいと考え、すでに実践しております。

 

アレルギー体質・気質の改善とともに線維筋痛症や慢性疲労症候群など、未だ原因不明とされるリウマチ様疾患も心療内科指導医として解決すべき課題であると考えています。

幸い、生活リズム調整療法鍼灸療法、さらには新しい心身医学療法として杉並国際クリニックオリジナルの新しい画期的な心身医学療法である水氣道®聖楽療法が効果を発揮しています。

 

現状では厳しいですが、もし、これらの独自のシステムがもし保険収載されれば、多くの患者さんを救済することが可能となることでしょう。遠方からの問い合わせが多い線維筋痛症などでは通院不可能な方の問い合わせも、相変わらず少なくありません。

 

当クリニックでは、従来、難病とされてきた線維筋痛症治療において実績があるため、こうした皆様の役に立つ手引き(「線維筋痛症のための養生法・鍛錬法(仮称)」の作成を計画しております。

 

 

2)標榜科目の改訂

当クリニック前身の高円寺南診療所時代には、小児科、皮膚科、整形外科を標榜し、文字通り総合医(プライマリケア)として診療していた時期がありました。平成8年に、アレルギー科、リウマチ科、心療内科という新しい診療科の標榜が認可され、さらに、この3領域の専門医資格を取得したことを契機として、専門医資格と対応した標榜をすることによって、診療の専門性の明確化を図るため、小児科、皮膚科、整形外科を標榜から外しました。

 

その後、平成時代を経て令和時代を迎えても、アレルギー科、リウマチ科、心療内科は、一般の皆様に十分理解されるには至っていない現状です。標榜科目を減らすことにより専門性を高めることができるどころか、むしろ重複診療や多剤投与(ポリファーマシー)によって複雑化・難治化を来している症例が増え、待ち時間の短縮にも繋がらず、かえって非効率に陥っていることが判明いたしました。

 

そこで、新年度を目標に一部の科目の標榜復活を計画することにしました。

 

皮膚科

まず、総合アレルギー医は、アトピー性皮膚炎接触皮膚炎をはじめとするアレルギー性皮膚疾患湿疹・蕁麻疹などにも対応しています。ついで、リウマチ専門医は、皮膚に症状の現れやすい膠原病の専門家ですから皮膚の診察をする他、結膜や鼻粘膜も診療しています。さらに、心療内科専門医としては、円形性脱毛症抜毛症などの診療にも深く関与しています。

 

整形外科

高齢者の病気は、ますます複雑化・多様化し、また個別化してきています。そのため、複数の専門診療科を受診しても適切な対応が取れなくなりつつあるのが現状です。 その最たるケースが整形外科や整骨院の通院のみを続けてきた超高齢者です。そうした通院が困難になり、90歳を超えてはじめて老後を憂いて転医を希望されるご本人やご家族には、とても気の毒な思いを抱きます。

 

もう一方のケースは、栄養療法・運動療法・心身医学療法などが欠如したままでの各科の寄せ集め的な総合病院診療を続けてきた方々です。こうした健康管理は、介護予防や認知症予防のための効果は不十分であり、やはり心身医療をベースとする統合医療(全人的医療)を導入しなければ解決できない現代型医療問題であると考えています。

 

典型例としてはフレイル・サルコペニアなど老化に伴う心身の虚弱に対する医療と介護とにまたがるような大きな課題が日常化しています。複数の慢性的な内科疾患のみならず認知症を伴っている症例が目立ちます。認知症の予防については、未だ一定の臨床エビデンスが少ないため、早急な対応が必要であると考えております。そこで、認知症に対するリスク管理をはじめ早期発見とともに少しでも有効な介入方法を検索し、かつ考案していきたいと考えます。

 

 

最後に

苦痛や苦悩を訴える方はますます増加しています。そして「いま、ここで」のから少しでも解放されるように支援することは、第一線の医療機関(クリニック)にとって大切な使命です。

 

現役世代の皆様は、効率重視の競争社会にあって、メタボリックシンドロームなど生活習慣病をはじめ、ストレスに伴う身体疾患(心身症)などに見舞われがちです。

 

さらに、超高齢社会にあっては、それにとどまらず、皆が少なくとも5年後、10年後の将来を見据えて、全人的健康のための備え(健康創生)に基づく健康管理による要介護状態や重大な病気の予防を、なるべく早期に開始することも必要です。これの重要性に気づいて生活や行動の変革を行えば、「いま、ここで」の苦痛や苦悩の軽減に繋がるばかりか、より多くの皆様が老後を大きな苦痛や苦悩とともに毎日を送らなくて済むようになります。

 

こうして誕生したのが、新しい独自なクリニック外活動です。

 

水氣道®での心身の鍛錬聖楽院における芸術活動は、杉並国際クリニックから日本国内のみならず、全世界に向けて提唱している新しい心身医学療法です。

 

そして心身医学全人的医療の中心的な要素です。これらは、順調に成長を続け素晴らしい成果を上げています。水氣道関連では、令和2年に三鷹支部の設立の検討が始まるところです。また聖楽関連では、令和2年5月31日(日)は杉並区立方南会館(160席)にて、第2回杉並令和音楽祭を開催する準備が昨年末より進行中です。また同じく11月の日曜日には、第1回中野令和音楽祭開催の構想があります。

 

とくに水氣道会員の皆様および聖楽院レッスン生の皆様は、杉並国際クリニックの中核会員として、今年になって新たにご縁が繋がる皆様(新会員)のためにも、どうぞよろしくご支援を賜わりたく存じます。

 

 

 令和2年元旦                                              

飯嶋 正広

 

12月12日(木)

インフルエンザの推定患者数が、昨年の同時期に比べて、5倍となっています。

 

詳しくは下記リンクから。

 

産経新聞

 

 

11月15日(金)

NHKニュースより

インフルエンザが全国的な流行期に入ったと、国立感染症研究所が発表しました。

 

流行期に入るのは、例年より数週間から1か月ほど早く、

統計を取り始めて以降、2番目に早くなっていて、専門家は早めのワクチン接種などの対策を呼びかけています。

 

 

 

10月31日(木)

今年はどのようなインフルエンザ対策を講じればよいのでしょうか?

 

杉並国際クリニックでは、10月末日で、定期通院者の皆様の75%以上にインフルエンザワクチン接種を完了しました。11月1日以降は、定期通院者以外の皆様のうち、他で接種を受けていない未接種者を受付します。ただし、ワクチンの在庫は20人分なので、本年は11月9日以前に終了する可能性が高いです。早めにご連絡ください。

 

 

さて、人間に影響を及ぼすインフルエンザウイルスにはA型(亜型としてH1N1[ソ連型]、H1N1pdm、H3N2[香港型]など)とB型があります。

 

そのうちどちらが流行するかで流行時期は毎年異なります。ただし、通例では基本的には1月下旬~2月上旬にA型が、それに遅れてB型がピークを迎えます。

 

インフルエンザ疫学や薬剤耐性の現況についての報告が一定の手がかりになります。

 

 

1)今年のインフルエンザの流行時期は?

 

今季インフルエンザは沖縄県での発生を皮切りに早くも流行が始まりました。今年は例年より流行が早いです。ただし、流行のピークが年明けになるかどうかはわかりません。気温や気候による研究もたくさん実施されていますが、それらは明確な予測指標に至っていません。

 

 

2)今年流行するインフルエンザ型は?

 

流行の予測は困難です。

2008~09年は新型インフルエンザのH275Y変異株H1N1(ソ連型)が大流行したものの翌年には消失しました。それ以降はH1N1とH3N2が交互に、同様にA型とB型も交互に流行しました。

 

これまでの流行を参照にすると、今年は2010~11年、もしくは2012~13年のパターンではないかと推定する向きもあります。

 

そのパターンとは、B型が流行、A型はH1N1が多く発生する、というものです。

 

 

3)今年のインフルエンザの注意点は?

 

臨床現場における抗インフルエンザウイルス剤投与による成人での発熱や症状の改善やウイルスの残存率に関する調査が参考になるかもしれません。ウイルス残存率や耐性株の動向が重要な手がかりとなります。

 

昨年はバロキサビル(ゾフルーザ®)が発売されました。多くの医師がゾフルーザ®を処方し、その後、耐性株出現などの研究報告が世間を賑わせました。このことから、今年はバロキサビル(ゾフルーザ®)耐性株に対する治療薬選択への懸念が広がっています。

 

ゾフルーザ®の処方比率が高かった理由は、比較的容易に推定できます。その第一は、日本人の新しい物好きの傾向です。これは患者さんばかりでなく、医師も例外ではないようです。しかし、新しい薬に飛びつくことが賢明な行動であるとは限らず、むしろ慎重であるべきだと考えます。理由の第二は、便利と根拠の乏しいお得感に人々は騙されやすい、ということです。『1回の投与で治療が完了』という触れ込みの恐ろしさにはなかなか気づけないようです。その根拠は、1回の投与でインフルエンザ増殖を抑制できる実験結果からです。ただし、注意を要するべきなのは、インフルエンザ増殖抑制がただちに治癒を意味しないことです。インフルエンザ感染による復調には、最低でも5日以上は要すると私は考えます。

 

他院でゾフルーザ®の処方を受けて、休まずに仕事を続けた挙句に、持病の気管支炎増悪・喘息発作・肺炎併発で入院を余儀なくされたケースもありました。ゾフルーザ®の使用に当たっては、「本剤の必要性を慎重に検討」という警告がなされています。薬を内服した直後に治ったと早合点して体調を悪化させたり、周囲に迷惑をかけ、流行を蔓延させたりしてしまうことがないように、医師は患者を教育すべき立場にあります。薬は薬理学的効果だけで処方すべきでなく、患者さんの心理社会的な行動パターンをも考慮して処方すべきだと考えます。しかし、残念ながら、世間様は、そこまで考慮しないのが相場のようなので、私の懸念材料の一つになっております。

 

バロキサビルでは治験時と同様の成績;バロキサビル(ゾフルーザ®)とオセルタミビル(タミフル®)では前者のほうが早くウイルスが消失、が得られたと報告されています。

「治験成績が臨床現場と相違なかったことから、バロキサビルの治験時データは信頼できる」とするバロキサビル(ゾフルーザ®)を開発した塩野義製薬の研究者の発表がありますが、これはただちに、バロキサビルの優位性を意味するものではないと考えます。

 

 

②5種類のインフルエンザ治療薬での平均解熱時間に差がなかったとの報告があります。

 

「成人の場合、どの薬剤を選択するかは各医師の患者に適切と思われる薬剤の選択で良い」との見解が発表されています。その通りだと思います。

 

杉並国際クリニックでは、何よりもインフルエンザワクチン接種を含めた予防対策を徹底し、抗ウイルス剤の選択に際しては、いずれの型のインフルエンザにも有効なオセルタミビル(タミフル®)の5日間投与を基本戦略としています。5日間の内服の間、患者の皆様には出勤・登校を禁じ、自宅でしっかり養生していただくことが、確かな健康回復に繋がっているからです。内服という行為が自己養生の必要性を再認識させ、適切な休養をとるという健康行動を強化するという心理社会的効果は再評価されるべきではないか、と考えます。

 

③オセルタミビル(タミフル®)治療後の成人にて感受性低下ウイルスが分離された例でも重症化や周囲への蔓延はなかったとの報告があります。

「今後、バロキサビル耐性ウイルスが“治療前”にどれだけ広がるか、バロキサビルの治療にどれくらい影響があるのかは、注意深く見ていく必要がある」との見解があります。

 

バロキサビルは、ウイルス量を早く消失させることができるので、価値が見いだせるのではないかという意見がありますが、それはウイルス量を早く減らすことで重症化を防げるという仮説が正しいことが前提になるので、推定に過ぎないと考えます。

 

 

ただし、耐性に関しては、「小児ばかりでなく、高齢者でも変異ウイルスが一定の頻度で出ているので、高齢者に対しても今後注意を払っていく必要がある」との意見は、尊重したいと考えています。

 

 

④耐性株がどの程度伝播していくか?

臨床的影響に対しては不明点が多いです。したがって、インフルエンザウイルスが免疫機構を免れる新たな手段を手に入れる気配を見せるならば耐性株には十分注意が必要です。

受診が遅れた重症患者(鳥インフルエンザなどを含む)のウイルス量低下のためには、バロキサビルは有効かもしれませんが、残念ながら確かな根拠となるデータはありません。

 

 

10月26日(土)

インフルエンザワクチン緊急情報No2

今シーズンのインフルエンザワクチン接種の重要性と有用性の根拠について

 

1)日本でのインフルエンザ流行に大きな影響を与えることになる、南半球で圧倒的に流行している季節性インフルエンザは、

influenza A(H3)

をはじめ、

influenza A(H1N1)pdm09

および

influenza B

です。

 

In the Southern Hemisphere seasonal influenza viruses circulated widely, with influenza A(H3) predominating in many regions; however, influenza A(H1N1)pdm09 and influenza B viruses were predominant in some countries.

 

 

2)今年の9月の下旬から世界保健機関(WHO)が目下推奨しているワクチン成分は、A(H3N2) および B/Victoria系統です。

 

In late September, the World Health Organization (WHO) recommended components for the 2020 Southern Hemisphere influenza vaccine and included an update to the A(H3N2) and B/Victoria-lineage components.

 

 

3)現在、杉並国際クリニックで使用しているインフルエンザ・ワクチンの製造株は、1回のワクチン接種で、同時に4種のインフルエンザウイルス感染に対応できます。WHOの推奨するワクチン組成とほぼ一致していることを御確認ください。

 

A型株2種

  A型・ブリスベン/02/2018(H1N1pdm09

  A型・カンザス/14/2017(H3N2

 

B型株2種

  B型・プーケット/3073/2013(山形系統)

  B型・メリーランド/15/2016(ビクトリア系統

 

 

4)WHOはインフルエンザの蔓延と合併症を予防する最善の方法は、インフルエンザワクチンを毎年接種すること、流行期の前に早めに摂取することであるとしています。

 

Annual influenza vaccination is the best means for preventing influenza illness and its complications, and vaccination before influenza activity increases is optimal.

 

 

 

10月25日(金)

インフルエンザワクチン緊急情報No1.

 

『今シーズンは北半球でもインフルエンザの流行が早まると考えられ、直ちに予防接種を受けるべきである』とする警告を、米疾病対策センター(CDC)が発信しました。

 

CDCは、インフルエンザの流行時期は予測不可能として、流行に備え、生後6カ月以上の全ての人がワクチンを接種することを推奨しており、流行が始まる直前の10月が、ワクチン接種に最も適した時期としています。これは、杉並国際クリニックが従来から実施してきたワクチン接種計画に一致した見解です。

 

 

<流行の原因>

これは南半球での状況を鑑みた予測であり、CDC発行の「Morbidity and Mortality Weekly Report」10月11日号において発表しました。この半年の間に南半球でインフルエンザが大流行した主な原因は、流行の開始が早かったことと、症例の報告率が向上したことによるものであると説明しています。

 

 

<ワクチン接種の推奨>

執筆者であるCDCのScott Epperson氏は、インフルエンザウイルスは1年中存在しており、流行期にどの株が優勢となるかを正確に予測することは困難だが、どの株がワクチン含まれているかにかかわらず、「今シーズンのインフルエンザワクチンの接種は身を守るための要となるだろう」と述べています。

 

特に5歳未満の幼児、65歳以上の高齢者、妊娠中の女性のほか、糖尿病、心疾患、喘息等の慢性疾患がある人など、インフルエンザの合併症リスクが高い人にはワクチン接種が重要であることが指摘されています。

 

また、生後6カ月未満の乳児にワクチンを接種することはできないため、両親をはじめとする周囲の人がワクチンを接種して乳児への感染を防ぐ必要があります。「インフルエンザワクチンの接種により 得られるベネフィットの1つは、自分自身だけでなく、周りの人を守ることにもつながることだ」(Scott Epperson)

 


<ワクチン接種のメリット>

「米国では毎年数十万人がインフルエンザで入院し、数千人が合併症で死亡している。死亡率が高いのは高齢者と乳幼児だが、若者や中高年者が死亡することもある。ワクチンを接種していれば、入院の確率を大幅に低減することができるし、万一インフルエンザにかかったとしても、症状が軽く済む。また、インフルエンザにかかった際は、医師の診察を受けて抗ウイルス薬を処方してもらえば、回復までの時間が短くなる」(Scott Epperson)。

 


<誰にでもできる感染予防対策>

「例えば、インフルエンザの可能性がある人とは接触しないようにする、こまめに手を洗う、インフルエンザにかかっているとき、あるいは咳やくしゃみが出ているときは鼻と口を覆う。そのような簡単な対策でも、インフルエンザへの感染、あるいは感染拡大を防ぐのに役立つ」(Scott Epperson)。

 

 

Journal

MMWR. Morbidity and mortality weekly report. 2019 Oct 11;68(40);880-884. doi: 10.15585/mmwr.mm6840a3.

Author

Scott Epperson, C Todd Davis, Lynnette Brammer, Anwar Isa Abd Elal, Noreen Ajayi, John Barnes, Alicia P Budd, Erin Burns, Peter Daly, Vivien G Dugan, Alicia M Fry, Yunho Jang, Sara Jo Johnson, Krista Kniss, Rebecca Kondor, Lisa A Grohskopf, Larisa Gubareva, Angiezel Merced-Morales, Wendy Sessions, James Stevens, David E Wentworth, Xiyan Xu, Daniel Jernigan

 

 

 

東京都のインフルエンザ情報です(10月11日現在)

 

インフルエンザの流行はまだ収まっていないようです。

ワクチン接種を早めに済ませてください。

 

 

<毎日新聞の記事より>

厚生労働省は27日、九州や沖縄県を中心に10都県でインフルエンザの患者数が流行入りの目安を超えたと発表した。

沖縄県では警報レベルに達している。

例年は12月上旬に全国的に流行入りするが、今年は2カ月ほど早い可能性がある。

 

 

 

<東京都のHPより>

 

「都内でインフルエンザの流行開始」

 

都内のインフルエンザ定点医療機関からの第38週(9月16日から9月22日)の患者報告数が、流行開始の目安となる定点当たり1.0人を超えました。
インフルエンザは例年12月から3月にかけて流行しますが、今シーズンは早めの注意が必要です。

今後、本格的な流行が予想されるため、インフルエンザにかからない、感染を広げないための対策を一人ひとりが心がけてください。

 

 

今年はインフルエンザの流行が早まっているようです。

 

当院では、10月1日より予防接種を実施いたします。

 

予防接種の効果を十分に得るためには10日~2週間ほどかかります。

 

ワクチンの効果は5か月以上持続します。

 

早めの予防接種をお勧めいたします。

 

 

職員

〇  医療事務(受付)を募集します

 

「勤務開始」

令和2年3月より

 

「勤務時間」
月曜・火曜、午前9時~12時

 

「給与」

時給1,100円(研修期間3ヶ月、1,050円)

 

「その他」

白衣貸与

未経験者可

徒歩又は自転車で通勤可能な方

 

メールでお問い合わせください

 

担当:野口

メール:suikido1@gmail.com

 

 

〇 心理カウンセラー
主任心理士1名(心療内科指導医・専門医パートナー)

当クリニックの運営理念に賛同し、チーム医療を推進するための協力を惜しまない方。

 特に、医師の診療に支障を生じないように、面談の報告書を一定の期間内に責任をもって提出してくださる方。
  

プロフェッショナルとしての責任を放棄せず、敬意をもって誠実に患者クライエントの皆様に接遇することができる方。

 

一人一人の特性や背景に応じた対応を可能とするため、特定の心理療法の技法のみに固執せず、当クリニックが培ってきた各種の心身医学療法(自律訓練法・交流分析・行動療法ならびに水氣道®療法、聖楽療法等)を積極的に習得し、かつ、実践しようという意欲と柔軟性のある方。

 

労働衛生や産業カウンセリングに興味があり、また、将来において英語によるカウンセリングを行なえる心理士となることを目指したい方。

 

当クリニックの主任心理士として、若手心理士の育成支援やスーパーバイズ等にも意欲がある方。

 

およそ3カ月程度のボランティア・カウンセラーとしての事前研修を厭わない方。

 

採用試験(履歴書、推薦書、職業倫理に関する作文、
臨床心理学および心身医学に関する英文読解、面接)

 

 

研修生:
〇 鍼灸師若干名:

漢方専門医の包括的指導監督のもとで、当クリニックの主任鍼灸師が実践している線維筋痛症をはじめとする難病治療のための技法を公開します。

 

当クリニックの運営理念に賛同し、指導医や主任鍼灸師の指導を謙虚に受け入れることができる資質と人柄を兼ね備えている方。
  

プロフェッショナルとして責任と敬意をもって誠実に患者クライエントの皆様に接遇することができる方。
  

週1回半日以上の鍼灸治療実習および自律訓練法実習(個人および集団)、さらに定期的な水氣道®稽古の参加が可能な方。

 

 

ボランティア 
〇 事務職員:

事務長・事務次長その他事務職員の指揮・指導の下で令和時代の実践的医療事務の実務を経験したい方。週2回半日程度、3カ月での習得を目安とします。

 

〇 外国語通訳(アジア系言語)

<医療契約について>

日本の保険制度は「医療の給付」という「現物支給」で、患者様が医療機関を受診する場合、その医療機関と保険者(患者様の保険証の発行元)とが健康保険法に基づき医療契約を結ぶことで、医療機関が「医療」という「現物」を保険者に代わって患者様に一括して支給する仕組みです。

 

契約の途中で患者様が勝手に契約先を変えようとしても、一度結んだ契約を一方的に解約したりする事は自由にはできません。医療契約は準委任契約といって、品物を購入したり一般的なサービスの提供を受けたりする売買契約とは違います。契約先を変更する場合には変更手続きが必要となります。

 

転院をご希望の場合には、必ず主治医に相談されることをお勧めします。

 

 

<重複受診の禁止>

健康保険では、同一の病気について複数の医療機関で同時に診療を受けることはできません。(重複受診の禁止)

 

別の医療機関を受診する際には、前にかかった医療機関での診療が終了もしくは中断していること(の証明)が必要です。(前医が病名を転帰=治療終了していない場合、その後通院していなくても、前医での治療は継続していると見なされます。)

 

別の医療機関に通院されている場合は、当クリニックを受診する前に、必ず通院中の病院の医師に前もってご相談ください。

 

 

<セカンドオピニオン>

今受診している(または当クリニックを受診する前に受診した)医療機関の診断および診療等について、他の医療機関で相談することを「セカンドオピニオン」といいます。

 

セカンドオピニオンは自費診療です。(各種保険はご利用いただけません)

 

セカンドオピニオンを得るためには、受診中の医療機関からの診療情報書(紹介状)や受診中の診療データを持参していただく事が必要です。

 

セカンドオピニオンについて詳しくはこちらをご覧ください

 

 

<紹介状(診療情報提供書)>

医師が他の医師へ患者を紹介する場合に発行する書類で、一般には紹介状と呼ばれます。 内容は症状・診断・治療など現在までの診療の総括と紹介の目的などで、医療の継続性を確保し医療資源・社会資源の有効利用を図るために利用されます。

 

紹介状は、患者様の依頼によって作成する場合と、医師が他の機関への受診が適切と考えて作成する場合があります。

 

発行にあたっては、診療情報提供料がかかります。

<予約手順>

 

トップページの「LINE」マークをクリックして「友達登録」

 

その後、お名前を入力してメッセージを送って下さい。

 

当院より折り返しメッセージを送付いたします。

 

 

土・日・祝日、夜間に届いたメッセージは、翌日以降の診察のある日に返信いたしますのでご了承ください。

 

 

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水曜日

午前7時~8時30分

午後1時30分~5時30分

     ⇓

〇午後2時~6時30分

 

 

 

木曜・金曜日

〇午前7時~8時30分を新設しました

 

〇午後7時~8時は予約が必要です

予約は当日メールはLINEでお願いします

限定8名・再診のみ

7時30分以降は予約料3,000円がかかります

 

 

退職のお知らせ

 

この度、私の個人的な事情により、令和元年9月21日をもって、

退職させていただくこととなりました。

 

(現在、心理面談を受けていらっしゃる方々には、私、宮仕から直接、

あるいは書面にて、事情を説明させていただいております。)

 

皆様にはご迷惑をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます。

 

令和元年9月18日

杉並国際クリニック

臨床心理士 宮仕 聖子

2017年元旦よりスタートした高円寺南診療所HP新着情報は、曜日ごとに臨床各領域のテーマを定めて解説してきました。

 

しかし、同じテーマの続きが一週間後になることは、読者の皆様の計画的なご活用にとっては望ましいことではない点を反省しました。

 

そこで、杉並国際クリニックHPの新着情報<医療>は、これを改めて週ごと(ウィークデイの5日間)の連載とすることにいたしました。ただし、その場合、第1週と第5週は、月によって5日間以下の連載となります。

 

また、曜日ごとのプログラムとして、心身医学・漢方医学は総合医学というテーマで毎土曜日に掲載することにいたしました。

 

なお、杉並国際クリニック関連活動である水氣道および聖楽院の記事も充実させていく予定です。

 

 

2019年9月11日

 

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杉並国際クリニックHP新着情報番組表

 

令和元年10月の番組予定表

 

<医療>    

Week Days(月~金)

第1週:呼吸器・感染症

⇒ 肺炎について         

 

第2週:循環器・腎臓病

⇒ 高血圧について

 

第3週:消化器・肝臓病・腫瘍医学

⇒ 慢性便秘症について

 

第4週:内分泌・代謝病・神経病

⇒ 糖尿病について

 

第5週:アレルギー・膠原病・血液病

⇒ 関節リウマチについて

 

 

<特集>

毎週曜日

<水氣道>

⇒ 水氣道の技法について

 

毎週曜日

<総合医学(心身医学・漢方医学)カンファランス>

⇒ 心身医学療法としての鍼灸

 

毎週曜日<聖楽院>

⇒ 藝術歌曲集「小倉百人一首」

No1,No2、CD発売について