(図1)

スクリーンショット 2019-12-03 時刻 14.55.59

 

 

JFIQは線維筋痛症の経過観察に欠かせない指標です。

 

 

最高点が100点で、20点未満が正常値になります。

 

 

 (図1)は左側が初期時の点数、右側が現在の点数でその2点を結んだものです。

 

 

 図2)

スクリーンショット 2019-12-03 時刻 14.55.40

 

 

(図2)は線維筋痛症の治療効果の割合を表したものです。

 

 

 50以上点数が下がると「著効」です。

 

 

 20以上50未満点数が下がると「改善」です。

 

 

 20未満の点数の低下は「無効」の判定となります。

 

 

<今回の考察>

 

 

正規性の検定で初期値、現在値共に正規性がありました。

 

 

その後、関連2群の検定と推定を行いました。

 

 

1)統計的にみて、JFIQスコアが有意に改善したことが証明されました。P(危険率)=0.001%でした(図1)

 

 

pが0.05以下であれば統計学的優位である。

 

 

pが0.01以下であれば統計学的に極めて優位である。

 

 

2)JFIQスコアの判定基準として、20点以上改善されると治療が有効、50点以上改善されると著効となります。

 

 

  今回、12の平均で   35.3点改善していたため、全体として鍼治療は   有効であったと言えます。

 

 

個別でみると、著効3名(25%)、有効6名(50%)、無効3名(25%)でした。(図2)

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<はじめに>

 

 

前回は「目に効果のあるツボ」を紹介しました.。

 

 

「攅竹」は眉頭のくぼんだ部分にあり、

 

 

「晴明」は目頭の内側やや上方のくぼんだ部分にあり、。

 

 

「天柱」は首の後ろ側、中央のくぼみの両脇にある太い筋肉の上、左右両方外側のくぼみにありるというお話でした。

 

 

今回は「頭痛」に効果のあるツボを紹介していきましょう。

 

 

 

<頭痛に効果のあるツボ>

 

2019-11-26 13-35

 

 

今回は「列缺(れっけつ)」「陽陵泉(ようりょうせん)」を紹介します。

 

 

「列缺」は手首の後ろの高い骨のそばにあります。

 

 

「陽陵泉」膝の外側下にある骨の出っ張りのすぐ下の凹んだところにあります。

 

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<はじめに>

 

 

前回は耳鳴りに効果のあるツボを紹介しました。

 

 

「完骨」は「耳のすぐ後ろにある出っ張った骨(乳様突起といいます)のすぐ下にあり、

 

 

「風池」は後頭部中央のへこみと、耳のうしろにある骨の"でっぱり"をむすんだラインの中間にあるというお話でした。

 

 

今回は「目に効果のあるツボ」を紹介しましょう。

 

 

 

<目に効果のあるツボ>

2019-11-19 11-53

 

 

 

今回は「攅竹(さんちく)」「晴明(せいめい)」「天柱(てんちゅう)」を紹介していきます。

 

 

「攅竹」は眉頭のくぼんだ部分にあります。

 

 

「晴明」は目頭の内側やや上方のくぼんだ部分にあります。

 

 

「天柱」は首の後ろ側、中央のくぼみの両脇にある太い筋肉の上、左右両方外側のくぼみにあります。

 

 

特に「晴明」は目の疲れが取れるので試してみてください。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<はじめに>

前回は「めまい」に効果のあるツボを紹介しました。

 

 

「合谷」は「人差し指」と「親指」の間にあるツボです。目や耳の調子を整えてめまいの軽減させます。

 

 

「膻中」は乳頭を結ぶ線と胸骨の中心線上と交わるところにあります。

不安を和らげることによりめまいを軽減します。

 

 

「中渚」は手を軽くにぎった時に小指とくすり指の山の間のくぼみにあるツボです。季節の変わり目に起こるめまいに効果があります。

 

 

今回は「耳鳴り」に効果のあるツボを紹介していきます。

 

 

 

<耳鳴りに効果のあるツボ>

 

 

2019-11-12 14-37

 

 

 

今回は「完骨(かんこつ)」「風池(ふうち)」を紹介します。

 

 

「完骨」は「耳のすぐ後ろにある出っ張った骨(乳様突起といいます)のすぐ下にあります。

 

 

「風池」は後頭部中央のへこみと、耳のうしろにある骨の"でっぱり"をむすんだラインの中間にあります。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<はじめに>

 

 

前回は「鼻づまり」に効果のあるツボをお伝えしました。

 

 

今回は「めまい」に効果のあるツボをお伝えしましょう。

 

 

 

<めまいに効果のあるツボ>

 

2019-06-06 00-15

2019-11-05 15-42

 

 

 

今回は「合谷(ごうこく)」「膻中(だんちゅう)」「中渚(ちゅうしょ)」を紹介していきます。

 

 

「合谷」は前回も紹介しました。「人差し指」と「親指」の間にあるツボです。目や耳の調子を整えてめまいの軽減させます。

 

 

「膻中」は乳頭を結ぶ線と胸骨の中心線上と交わるところにあります。不安を和らげることによりめまいを軽減します。

 

 

「中渚」は手を軽くにぎった時に小指とくすり指の山の間のくぼみにあるツボです。季節の変わり目に起こるめまいに効果があります。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

 

 (図1)

スクリーンショット 2019-10-29 時刻 12.53.00

 

JFIQは線維筋痛症の経過観察に欠かせない指標です。

 

 

最高点が100点で、20点未満が正常値になります。

 

 

 (図1)は左側が初期時の点数、右側が現在の点数でその2点を結んだものです。

 

 

 

 図2)

スクリーンショット 2019-10-29 時刻 12.52.38

 

 

(図2)は線維筋痛症の治療効果の割合を表したものです。

 

 

 50以上点数が下がると「著効」です。

 

 

 20以上50未満点数が下がると「改善」です。

 

 

 20未満の点数の低下は「無効」の判定となります。

 

 

 

 

 

<今回の考察>

 

 

正規性の検定で初期値、現在値共に正規性がありました。

 

 

その後、関連2群の検定と推定を行いました。

 

 

1)統計的にみて、JFIQスコアが有意に改善したことが証明されました。P(危険率)=0.001%でした(図1)

 

 

pが0.05以下であれば統計学的優位である。

 

 

pが0.01以下であれば統計学的に極めて優位である。

 

 

 

2)JFIQスコアの判定基準として、20点以上改善されると治療が有効、50点以上改善されると著効となります。

 

 

  今回、 15名の平均で   35.3点改善していたため、全体として鍼治療は有効であったと言えます。

 

 

個別でみると、著効4名(26.7%)、有効6名(40.0%)、無効5名(33.3%)でした。(図2)

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<はじめに>

 

 

前回は「任脈」のお話をしました。

 

 

「気海」は、おへそより指2本分下にあり、「全身の血行を促しカラダを温める」。

 

 

「水分」は、おへそより指1本分上にあり、「余分な水分を体の外に排出する」効果がある。

 

 

「中脘」はおへそから指3本×2上にあり、「胃腸の働きを高める」「消化不良」に効果があるというお話でした。

 

 

今回は「鼻づまりに効果のあるツボ」をお伝えします。

 

 

 

<鼻づまりに効果のあるツボ>

 

 

「合谷(ごうこく)」「尺沢(しゃくたく)」「孔最(こうさい)」を紹介します。

2019-06-06 00-15

2019-05-23 19-09

 

 

 

「合谷」は親指と人差し指の間にあるツボです。

 

 

「尺沢」肘前面のしわの上で肘を曲げることで緊張する筋肉の腱の外側にるツボです。

 

 

「孔最」尺沢から指4本分下にあるツボです。

 

 

 

季節の変わり目で調子が悪くなりやすいので刺激してみてください。とても効果がありますよ。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<はじめに>

前回は「督脈」のお話をしました。

 

 

「百会」は両耳と鼻を線でつないで交わる頭のてっぺんにあり、「自律神経改善」「不眠症」「頭痛」「肩こり」「めまい」「耳鳴り」「鼻づまり」「痔」などに効果があります。

 

 

「上星」は前髪の生え際から指一本上がったところにあり、「鼻炎」「花粉症」「頭痛」「目の疲労」に効果があるというお話でした。

 

 

今回は「任脈(にんみゃく)」のお話をします。

 

 

<任脈>

 

14任脈

 

 

 

「任脈」は肛門と恥骨の間から腹部を通り顎に繋がります。

 

 

全部で24のツボがあります。

 

 

順番に見ていきましょう。

 

 

1.会陰(えいん)

 

2.曲骨(きょくこつ)

 

3.中極(ちゅうきょく)

 

4.関元(かんげん)

 

5.石門(せきもん)

 

6.気海(きかい)

 

7.陰交(いんこう)

 

8.神闕(しんけつ)

 

9.水分(すいぶん)

 

10.下脘(げかん)

 

11.建里(けんり)

 

12.中脘(ちゅうかん)

 

13.上脘(じょうかん)

 

14.巨闕(こけつ)

 

15.鳩尾(きゅうび)

 

16.中庭(ちゅうてい)

 

17.膻中(だんちゅう)

 

18.玉堂(ぎょくどう)

 

19.紫宮(しきゅう)

 

20.華蓋(かがい)

 

21.璇璣(せんき)

 

22.天突(てんとつ)

 

23.廉泉(れんせん)

 

24.承漿(しょうしょう)

 

 

になります。

 

 

 

今回は「気海」「水分」「中脘」を見ていきます。

2019-10-08 14-19

 

 

 

 

「気海」は、おへそより指2本分下にあります。「全身の血行を促しカラダを温める」効果があります。

 

 

 

「水分」は、おへそより指1本分上にあるツボです。「余分な水分を体の外に排出する」効果があります。

 

 

 

「中脘」はおへそから指3本×2上にあるツボです。「胃腸の働きを高める」「消化不良」に効果があります。

 

 

 

仰向けに寝て、これらのツボを包むように手を当ててみてください。

 

 

 

体が楽になりますよ。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<はじめに>

 

 

前回は「肝経」のお話をしました。

 

 

「太衝」は足の甲で親指と人差し指の間で足首の方にたどっていき、指の止まるところにあり、「頭痛」「めまい」「目の疲れ」「イライラしてよく眠れない」などに効果があります。

 

 

「中封」は内くるぶしと、足首の全面にある腱のちょうど真ん中にあり、「ぎっくり腰」「気分の落ち込み」「不安」「冷え症」などに効果があるというお話でした。

 

 

今回は「督脈(とくみゃく)」のお話をします。

 

 

 

<督脈>

 

13督脈

 

 

「督脈」は臀部から脊中を通り、口腔までつながっています。

 

 

全部で28のツボがあります。

 

 

では、順番に見ていきましょう。

 

 

1.長強(ちょうきょう)

 

2.腰兪(ようゆ)

 

3.腰陽関(こしのようかん)

 

4.命門(めいもん)

 

5.懸枢(けんすう)

 

6.脊中(せきちゅう)

 

7.中枢(ちゅうすう)

 

8.筋縮(きんしゅく)

 

9.至陽(しよう)

 

10.霊台(れいだい)

 

11.神道(しんどう)

 

12.身柱(しんちゅう)

 

13.陶道(とうどう)

 

14.大椎(だいつい)

 

15.瘂門(あもん)

 

16.風府(ふうふ)

 

17.脳戸(のうこ)

 

18.強間(きょうかん)

 

19.後頂(ごちょう)

 

20.百会(ひゃくえ)

 

21.前頂(ぜんちょう)

 

22.顖会(しんえ)

 

23.上星(じょうせい)

 

24.神庭(しんてい)

 

25.素髎(そりょう)

 

26.水溝(すいこう)

 

27.兌端(だたん)

 

28.齦交(ぎんこう)

 

 

になります。

 

 

 

今回は「百会」「上星」を見ていきましょう。

2019-10-08 14-14

 

 

 

「百会」は両耳と鼻を線でつないで交わる頭のてっぺんにあります。

 

 

「自律神経改善」「不眠症」「頭痛」「肩こり」「めまい」「耳鳴り」「鼻づまり」「痔」などに効果があります。

 

 

 

 

「上星」は前髪の生え際から指一本上がったところにあります。

 

 

「鼻炎」「花粉症」「頭痛」「目の疲労」に効果があります。

 

 

不思議と鼻が通るので指圧してみてください。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<線維筋痛症 JFIQの経過報告>

 (図1)

スクリーンショット 2019-10-03 時刻 9.52.19

 

 

JFIQは線維筋痛症の経過観察に欠かせない指標です。

 

 

最高点が100点で、20点未満が正常値になります。

 

 

 (図1)は左側が初期時の点数、右側が現在の点数でその2点を結んだものです。

 

 

 

 図2)

スクリーンショット 2019-10-02 時刻 23.40.55

 

(図2)は線維筋痛症の治療効果の割合を表したものです。

 

 

 50以上点数が下がると「著効」です。

 

 

 20以上50未満点数が下がると「改善」です。

 

 

 20未満の点数の低下は「無効」の判定となります。

 

 

<今回の考察>

 

 

正規性の検定で初期値、現在値共に正規性がありました。

 

 

その後、関連2群の検定と推定を行いました。

 

 

1)統計的にみて、JFIQスコアが有意に改善したことが証明されました。P(危険率)=0.001%でした(図1)

 

 

pが0.05以下であれば統計学的優位である。

 

 

pが0.01以下であれば統計学的に極めて優位である。

 

 

 

2)JFIQスコアの判定基準として、20点以上改善されると治療が有効、50点以上改善されると著効となります。

 

 

  今回、 16名の平均で    36.2点改善していたため、全体として鍼治療は   有効であったと言えます。

 

 

個別でみると、著効4名(25%)、有効8名(50%)、無効4名(25%)でした。(図2)

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭