<はじめに>

 

 

前回も「膀胱経」のお話をしました。

 

 

「志室」は、いちばん下の肋骨の先端の高さで、背骨から指4本分外に行ったところにあり、「気力・精力を養う」「腰の痛み」「腰の重だるさ」 「排尿困難」「夜間尿」などに効果があります。

 

 

「委中」は、膝の後ろの横皺の真ん中にあり、「腰背部の痛み」「膝痛」「ふくらはぎのひきつり」に効果があるというお話でした。

 

 

今回も「膀胱経」のお話をいたしましょう。

 

 

<膀胱経>

 

7膀胱経

2019-08-15 20-55

 

 

今回は「承筋(しょうきん)」「崑崙(こんろん)」のお話です。

 

 

「承筋」はアキレス腱を下からたどっていき、指が止まるところにあります。

 

 

「腰、背中の張り」「ふくらはぎの張り、痛み」に効果があります。

 

 

「崑崙」は、くるぶしの外側とアキレス腱の中間にあります。

 

 

「かかとの痛み」「足首の捻挫」「坐骨神経痛」「腰痛」に効果があります。

 

 

指圧してみて下さい。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<はじめに>

 

 

前回は「膀胱経」のお話をしました。

 

 

「晴明」は目と鼻の根元の真ん中の窪みにあり、「眼精疲労」に効果的があります。

 

 

「天柱」は首の後ろ側、中央のくぼみの両脇にある太い筋肉の上端、左右両方外側の窪みにあり、「精神疲労」「肩こり」「疲れ目」「頭痛」などに効果があるというお話でした。

 

 

今回も「膀胱経」の続きといきましょう。

 

 

 

<膀胱経>

7膀胱経

 

 

 

今回は「志室(ししつ)」「承筋(しょうきん)」を紹介していきます。

 

2019-08-05 21-44

 

 

 

「志室」は、いちばん下の肋骨の先端の高さで、背骨から指4本分外に行ったところにあります。

 

 

「気力・精力を養う」「腰の痛み」「腰の重だるさ」 「排尿困難」「夜間尿」などに効果があります。鍼治療でよく使う重要なツボです。

 

 

「委中」は、膝の後ろの横皺の真ん中にあります。

 

 

「腰背部の痛み」「膝痛」「ふくらはぎのひきつり」に効果があります。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<線維筋痛症 JFIQの経過報告>

 

 

 (図1)

スクリーンショット 2019-07-30 時刻 16.50.01

 

 

JFIQは線維筋痛症の経過観察に欠かせない指標です。

 

 

最高点が100点で、20点未満が正常値になります。

 

 

 (図1)は左側が初期時の点数、右側が現在の点数でその2点を結んだものです。

 

 

 図2)

スクリーンショット 2019-07-30 時刻 16.51.32

 

 

 

(図2)は線維筋痛症の治療効果の割合を表したものです。

 

 

 50以上点数が下がると「著効」です。

 

 

 20以上50未満点数が下がると「改善」です。

 

 

 20未満の点数の低下は「無効」の判定となります。

 

 

<今回の考察>

 

 

正規性の検定で初期値、現在値共に正規性がありました。

 

 

その後、関連2群の検定と推定を行いました。

 

 

1)統計的にみて、JFIQスコアが有意に改善したことが証明されました。P(危険率)=0.001%でした(図1)

 

 

pが0.05以下であれば統計学的優位である。

 

 

pが0.01以下であれば統計学的に極めて優位である。

 

 

 

2)JFIQスコアの判定基準として、20点以上改善されると治療が有効、50点以上改善されると著効となります。

 

 

  今回、 16名の平均で    35.6点改善していたため、全体として鍼治療は   有効であったと言えます。

 

 

個別でみると、著効3名(18.8%)、有効9名(56.3%)、無効4名(25%)でした。(図2)

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

 

<はじめに>

 

 

前回は「小腸経」の話しました。

 

 

「少沢」は 小指爪生え際にあり、「肩こり」「首のこり」に効果があります。

 

 

「聴宮」は耳の前にあり、「耳鳴り」「難聴」に効果があるというお話でした。

 

 

今回は「膀胱経」のお話です。

 

 

たくさんのツボがあるので、3回ほどに分けてお話していきます。

 

 

<膀胱経>

 

7膀胱経

 

 

 

「膀胱経」は目から頭、背中、下肢の後ろ側を通り、足の小指までつながっています。

 

 

67個のツボがあります。

 

 

では67個のツボを挙げていきましょう。

 

 

1.睛明(せいめい)

 

2.攅竹(さんちく)

 

3.眉衝(びしょう)

 

4.曲差(きょくさ)

 

5.五処(ごしょ)

 

6.承光(しょうこう)

 

7.通天(つうてん)

 

8.絡却(らっきゃく)

 

9.玉枕(ぎょくちん)

 

10.天柱(てんちゅう)

 

11.大杼(たいじょ)

 

12.風門(ふうもん)

 

13.肺兪(はいゆ)

 

14.厥陰兪(けついんゆ)

 

15.心兪(しんゆ)

 

16.督兪(とくゆ)

 

17.膈兪(かくゆ)

 

18.肝兪(かんゆ)

 

19.胆兪(たんゆ)

 

20.脾兪(ひゆ)

 

21.胃兪(いゆ)

 

22.三焦兪(さんしょうゆ)

 

23.腎兪(じんゆ)

 

24.気海兪(きかいゆ)

 

25.大腸兪(だいちょうゆ)

 

26.関元兪(かんげんゆ)

 

27.小腸兪(しょうちょうゆ)

 

28.膀胱兪(ぼうこうゆ)

 

29.中膂兪(ちゅうりょゆ)

 

30.白環兪(はっかんゆ)

 

31.上髎(じょうりょう)

 

32.次髎(じりょう)

 

33.中髎(ちゅうりょう)

 

34.下髎(げりょう)

 

35.会陽(えよう)

 

36.承扶(しょうふ)

 

37.殷門(いんもん)

 

38.浮郄(ふげき)

 

39.委陽(いよう)

 

40.委中(いちゅう)

 

41.附分(ふぶん)

 

42.魄戸(はくこ)

 

43.膏肓(こうこう)

 

44.神堂(しんどう)

 

45.譩譆(いき)

 

46.膈関(かくかん)

 

47.魂門(こんもん)

 

48.陽綱(ようこう)

 

49.意舎(いしゃ)

 

50.胃倉(いそう)

 

51.肓門(こうもん)

 

52.志室(ししつ)

 

53.胞肓(ほうこう)

 

54.秩辺(ちっぺん)

 

55.合陽(ごうよう)

 

56.承筋(しょうきん)

 

57.承山(しょうざん)

 

58.飛揚(ひよう)

 

59.跗陽(ふよう)

 

60.崑崙(こんろん)

 

61.僕参(ぼくしん)

 

62.申脈(しんみゃく)

 

63.金門(きんもん)

 

64.京骨(けいこつ)

 

65.束骨(そっこつ)

 

66.足通谷(あしのつうこく)

 

67.至陰(しいん)

 

 

たくさんのツボがありましたね。学生時代、よく覚えたなと思います。

 

 

今回は「晴明」「天柱」を紹介します。

 

2019-07-25 00-25

 

 

 

「晴明」は目と鼻の根元の真ん中の窪みにあります。

 

「眼精疲労」に効果的があります。

 

目が疲れたときに指で押すように刺激して下さい。

 

 

 

「天柱」は首の後ろ側、中央のくぼみの両脇にある太い筋肉の上端、左右両方外側の窪みにあります。

 

このツボは、私が鍼治療の時に必ず使う重要なツボです。

 

「精神疲労」「肩こり」「疲れ目」「頭痛」などに効果があります。

 

 

このツボも指で押してみて下さい。

 

頭と眼がスッキリしますよ。

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

 

 

<はじめに>

  前回は「心経」の話しました。

 

 

「神門」は手首のシワの小指側の窪んだところに あり、 

 

 

「精神的な緊張」「イライラ」「不安感」に効果のあるというお話でした。

 

 

今回は「小腸経(しょうちょうけい)」のお話です。

 

 

 

<小腸経>

6小腸経

 

 

 

小腸経は小指から耳の前までつながっています。

 

 

19個のツボがあります。

 

 

では19個のツボを挙げていきましょう。

 

1.少沢(しょうたく)

 

2.前谷(ぜんこく)

 

3.後谿(こうけい)

 

4.腕骨(わんこつ)

 

5.陽谷(ようこく)

 

6.養老(ようろう)

 

7.支正(しせい)

 

8.小海(しょうかい)

 

9.肩貞(けんてい)

 

10.臑兪(じゅゆ)

 

11.天宗(てんそう)

 

12.秉風(へいふう)

 

13.曲垣(きょくえん)

 

14.肩外兪(けんがいゆ)

 

15.肩中兪(けんちゅうゆ)

 

16.天窓(てんそう)

 

17.天容(てんよう)

 

18.顴髎(けんりょう)

 

19.聴宮(ちょうきゅう)

 

 

になります。

 

 

今回は「少沢」「聴宮」を紹介しましょう。

2019-07-17 22-35

 

 

「少沢」は 小指爪生え際に取ります。「肩こり」「首のこり」に効果があります。

 

 

揉んでみて下さい。

 

 

「聴宮」は耳の前にあります。軽く口を開けるとできる窪みが目安になります。

 

 

「耳鳴り」「難聴」に効果があります。特に耳鳴りに効果があるように思います。

 

 

指圧で効果があります。気持ちの良いぐらいの強さで押してみて下さい。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<はじめに>

 

 

前回は「脾経」のお話をしました。

 

 

「血海」は膝蓋骨の内側から指3本分上にあり、

 

 

「生理痛」「生理不順」「不正出血」「膝の痛み」に効果のあるツボです。

 

 

「三陰交」はうちくるぶしの一番高いところから指4本上にあり、

 

 

「生理不順」「生理痛」「腹部膨満感」「下痢」に効果のあるというお話でした。

 

 

今回は「心経(しんけい)」のお話です。

 

 

<心経>

5心経

 

 

「心経」は脇から小指までつながっています。

 

 

9個のツボがあります。

 

 

では9個のツボを挙げていきましょう。

 

 

1. 極泉(きょくせん)

 

2.青霊(せいれい)

 

3.少海(しょうかい)

 

4.霊道(れいどう)

 

5.通里(つうり)

 

6.陰郄(いんげき)

 

7.神門(しんもん)

 

8.少府(しょうふ)

 

9.少衝(しょうしょう)

 

 

になります。

 

 

今回は「神門」を 紹介しましょう。

 

 

<神門>

2019-07-10 16-42

 

 

「神門」は手首のシワの小指側の窪んだところに あります。 

 

 

「精神的な緊張」「イライラ」「不安感」に効果のあるツボです。

 

 

  昔の人も不安になることが多かったのだと思います。

 

 

  このツボを押しながら深呼吸をしてみて下さい。

 

 

  気持ちが落ち着きますよ。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<線維筋痛症 JFIQの経過報告>

(図1)

スクリーンショット 2019-07-01 時刻 22.25.52

JFIQは線維筋痛症の経過観察に欠かせない指標です。

 

 

最高点が100点で、20点未満が正常値になります。

 

 

 (図1)は左側が初期時の点数、右側が現在の点数でその2点を結んだものです。

 

 

 図2)

スクリーンショット 2019-07-01 時刻 22.27.00

 

 

 

(図2)は線維筋痛症の治療効果の割合を表したものです。

 

 

 50以上点数が下がると「著効」です。

 

 

 20以上50未満点数が下がると「改善」です。

 

 

 20未満の点数の低下は「無効」の判定となります。

 

 

<今回の考察>

 

 

正規性の検定で初期値、現在値共に正規性がありました。

 

 

その後、関連2群の検定と推定を行いました。

 

 

1)統計的にみて、JFIQスコアが有意に改善したことが証明されました。P(危険率)=0.001%でした(図1)

 

 

pが0.05以下であれば統計学的優位である。

 

 

pが0.01以下であれば統計学的に極めて優位である。

 

 

2)JFIQスコアの判定基準として、20点以上改善されると治療が有効、50点以上改善されると著効となります。

 

 

  今回、 17名の平均で    35.8点改善していたため、全体として鍼治療は   有効であったと言えます。

 

 

個別でみると、著効5名(29.4%)、有効7名(41.2%)、無効5名(29.4%)でした。(図2)

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<はじめに>

 

 

前回は「胃経」のお話をしました。

 

 

「梁丘(りょうきゅう)」は太腿の外側膝蓋骨から指3本分上にあり、

 

 

「膝関節痛」に効果があります。

 

 

「足三里(あしさんり)」は膝の下の外側の窪みから 指4本分下にあり、

 

 

「胃痛」「食欲不振」「腹部膨満感」「体力増強」などに効果があるというお話でした。

 

 

今回は「脾経(ひけい)」のお話です。

 

 

 

<脾経>

4脾経

 

 

 

「脾経」は 足の親指から足の外側を通り脇の下方までつながっています。

 

 

21個のツボがあります。

 

 

では、21個のツボを挙げていきましょう。

 

1.隠白(いんぱく)

 

2.大都(だいと)

 

3.太白(たいはく)

 

4.公孫(こうそん)

 

5.商丘(しょうきゅう)

 

6.三陰交(さんいんこう)

 

7.漏谷(ろうこく)

 

8.地機(ちき)

 

9.陰陵泉(いんりょうせん)

 

10.血海(けっかい)

 

11.箕門(きもん)

 

12.衝門(しょうもん)

 

13.府舎(ふしゃ)

 

14.腹結(ふっけつ)

 

15.大黄(だいおう)

 

16.腹哀(ふくあい)

 

17.食竇(しょくとく)

 

18.天渓(てんけい)

 

19.胸郷(きょうきょう)

 

20.周栄(しゅうえい)

 

21.大包(だいほう)

 

 

になります。

 

 

今回は 「血海」「三陰交」を紹介します。

 

 

 

<血海>

2019-06-27 10-58

 

 

「血海」は、膝蓋骨の内側から指3本分上にあります。

 

 

「生理痛」「生理不順」「不正出血」「膝の痛み」に効果のあるツボです。

 

 

 

 

<三陰交>

2019-06-27 10-57

 

 

「三陰交」は、うちくるぶしの一番高いところから指4本上にあります。

 

 

「生理不順」「生理痛」「腹部膨満感」「下痢」に効果のあるツボです。

 

 

また、「逆子」を治すツボとして有名です。

 

 

専門学校時代、按摩のN先生が奥さんの逆子をこのツボをつかって治したそうです。

 

 

(奥さんから尊敬されたそうです(笑))

 

 

この2つのツボは「生理痛」「生理不順」にとても効果が高いツボです。

 

 

女性のためにあるツボと言っても過言ではありません。

 

 

「血海」「三陰交」を刺激して生理の辛さを乗り切って下さい。

 

 

女性の皆さん、このツボを知らずにいることは人生の半分損をしていると思いますよ。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<はじめに>

 

 

前回は「胃経」についてお話ししました。

    

 

    「巨髎(こりょう)」というツボは瞳と小鼻の交差したところにあり「副鼻腔炎」に効果があります。

 

 

「天枢(てんすう)」というツボはへその横指3本分の場所にあり「便秘」「下痢」「腹部膨満感」に効果があります。

 

 

今回も「胃経」の続きです。

 

 

<胃経>

3胃経

 

 

「胃経」は 顔面から胸部、腹部、太腿、脛を通り最後は人差し指の爪の生え際につながります。

 

 

45個のツボがあります。

 

 

今回は 「梁丘」「足三里」を紹介します。

2019-06-20 10-10

 

 

 

「梁丘」は太腿の外側膝蓋骨から指3本分上にあります。

 

 

「膝関節痛」に効果があります。膝が痛い人がこの部位を押すととても痛いです。

 

 

押して痛みが軽くなるまで押圧してみて下さい。

 

 

膝痛が軽くなります。

 

 

 

「足三里」は膝の下の外側の窪みから 指4本分下にあります。

 

 

「胃痛」「食欲不振」「腹部膨満感」「体力増強」などに効果があります。

 

 

松尾芭蕉がお灸をしながら旅をしたツボとして有名です。

 

 

 

「足三里」に鍼をすると胃が動き始めるそうです。

 

 

つまり食べ物の消化能力が向上するということです。

 

 

それが体力の増強につながるということですね。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭

<はじめに>

 

 

前回は 「大腸経」のお話をしました。

 

 

「合谷」は「頭痛」「歯痛」「肩こり」「便秘・下痢」「目の疲れ」に効果があり

 

 

「手三里」「曲池」は「肩こり」に 効果があるというお話でした。

 

 

今回は「胃経」についてお話します。

 

 

<胃経>

3胃経

 

 

「胃経」は 顔面から胸部、腹部、太腿、脛を通り最後は人差し指の爪の生え際につながります。

 

 

45個のツボがあります。

 

 

では、その45個のツボを挙げていきましょう。

 

 

1.承泣(しょうきゅう)

 

2.四白(しはく)

 

3.巨髎(こりょう)

 

4.地倉(ちそう)

 

5.大迎(だいげい)

 

6.頬車(きょうしゃ)

 

7.下関(げかん)

 

8.頭維(ずい)

 

9.人迎(じんげい)

 

10.水突(すいとつ)

 

11.氣舍(きしゃ)

 

12.缺盆(けつぼん)

 

13.気戸(きこ)

 

14.庫房(こぼう)

 

15.屋翳(おくえい)

 

16.膺窓(ようそう)

 

17.乳中(にゅうちゅう)

 

18.乳根(にゅうこん)

 

19.不容(ふよう)

 

20.承滿(しょうまん)

 

21.粱門(りょうもん)

 

22.関門(かんもん)

 

23.太乙(たいいつ)

 

24.滑肉門(かつにくもん)

 

25.天枢(てんすう)

 

26.外陵(がいりょう)

 

27.大巨(だいこ)

 

28.水道(すいどう)

 

29.帰来(きらい)

 

30.氣衝(きしょう)

 

31.脾関(ひかん)

 

32.伏兎(ふくと)

 

33.陰市(いんし)

 

34.梁丘(りょうきゅう)

 

35.犢鼻(とくび)

 

36.足の三里(あしのさんり)

 

37.上巨虚(じょうこきょ)

 

38.条口(じょうこう)

 

39.下巨虚(げこきょ)

 

40.豐隆(ほうりゅう)

 

41.解谿(かいけい)

 

42.衝陽(しょうよう)

 

43.陷谷(かんこく)

 

44.内庭(ないてい)

 

45.厲兌(れいだ)

 

 

覚えるの大変だったことを思い出します。

 

 

4個ずつに区切って覚えるようにすれば良いことに気付いてなんとか覚えました。

 

 

一生懸命だったあの頃を思い出します。

 

 

今回は「巨髎」と「天枢」を紹介しましょう。

 

 

<巨髎>

2019-06-13 11-09

 

 

瞳と小鼻の交差したところにあります。

 

 

「巨髎」は「副鼻腔炎」に効果のあるツボです。

 

 

副鼻腔炎のときに押すととても痛いです。

 

 

痛さを我慢して押していくと鼻が通ってきます。

 

 

<天枢>

2019-06-13 11-10

 

 

     へその横指3本分の場所にあるツボです。

 

 

「便秘」「下痢」「腹部膨満感」に効果のあるツボです。

 

 

押してもいいのですが、横になって手のひらを当てて手の温かさを伝えていくようにしていくといいでしょう。

 

 

私の印象では、特に「下痢」に効果があります。

 

 

来週も「胃経」のツボを紹介していきます。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭