(鍼灸)「三陰交」のツボ

<はじめに>

 

 

前回は「足の三里(あしのさんり)」を紹介しました。

 

 

「足の三里」は膝の小指側のくぼみから指4本下にあり、

 

 

胃炎、胃痙攣などの胃に関係する症状や吐気、便秘、下痢、脚、膝、腰の不調、更年期障害、精神の不安定、ニキビなどに効果があるというお話でした。

 

 

 

今回は「三陰交(さんいんこう)」を紹介しましょう。

 

 

<三陰交>

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三陰交は内くるぶしから指4本上にあるツボです。

 

 

生理痛、生理不順、更年期障害などの婦人科系疾患、腰痛、不眠、冷え症、むくみなどに効果があります。

 

 

このツボと足の小指にある「至陰(しいん)」にお灸をすると逆子が治るそうです

(私は経験ありませんが)。

 

 

私の学生時代の按摩の先生が奥さんの逆子をこのツボで治し株を上げたそうです。

 

 

女性の皆さんこのツボで不調を撃退してください。

 

 

 

杉並国際クリニック 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭