水氣道稽古報告、令和2年6月30日(火)

令和2年6月30日(火)20:00~21:00


鷺ノ宮体育館温水プール(第5レーン使用)

 

参加者:支援員1名、修錬生2名、訓練生1名、特別体験生1名(早退者1名)

 

指導トレーナー:水氣道正弐段下 林亮博

 

修錬生インストラクター:水氣道2級 細谷健太、同、坂本光昭

 

報告担当ファシリテーター:水氣道5級(中等訓練生)植田栄喜

 

受付:主当番:支援員トレーナー:林亮博

 

 

稽古内容

1) 親水航法

 

2) 準備体操(イキイキ体操)
広がって、各8カウントの短縮版

 

3) 基本五航法(起のみ):一列縦列行進方式
修練生2名を頭尾位に配置し、指導トレーナーがサポート

 

4) 各種航法:名宣り稽古方式
理気航法、調血航法、活水航法、経絡航法

 

 

【まとめ】

稽古プログラムの流れは、水氣道の原則にしたがって実施

 

各種航法では、特別体験生の名宣り「初伝」、訓練生の名宣り「脇伝」の稽古を実施

 

経絡航法は1枚目のみ実施

 

活水航法は11枚目まで実施

 

整理体操(のびのび体操)は行わなかった

 

・今回は両サイドのレーンが個人使用で普段より波が多くバランスを取るのが大変だった

 

・活水航法を11枚目までやれたが、久しぶりにやった動きでは身体が以前より固くなっていたのを感じた