コロナ<戒厳令⁉>後の「水氣道」(第5回)世界を救う「水氣道」への挑戦No4

6月24日(水)
水氣道

 

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水氣道の定例稽古会場の再開および再建計画

 

水氣道稽古再開計画は概ね順調に進んでいます。
9日、12日の中野支部(鷺宮会場)定員5名に続き、13日の新宿支部(ハイジア会場)定員10名中9名の予約参加による稽古を実施しました。

 

また、再開第二週目の16日、19日の中野支部(鷺宮会場)定員5名も予定通り、20日の新宿支部(ハイジア会場)定員19名の予定のうち16名の予約参加による稽古を実施しました。

 

さらに、すでに再開第三週目に入りましたが、23日、26日の中野支部(鷺宮会場)定員5名も予約が確定し、27日の20日の新宿支部(ハイジア会場)は全面貸し切りで定員20名で実施する予定です。

 

6月中は支援員⇒修錬生⇒訓練生までの参加を拡大しています。訓練生も特別訓練生(准3級)⇒高等訓練生(4級)⇒中等訓練生(5級)⇒初等訓練生(6級)と次々に復帰し、復帰調整として、親水航法を中心に行なっています。

 

稽古は1時間以内として、新規再開者は専用の班で稽古をはじめていただいております。

 

この間、稽古指導体制が順調に再稼働し、7月3日以降は、体験生を含め、すべての階級の皆様の参加が可能となる見込みです。ただし、今後の稽古は、定員を設定し、すべて事前登録制となりますので、早めのお問合せを御願い致します。