大阪大学 感染症制御学 朝野教授の知恵に学ぶ、やっと見えてきたコロナで死なずに済む方法!No.5

清熱・血栓対策だけではない「地竜」の効果

地竜」に救われた日 ①


朝から集中力が低下し、仕事が空回り・・・・・・
「熱があるのでは?」
と事務長から体温を測定するように言われました。

 

ただちに、体温を計測したところまさかの37.1℃!そして、その時は体調の変化に気がついていませんでした。朝の体温は36.0℃でした。

 

院長から「地竜」を内服するように指示を受け、服用しました。

 

30分後に再び測定すると36.7℃でした。
他の変化は手足が暖かくなり、顔が涼しく感じました。

 

そこで改めて自分の体調と気分を振り返ってみると…
そういえば、昼頃から何となく焦燥感がありました。
無理をして気に留めないように無意識にセーブしようとしていたのだと思います。
しかし、「地竜」を飲んだ後は、気分がスッキリ落ちついて、頭がもやもやする感じが無くなり、胸が詰まる感じが無くなったことを実感しました。

 

院長から、マイクロエンボリズム(微小血栓形成)が始まっているか、少なくともそのリスクが高いことを指摘されました。
つまり、脳梗塞心筋梗塞を起こしやすい、ということです。

 

<明日は怖い脱水>