水氣道へのご招待:帽子に「F」のマーク

ファシリテーター制度の導入に伴い、スイミングキャップにマークを記入することになりました。

 

帽子の左側に「F」の印があれば、その方は親水航法のファシリテーターです。

 

 

Fの印は増えていきます。

 

「F」

親水航法

 

「FF」

+イキイキ体操

 

「FFF」

+五航法

 

「FFFF」

+ノビノビ体操

 

と、増えていきます。

 

Fの数で、どこまで認定されているのかが、直ぐにわかります。

 

 

「F(ファシリテーター)」の次の段階は

「T(トレーナー)」、さらに次は

「I(インストラクター)」となります。

 

トレーナーは、ファシリテーターの技法を全て習得しています。

 

インストラクターはトレーナーの技法を全て習得済です。

 

 

水泳帽子を見ていただければ、段級と技法の習熟具合が解ります。