(鍼灸)「疲労度分類」に想う私の実体験 ⑤

すっかり回復して、元気な体になりました。

 

 

希望と誇りをもって有意義な仕事に取り組めています。

 

 

人様への奉仕をひたすら続けることで、

 

 

私自身が救われ癒されてきた道程であったように思います。

 

 

 

 

それでも当時のことはあまり思い出したくありません。

 

 

深呼吸ができ、食べ物がおいしく、よく眠れる

 

 

人の幸せは、それに尽きるのではないかとさえわれます。

 

 

 

 

次回は、当時流れてきた音楽に対して、私がどう感じたか、

 

 

という体験について触れてみたいと思います。

 

 

 

 

 

高円寺南診療所 統合医療部 漢方鍼灸医学科 鍼灸師 坂本光昭